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【京都記念2024予想・枠順確定】京都開催での激走ポイントを再確認!データ班もプラダリアを渾身の推奨!

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【京都記念2024予想・枠順確定】京都開催での激走ポイントを再確認!データ班もプラダリアを渾身の推奨!

【平井雄二のレース展望】
伝統レースもあくまで前哨戦

今年で117回を迎える伝統レースで、別定GⅡであり古くからGⅠ級が参戦。

近年は大阪杯やドバイ遠征の前哨戦としての位置づけが濃くなり、ドウデュース、ラヴズオンリーユー、クロノジェネスなどが勝ち馬として名を連ねている。

しかし、意外かもしれないが、これだけ実力馬が勝利しながらも、過去10年で8度も万馬券決着となっており、決して馬券的に堅調と言えない。

やはり前哨戦はあくまで前哨戦、逆転劇が起こりやすいレースではあるのだ。

今年は本来の京都外回りへと戻るが、連続開催の後半となれば、馬場による紛れなども生じやすい。

メンバーの力関係や思惑を含め、的中を掴むためには数多くの材料を頭に入れて臨まねばならず、一般的になかなか容易ではないことが万馬券決着にも繋がっている。

業界最高峰の情報網を自負するシンクタンクは、JRA元調教師、騎手といったOBから現役の大物関係者が情報ルートとして在籍しており、トレセンはもとより外厩、馬主など世間の取材が及ばないところまで情報を聞き出すことが可能。

情報やデータを精査するプロが在籍し、多角的にレース検討に取り組むことで精度の高い結論を出している。

昨年の京都記念は本命に6番人気マテンロウレオを抜擢、対抗馬ドウデュースと大本線決着にて3連単1万4320円的中となった。

京都記念


【最終結論】はメンバー限定でレース当日に公開。

同日には2021年に3連単6万7820的中の共同通信杯、土曜日には5年連続的中のドル箱重賞クイーンSも行われるので、あわせてご注目いただきたい。

枠順確定

馬名 性齢 斤量 騎手 調教師
1 バビット 牡7 57 団野大 (栗)浜田多
2 ブレイヴロッカー 牡4 56 酒井学 (栗)本田優
3 プラダリア 牡5 58 池添謙 (栗)池添学
4 ジェットモーション セ8 57 田口貫 (栗)藤岡健
5 ベラジオオペラ 牡4 57 横山和 (栗)上村洋
6 ラヴェル 牝4 54 M.デム (栗)矢作芳
7 プラチナトレジャー 牡6 57 岩田康 (美)国枝栄
8 ナイママ 牡8 57 和田竜 (美)武藤善
9 ルージュエヴァイユ 牝5 55 松山弘 (美)黒岩陽
10 シュヴァリエローズ 牡6 57 西村淳 (栗)清水久
11 マテンロウレオ 牡5 57 横山典 (栗)昆貢
12 アフリカンゴールド セ9 57 国分恭 (栗)西園正

京都での過去7回の枠番別成績

着別度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 0-1-0-6 0.0% 14.3% 14.3%
2枠 0-0-1-7 0.0% 0.0% 12.5%
3枠 0-0-1-6 0.0% 0.0% 14.3%
4枠 2-2-1-3 25.0% 50.0% 62.5%
5枠 0-0-1-9 0.0% 0.0% 10.0%
6枠 3-0-1-7 27.3% 27.3% 36.4%
7枠 1-3-1-9 7.1% 28.6% 35.7%
8枠 1-1-1-11 7.1% 14.3% 21.4%

【データ班・三崎がズバッと推奨】
京都開催の京都記念で押さえるべきポイント

こんにちは!重賞メイン特捜部・データ班の三崎です。

今週は京都記念(GⅡ)を対象にデータ分析や推奨馬の選出を行っていきます。

このレースは2021~2023年には阪神芝2200mで行われ、4年ぶりに本来の舞台である京都芝2200mに戻ってきました。

昨年までの3年間、6月の宝塚記念(GⅠ)と同じコースということで関連性が生まれるのか?とコッソリ注目していましたが、両レースに出走したのは僅か4頭で、2023年6着のプラダリアが最先着でした。

やはり、バリバリのGⅠ級は手強いですね。

また、今年は阪神競馬場のスタンドがリフレッシュ工事の関係で、いつもの第3,4,5回の開催が京都と中京に振り替えられます。

このイレギュラー日程により宝塚記念は京都芝2200mで実施されるため、なんと今年も京都記念と同舞台になりました。まだ先の話ですが、コース実績を引っ提げて挑む馬は出てくるのでしょうか。

■6月
鳴尾記念  (GⅢ・京都芝2000m)
マーメイドS(GⅢ・京都芝2000m)
宝塚記念  (GⅠ・京都芝2200m)

■9月
セントウルS(GⅡ・中京芝1200m)
ローズS  (GⅡ・中京芝2000m)
神戸新聞杯 (GⅡ・中京芝2200m)
シリウスS (GⅢ・中京ダ1900m)

■12月
チャレンジC(GⅢ・京都芝2000m)
阪神JF   (GⅠ・京都芝1600m)
朝日杯FS  (GⅠ・京都芝1600m)
阪神カップ (GⅡ・京都芝1400m)

近年は1番人気の好走が目立つ!

それでは、基本データとして過去10年の上位馬人気を確認していきましょう。2021~2023年は阪神でのものです。

人気 1着 2着 3着 3連単
23年(良) 14,320円
22年(稍) 12 679,100円
21年(良) 5,190円
20年(重) 1,770円
19年(良) 17,060円
18年(重) 16,450円
17年(稍) 16,070円
16年(重) 45,480円
15年(良) 24,210円
14年(稍) 81,540円


良馬場で行われたのが4回と少なめですが、今年は週中から雨予報は出ておらず良馬場でできそう。京都開催は金杯デーから連続開催で6週目ですから、荒れ馬場への適性がある方が望ましいですね。

最後に京都で行われた2020年は1着クロノジェネシス(1番人気)-2着カレンブーケドール(2番人気)-3着ステイフーリッシュ(3番人気)で3連単1770円決着。近走のGⅠ~GⅡ好走馬が堅実に上位に来ました。

と同時に、2014年にはジェンティルドンナが6着、2015年にはハープスターが5着とGⅠ馬でも取りこぼす前哨戦らしさも感じさせます。

1~6番人気が馬券圏内30頭中28頭と大部分を占めていて、その他2頭も2022年のアフリカンゴールド(12番人気)&タガノディアマンテ(8番人気)だったことから、基本的には極端な穴狙いはしづらい傾向です。

開催終盤の馬場とコース形態の影響

今回、注目するのは4コーナーでの位置取り別成績

過去10年のうち京都芝2200mで行われた7回を対象にして見ていきます。

4コーナー 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1~4番手 7-5-5-20 18.9% 32.4% 45.9%
5~8番手 0-1-2-21 0.0% 4.2% 12.5%
9~12番手 0-1-0-14 0.0% 6.7% 6.7%
13番手下 0-0-0-3 0.0% 0.0% 0.0%


京都での京都記念は、4コーナーの時点で4番手以内に付けていた馬が全7勝を挙げています。3着以内で見ても21頭中17頭が該当しているように、とにかく前にいないと勝負になりません


そうなっている要因として挙げられるのは

・1コーナーまで約400mと長くポジション争いが起きにくい
・外回りコースで向正面が約500mと長く、動き出さない
・連続開催の終盤、荒れ馬場で切れ味を発揮しにくい

序盤、中盤のペースが落ち着きやすい傾向で、勝負は残り800m付近の下り坂から。序盤の貯金がある分、前目に付けている馬たちも余力を残しています。

おまけに、連続開催の終盤で馬場は荒れてきているため、後方から一気に追い上げるための切れ味を発揮しにくい。直線では余力のある前の馬たちを捉えられそうで捉えられない戦況になるわけですね。

京都だと格の違いが表れやすい

毎年、出走メンバーの顔ぶれは、

・春のGⅠ、海外遠征を見据える現役トップ格
・GⅠでは厳しいからGⅡで結果を残したい馬
・結果次第で春の路線を決める馬

など様々。

ここで、過去10年の前走クラス別成績阪神(3回)と京都(7回)で分けて見ていきます。

好走実績のない格下組は省いて掲載

まずは阪神開催の場合(3回)。

前走 着別度数 勝率 複勝率 単回率 複回率
GⅠ 1-0-1-10 8.3% 16.7% 15% 35%
GⅡ 1-1-2-8 8.3% 33.3% 429% 129%
GⅢ 0-2-0-6 0.0% 25.0% 0% 105%
海外 1-0-0-0 100% 100% 250% 130%


続いて京都開催の場合(7回)。

前走 着別度数 勝率 複勝率 単回率 複回率
GⅠ 4-4-5-11 16.7% 54.2% 236% 150%
GⅡ 1-1-1-29 3.1% 9.4% 26% 21%
GⅢ 1-1-0-10 8.3% 16.7% 70% 31%
海外 1-1-1-0 33.3% 100% 146% 216%


回数に違いがあるので参考程度ではありますが、前走GⅠ組で比較すると

阪神【1-0-1-10】
京都【4-4-5-11】

と明確な差が出ています。

京都では前走GⅠ組の単複ベタ買いでプラス回収になっているほどです。

・内回りコースを使用する阪神芝2200m
・外回りコースを使用する京都芝2200m

では後者の方が紛れが起きにくいと言えます。広いコースを使い、直線も長いですから、各々がロスなく力を発揮しやすい条件です。

ここまでをまとめると

京都の京都記念で押さえるべきポイント

・4コーナーで前目に付ける先行力、機動力
・GⅠに出走できるほどの実績を残している

そんな馬を推奨してみます。

プラダリア
データ班・三崎の推奨馬

プラダリア(牡5)
池添謙一騎手・池添学厩舎

今年のメンバーではプラダリアが該当します。

ちなみに、前走有馬記念組は【2-0-2-6】で、同6~9着が【1-0-1-3】、10着以下が【1-0-1-2】と負けていても気になりません。出走していたことに価値があります。

京都外回りコースで行われた昨秋の京都大賞典(GⅡ)では、意図的に前目のポジションを取りに行き通過順位は[3-3-3-2]。GⅡ番長のボッケリーニとの長い叩き合いを制しました。

重馬場で2戦2勝、稍重の日経新春杯(GⅡ)で3着と道悪は全く苦にせず、切れ味勝負よりもスタミナや渋太さが生きる条件の方が合っています。

阪神で行われた昨年の京都記念でも、3~4頭が横並びの大外を回しながらも通過順位は[5-5-3-2]と積極的で、直線ではGⅠ馬ドウデュースには一瞬で交わされても2着マテンロウレオ(内で控えて脚が溜まっていた)とは同タイムの3着なら大健闘。

京都記念は時期や距離の関係でリピーターが生まれやすく、中には京都・阪神の2場で好走した馬もいたほど。

近年のリピーター一覧

サトノクラウン
16年1着→17年1着

ダンビュライト
19年1着→21年3着

ステイフーリッシュ
19年2着→20年3着→21年2着

マカヒキ
17年3着→19年3着→22年11着

前々で押し切りたいプラダリアにとって直線平坦の京都が合っている可能性は高く、他より重い58キロでも最後まで押し切れると見ました。


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