※本日の競馬HOTLINEでは、海外情報ルートが勝負する凱旋門賞(GⅠ)の買い目を特別公開！

シンクタンクの海外情報ルートと言えば

「海外馬券は絶対に買ってます」
「凄まじい情報精度ですね」

など、ご好評のお声を多数頂戴している凄腕情報ルート！

2023年のドバイワールドカップ(GⅠ)では

海外情報ルート日本馬が勝ったとしても、馬券的な狙いは海外馬。

と事前に断言した上で、◎アルジールス(3番人気)＆穴エンブレムロード(11番人気)といった海外馬の力関係を完璧に見抜き馬連3440円＆3連複4万2030円的中をお届け。

数少ない提供機会から海外GⅠで走る馬を的確に見抜き、日本の馬券発売とのオッズ差も生かした配当妙味抜群の的中馬券を多数お届けしています！

【祝創業30周年】感謝の意を込めたスペシャルキャンペーンを実施します！

※1994年10月に創業したシンクタンクは、この10月で創業30周年の節目を迎えました。

競馬情報社としてほとんど類を見ない30年もの長きに渡って「本物の関係者情報」をお届けし続けてきたのも会員様の日頃のご愛顧があってこそと存じております。

創業30周年を迎えた今年も当社最高顧問を務める増沢末夫元JRA騎手の号令の下、新規情報ルートとの契約や、情報収集体制の見直し、情報精査の徹底に妥協することなく邁進して参りました。

今春のGⅠシリーズでは、高松宮記念の5万8740円的中、ヴィクトリアマイルの4万3750円的中、日本ダービーの2万1250円的中など12鞍中8鞍で的中をお届け！

また、6月29日からスタートしたプレミアム会員様限定情報【プレミアム勝負レース】では、先週まで14鞍中11鞍的中の高精度！

さらなる情報力強化で迎える創業30周年の秋は、これまで以上に会員様に喜んで頂ける「本物の関係者情報」をお届けするつもりです！

また、創業30周年のご愛顧に感謝の意を込めたプレゼントキャンペーンも実施中です！

この先もシンクタンクがお届けする「本物の関係者情報」をお見逃しのないようにご注意下さい。

【凱旋門賞2024予想】勝算アリと見て緊急参戦！配当的にも狙うべきはこの海外馬だ！

今年は日本から⑩シンエンペラーと、松島正昭氏が共同所有している④アルリファーに騎乗する武豊騎手が参戦。

特に、⑩シンエンペラーは2万1250円的中をお届けしたS級GⅠ日本ダービーの対抗馬でもあった。

そもそもが2020年の凱旋門賞馬ソットサスの全弟であり、前走の愛チャンピオンSも道中スムーズさを欠きながら4番人気3着に好走。

通用の下地は十分にあると思うが、国内でもGⅠは勝てず、相手なりのタイプということもあり、ここは相手の1頭という評価に留めておきたい。

海外情報ルート今年の本命に指名したいのは⑦ブルーストッキングだ。

凱旋門賞と同舞台で行われた前走のヴェルメイユ賞は、59キロの斤量を背負いながら後続の追撃を渋太く退けGⅠ2勝目。

今年は欧州最高峰の1戦であるキングジョージ6世&クイーンエリザベスSでも2着に好走しており、アローワンスを加味したレーティングはこの馬がメンバー中1位だ。

このレースで3着に下したレベルスロマンスは、今年のドバイシーマクラシックでシャフリヤール、リバティアイランド、ジャスティンパレスといった皆さんも良くご存知の日本馬たちを完封した実力馬。

同5着のオーギュストロダンは愛チャンピオンSで2着に好走し、GⅠ6勝を挙げている欧州古馬戦線のトップホース。対戦比較からも上位の実力を有していることは間違いないだろう。

海外情報ルートしかも、直前に凱旋門賞の追加登録料12万ユーロ(約1920万円)を払っての参戦。

海外情報ルート陣営が凱旋門賞に向けた勝算を強く感じ取っている証左と言えるだろう。

これまで馬券圏外に敗れた2戦はいずれも良馬場で、渋った馬場を得意にしている1頭でもあり「天気予報が正しければ、水曜日に追加登録するでしょう」と、天候や馬場状態を加味しての参戦というのも心強いところ。

国内の馬券発売では配当妙味も十分にありそうで、地元フランスのファーブル厩舎が送り込む最有力馬⑬ソジーを相手に厚めに狙いたい。