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【フェブラリーS2024予想・枠順確定】先週ズバリ!のデータ班が激走パターンを見抜いて穴馬に注目!

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【フェブラリーS2024予想・枠順確定】先週ズバリ!のデータ班が激走パターンを見抜いて穴馬に注目!

【平井雄二のレース展望】
ダート界がさらに盛り上がる中……

昨年はウシュバテソーロがドバイワールドカップを勝利し、デルマソトガケがダート競馬の本場アメリカのBCクラシックで2着と好走。

中央ではレモンポップがフェブラリーSとチャンピオンズCをダブル制覇、地方ではミックファイアが史上2頭目となる南関東クラシック三冠を達成と、国内外でダート馬の活躍が話題となる1年だった。

今年は「ダートグレード改定元年」と呼ばれるようにレース体系が整備され、ますます注目度が上がっていく中、逆行するかのようにフェブラリーSはGⅠの格付けを維持できるか危うい立場にある。

昨年こそレモンポップが数字を引き上げたものの、直近3年間の平均レースレーティングは114.67ポンドとGⅠ基準の115ポンドを満たしておらず、この状況が続けば国際機関から警告、最悪は降格の事態となってしまうのだ。

関係者とてこの状況はわかっているものの、同時期にサウジカップデー、ドバイワールドカップデーなど超高額賞金のレースが組まれているとなれば、必然的に有力馬はそちらに流れる

混戦でますます本音が表に出ない

今年はレモンポップ、ウシュバテソーロがサウジを選択し突出した実績馬不在。2020年の46万馬券、2021年の10万馬券といった特大万馬券が出ても不思議ない状況となっている。

こうした混戦ムードでは情報力の差が大きく出る

「一発狙える」と色気を持つ陣営が多くなればなるほど、一般向けに出されるコメントはますます建前ばかりが並び、それらを参考にして馬券を買うファンは必然的に外れ馬券を買わされてしまう。

一方、元JRA調教師、騎手といったOBや現役の大関係者も情報ルートとして在籍するシンクタンクは、騎手、厩舎といったトレセン内はもちろん、外厩、牧場、馬主などトレセン外までも網羅し、表に出ない【本物の関係者情報】を入手。

さらにはレースを分析するプロのスタッフが在籍し、各馬の力関係やデータなど馬券攻略の精度を上げるため数多くのファクターを洗い出している。

だからこそ、波乱傾向の強まっているフェブラリーSでも近5年で4勝、現在3年連続的中との確かな実績を残せるのだ。

今年も的中へ向け余念のない情報収集を続けており、確信度は次第に高まってきている。【最終結論】はレース当日まで裏付けを取ってから公開するので、ご期待してお待ちいただきたい。

枠順確定

馬名 性齢 斤量 騎手 調教師
1 イグナイター 牡6 58 西村淳 (地)新子雅
2 シャンパンカラー 牡4 58 内田博 (美)田中剛
3 ミックファイア 牡4 58 矢野貴 (地)渡辺和
4 ドゥラエレーデ 牡4 58 ムルザ (栗)池添学
5 オメガギネス 牡4 58 ルメー (美)大和田
6 カラテ 牡8 58 菅原明 (栗)辻野泰
7 ガイアフォース 牡5 58 長岡禎 (栗)杉山晴
8 セキフウ 牡5 58 武豊 (栗)武幸四
9 ペプチドナイル 牡6 58 藤岡佑 (栗)武英智
10 タガノビューティー 牡7 58 石橋脩 (栗)西園正
11 キングズソード 牡5 58 岩田望 (栗)寺島良
12 スピーディキック 牝5 56 御神本 (地)藤原智
13 レッドルゼル 牡8 58 北村友 (栗)安田隆
14 ウィルソンテソーロ 牡5 58 松山弘 (美)小手川
15 ドンフランキー 牡5 58 池添謙 (栗)斉藤崇
16 アルファマム 牝5 56 キング (栗)佐々木

良馬場での過去8回の枠番別成績

着別度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 0-0-0-15 0.0% 0.0% 0.0%
2枠 3-0-1-11 20.0% 20.0% 26.7%
3枠 0-1-2-13 0.0% 6.3% 18.8%
4枠 2-0-1-13 12.5% 12.5% 18.8%
5枠 0-2-3-11 0.0% 12.5% 31.3%
6枠 2-0-1-13 12.5% 12.5% 18.8%
7枠 1-2-0-13 6.3% 18.8% 18.8%
8枠 0-3-0-13 0.0% 18.8% 18.8%

【データ班・三崎がズバッと推奨】
GⅠ特有の展開と好走パターンから激走候補を導き出す!

こんにちは!重賞メイン特捜部のデータ班・三崎です。

先週の京都記念(GⅡ)では推奨馬のプラダリアが完勝!4コーナー4番手以内が1,3着と、見立て通り勝負所でしっかり前に付けられる馬が優勢のレースでした。

今週は今年最初のGⅠ・フェブラリーS

今年は木曜時点の天気予報を見る限り一貫して晴れマーク。

良馬場にこだわってデータ分析していきます。

GⅠだからこそ注意すべき脚質

今回は、東京ダート1600mにおける脚質別成績

・2024年に行われた良馬場、古馬レース
・フェブラリーSの良馬場、過去8回

で見比べていきます。

まず2024年の良馬場古馬レース(36鞍)。

脚質 着別度数 勝率 連対率 複勝率
逃げ 4-2-2-28 11.1% 16.7% 22.2%
先行 19-10-11-90 14.6% 22.3% 30.8%
差し 10-17-14-155 5.1% 13.8% 20.9%
追込 3-7-9-141 1.9% 6.3% 11.9%


複勝率で見比べると先行>逃げ>差し>追込の順。一般的なイメージ通り前有利の決着が多い条件です。

続いて、過去10年のフェブラリーSのうち良馬場で行われた8回(2016,2022年を除く)の脚質別成績

脚質 着別度数 勝率 連対率 複勝率
逃げ 1-0-0-7 12.5% 12.5% 12.5%
先行 4-1-1-27 12.1% 15.2% 18.2%
差し 2-6-3-33 4.5% 18.2% 25.0%
追込 1-1-4-35 2.4% 4.9% 14.6%


こちらの複勝率は差し>先行>追込>逃げという順番。

1つ前の表と比べると差し・追い込み馬にチャンスが巡ってくる条件です。

やはりGⅠともなると序盤からポジション争いが激しく、中盤も引き締まった流れのまま直線勝負に向かいます。各馬、自分のポジションを簡単に譲りたくないですからね。

そうして前の馬が苦しくなったところを差し・追い込み馬が急襲してくるわけです。

これに関連するデータが上がり3ハロンの順位別成績

こちらも良馬場の過去8回で見ていきます。

上がり3F 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1位 1-4-3-1 11.1% 55.6% 88.9%
2位 1-1-1-5 12.5% 25.0% 37.5%
3位 3-0-2-2 42.9% 42.9% 71.4%
4位 3-3-1-7 21.4% 42.9% 50.0%
5位 0-0-0-10 0.0% 0.0% 0.0%
6位下 0-0-1-77 0.0% 0.0% 1.3%


上がり3ハロン順位の4位以内が【8-8-7-15】と馬券圏内24頭中23頭を占めています。

GⅠ特有の引き締まったペースでもしっかり脚を溜めることができ、501.6mの長い直線で末脚を存分に発揮できる馬が好走しています。

中央で唯一のダート1600m実績は貴重

中央全10場のうちダート1600mがあるのは東京競馬場だけ。しかも、芝スタートですから特殊も特殊な条件と言えます。それだけに、過去に好走している実績が重要です。

良馬場でのフェブラリーS(過去8回)において、馬券になった馬の実数は19頭。そのうち戦前までに東京ダ1600mで3着以内の実績があったのは12頭

また、19頭全頭が中央・左回りのダート重賞で3着以内の実績がありました。

重複している馬もいますが、戦前までに3着以内があった重賞コースは

東京ダ1600m…12頭
東京ダ1400m…9頭
中京ダ1800m…6頭
新潟ダ1800m…3頭
中京ダ1900m…2頭
中京ダ1400m…1頭

特殊な条件の東京ダ1600mですから、少しでも条件が似ているコースで好走していることが望ましいですね。

これを今年のメンバーに照らし合わせると…

左回りダート重賞の好走実績馬

東京ダ1600m
セキフウ
タガノビューティー
レッドルゼル

東京ダ1400m
タガノビューティー
レッドルゼル

中京ダ1800m
ウィルソンテソーロ
ドゥラエレーデ

新潟ダ1800m
オメガギネス

中京ダ1400m
ドンフランキー

実績面で裏付けのある馬に絞られてきます。

中央と地方では同じダートでも求められる能力が異なります。また、芝の実績馬が参戦して即結果を出せるかというと…決して簡単ではありません。

ソダシはダート2戦目で、今回のデータから省いている脚抜きのいい重馬場での一戦。モズアスコットは事前に根岸Sを完勝としっかり適性を示していました。

タガノビューティー
データ班・三崎の推奨馬

タガノビューティー(牡7)
石橋脩騎手・西園正都厩舎

東京ダ1600mの通算成績は【3-3-2-3】で出走回数はメンバー最多の11。庭とも言えるコースで、今回初めてフェブラリーS出走を果たしたタガノビューティーを推奨します。

過去にも特別登録をしていましたが、23年は補欠1番手、22年は補欠2番手。今年も賞金不足に泣いた馬・陣営がいたように、ダート路線の賞金順位はかなりシビアです。

昨年は除外後のコーラルS(L)で1着、かしわ記念(JpnⅠ)で2着、武蔵野S(GⅢ)で2着と着実に賞金を加算してきました。

前走、前哨戦の根岸S(GⅢ)は、前半600m通過が35秒8、800m通過が48秒3。未勝利戦や1勝クラスと見間違えるほどのスローペースでした。そこでいつもの後方待機策をしていたら不発に終わるのも仕方ありません。

今回はGⅠ。

・短い距離で逃げ、先行してきた馬が参戦
・より良いポジションを取ろうと争い激化
・芝馬たちは砂を被らないよう好位を取りたい

といった連鎖が起こり、前掛かりの展開が想定できます。

そこで、序盤に無理せず直線勝負に専念しているタガノビューティーの出番。

前の馬たちが苦しくなったところを堅実に差してくるタイプで、ビッシリ追える石橋脩騎手とも手が合っています。

メイショウハリオとクビ差、(出負け&1キロ差があったとはいえ)レッドルゼルに0秒3先着など、1600m戦ではハイレベルな実績を残してきましたし、待望の東京ダ1600mGⅠ・フェブラリーSで、展開を味方に付けて能力全開を期待します。


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