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【皐月賞2024予想】ノーザンF&社台Fがこのタイトルを狙い撃った2頭とは!?

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【皐月賞2024予想】ノーザンF&社台Fがこのタイトルを狙い撃った2頭とは!?
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競馬HOTLINEでは、馬券に役立つ“裏ネタ"をリアルタイムで公開します!

こんにちは!
本日の競馬HOTLINEは、チームスタリオンの久美が担当します。

久美先週の桜花賞(GⅠ)も、重賞メイン特捜部の情報力が炸裂しました!

世間では混戦ムードのオッズとなっていましたが、平井雄二元JRA調教師率いる【重賞メイン特捜部】

・モレイラ騎手の短期免許要件が絡んだ勝負事情。
・前走手綱を執ったルメール騎手も「次は負けない」と強気だった。


といった表向きには出回っていなかった「本物の関係者情報」を入手した上で◎ステレンボッシュ(2番人気)を自信の本命に指名!

春のGⅠ一発目の高松宮記念でお届けした5万8740円的中に続いて、桜花賞でも1万1470円的中をお届けしました!

久美今週の皐月賞を始め、ダービー、宝塚記念と、春のGⅠシリーズはココからますます盛り上がっていくことになります!

久美我々チームスタリオンも、少しでも的中に貢献できるようGⅠやGⅠ裏の【牧場情報】の収集に努めていこうと思います!

【皐月賞2024予想】ノーザンF&社台Fがこのタイトルを狙い撃った2頭とは!?

4月14日(日)中山11Rでは皐月賞(GⅠ)が行われます。

皐月賞における牧場サイドとしての注目ポイントは、桜花賞と同じく、近年のトレンドに明確な変化があることです。

近5年の皐月賞で馬券になった15頭中10頭が中8週以上間隔を空けて臨んだ馬たち。

特に、優秀な外厩施設を持つノーザンF生産馬が【3.4.2.26】と幅を利かせるようになっています。

久美ここで重要になるのが、ノーザンFサイドの序列を読み解くこと

久美22年の皐月賞でも、3万8260円的中の決め手となったのはノーザンF天栄と繋がりの深い木村哲也厩舎の管理馬2頭(◎ジオグリフ、▲イクイノックス)の的確なジャッジにこそありました。

皐月賞 皐月賞

今年もアレグロブリランテ、アーバンシック、サンライズアース、ジャスティンミラノビザンチンドリーム、ホウオウプロサンゲ、ミスタージーティー、レガレイラと8頭のノーザンF生産馬が登録。

その中でも、牝馬ながら桜花賞をパスして、この舞台に目標を定めてきたレガレイラの走りに注目したいとろです。

レガレイラ

主戦のルメール騎手が、落馬負傷により乗り替わりとなってしまったのは痛いところですが、1週前追い切りでは北村宏司騎手が騎乗して6F81秒3-10秒9と抜群の末脚を発揮。

ノーザンF天栄と連携しながら早くからココを目標に仕上げられてきたこともあり、76年ぶりに牝馬による皐月賞制覇があっても不思議ではありません。

そして、昨年の勝ち馬ソールオリエンスを輩出した社台Fからは、今年も2歳王者ジャンタルマンタルがスタンバイしています。

ジャンタルマンタル

前走の共同通信杯で、デビュー以来初となる敗戦を喫してしまいましたが、前半3F通過が37秒3という超スローペースが影響したもの。

あくまでも前哨戦仕上げであったことも確かで、距離適性を考えても、ダービー以上にこの皐月賞を獲りに来ている可能性が高い1頭と見ています。

今年はGⅠ馬不在で大混戦ムードの皐月賞だけに、馬券になる馬を見抜く【牧場情報】の重要性は、一層大きくなっていきます。

【シンクタンクメンバーズ】へとご参加頂いた会員様には、直前まで情報を精査した上で、平井雄二元JRA調教師率いる重賞メイン特捜部が自信を持ってお届けする【皐月賞の最終結論】を始めとした厳選勝負買い目をお届けします!

サイト内では、週中に競馬関係者から入手した情報を【競馬HOTLINE】【裏ネタ馬券作戦】の項目にて続々とお届けしますので、お見逃しのないようにご注意下さいね!

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