【天皇賞(春)2024予想】71年ぶりの偉業達成も!?牧場関係者はこの2頭に注目!
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競馬HOTLINEでは、馬券に役立つ“裏ネタ"をリアルタイムで公開します!
こんにちは!
本日の競馬HOTLINEは、チームスタリオンの久美が担当します。
久美今週の天皇賞(春)~安田記念まで、6週連続GⅠ開催へと突入します!
ここまで春のGⅠシリーズ開幕直後から、高松宮記念の5万8740円的中、桜花賞の1万1470円的中、皐月賞の5940円的中と高配当的中を連発!


また、先週の福島牝馬Sでもジョッキーサイドの表向きには出回らない強力な勝負気配を入手し◎○1点目3240円&5万1640円的中をお届け。
平井雄二元JRA調教師率いる【重賞メイン特捜部】の業界最高峰の情報力が遺憾なく発揮されています!
久美そして、先週はチームスタリオンの大物牧場関係者・赤坂氏の裏ネタ馬券作戦でも1万3070円的中(4/21東京2R)をお届け。
久美ここからますます本格化していく春のGⅠシリーズに向けて、GⅠはもちろん、GⅠの裏まで、馬券に繋がる【牧場情報】を見逃さないように情報収集を行って参ります!
【天皇賞(春)2024予想】71年ぶりの偉業達成も!?牧場関係者はこの2頭に注目!
4月28日(日)京都11Rでは天皇賞・春(GⅠ)が行われます。
阪神開催を含む近10年の天皇賞(春)で、最も結果を出しているのは、ノーザンF生産馬の【5.5.5.44】という成績。
今年は5頭のノーザンF生産馬(サリエラ、タスティエーラ、ドゥレッツァ、ヒンドゥタイムズ、ワープスピード)が出走を予定しています。

特に、現4歳世代のトップ候補である菊花賞馬ドゥレッツァは、早々にこの天皇賞(春)を目標にすることが明言されていました。
大外枠から果敢に先手を主張する競馬で圧勝した菊花賞の内容が秀逸で、高い長距離適性を見込んでいることも確かだと思いますが、このローテーション選択には牧場サイドの“使い分け”も絡んでいます。
前哨戦の金鯱賞ではプログノーシスに完敗を喫する形となりましたが、当時は59キロを背負った休み明けと万全では無かったことも事実。
ルメール騎手が乗れず、戸崎騎手との再コンビとなりますが、早くから目標にしていたココで改めて真価が問われる1戦です。

また、ノーザンF生産馬からもう1頭注目したいのがサリエラです。
前走のダイヤモンドSではテーオーロイヤルにクビ差及びませんでしたが、後に阪神大賞典で2着に好走するワープスピードには1馬身1/4差の競馬。
実は、昨年は凱旋門賞に予備登録をしていたほどのスタミナ自慢で、この馬もまた牧場サイドが適性を見込んでの参戦となります。
何より、今回は天皇賞(春)で8勝を挙げている名手武豊騎手との新コンビが心強く、1953年のレダ以来、71年ぶり史上2頭目の牝馬による天皇賞(春)制覇も期待できそうな状況です。
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