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【阪神ジュベナイルF2023予想・枠順確定】阪神は阪神でも全く別!?久々にAコース使用の一戦で浮上するデータ推奨馬

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【阪神ジュベナイルF2023予想・枠順確定】阪神は阪神でも全く別!?久々にAコース使用の一戦で浮上するデータ推奨馬

【平井雄二のレース展望】
過去10年で8勝、万馬券3本のドル箱GⅠ

もはや常識と言っても過言ではないが、2歳戦の馬券において「情報が命」であることは明らか。

キャリアの浅い馬同士が走るため、参考レースのデータや数字が少なく、大半が初顔合わせで対戦比較をすることも難しい。

そのため、イメージ先行で馬券が売れ、危険な人気馬やノーマークの激走馬が出現することも。

「2歳戦は難しい」と馬券を敬遠するファンもいるようだが、逆に【本物の関係者情報】を掴んでいるシンクタンクにとって、特に2歳GⅠは得意とするレース。

事実、阪神JFと朝日杯FSは過去10年で8勝、ホープフルSもGⅠ昇格後6戦5勝と確かな実績を残している。

キャリアの浅い馬は良くも悪くも不安定で、夏場に強い競馬をした馬が「実は超早熟」と暮れには下り坂になったり、デビュー戦が平凡な内容でもイキナリ大変身したりすることも。

ジャッジを下すには、馬と直接関わっている厩舎、騎手といった代表的な人間のみならず、牧場や外厩、獣医などから話を聞き裏付けを取る必要がある。

他にも馬主やエージェントなどの思惑も重要で、特に阪神JF週は香港国際競走と日程が被るため、発生する乗替りにまつわる裏事情が馬券のカギを握ることはしばしば。

競馬界のレジェンドOB、トレセン内外の大物関係者が情報ルートとして在籍し業界最高峰の情報網を構築するシンクタンクは、こうした裏事情や、あらゆる関係者から馬券に直結する関係者の本音を入手できるから、キャリアの浅い2歳馬も“イル”“イラナイ”を的確に判断することができる。

レース当日まであらゆる情報、状況を加味して【最終結論】はメンバー限定にてお伝えする。ご注目いただきたい。

枠順確定

馬名 性齢 斤量 騎手 調教師
1 コスモディナー 牝2 55 松岡正 (美)伊藤伸
2 クイックバイオ 牝2 55 モリス (栗)須貝尚
3 キャットファイト 牝2 55 大野拓 (美)上原博
4 ニュージェネラル 牝2 55 田口貫 (栗)武英智
5 スプリングノヴァ 牝2 55 和田竜 (栗)鮫島一
6 ステレンボッシュ 牝2 55 ルメー (美)国枝栄
7 アスコリピチェーノ 牝2 55 北村宏 (美)黒岩陽
8 プシプシーナ 牝2 55 浜中俊 (栗)小栗実
9 テリオスルル 牝2 55 古川吉 (美)田島俊
10 コラソンビート 牝2 55 横山武 (美)加藤士
11 スウィープフィート 牝2 55 永島ま (栗)庄野靖
12 シカゴスティング 牝2 55 鮫島克 (栗)庄野靖
13 カルチャーデイ 牝2 55 酒井学 (栗)四位洋
14 サフィラ 牝2 55 松山弘 (栗)池添学
15 ナナオ 牝2 55 西村淳 (栗)小栗実
16 ルシフェル 牝2 55 ムルザ (栗)斉藤崇
17 ミライテーラー 牝2 55 中井裕 (栗)飯田雄
18 ドナベティ 牝2 55 坂井瑠 (栗)矢作芳

Aコース(2013~2019年)の枠番別成績

枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 2-0-0-12 14.3% 14.3% 14.3%
2枠 1-0-3-10 7.1% 7.1% 28.6%
3枠 0-0-1-13 0.0% 0.0% 7.1%
4枠 1-1-0-12 7.1% 14.3% 14.3%
5枠 0-3-1-10 0.0% 21.4% 28.6%
6枠 1-1-2-10 7.1% 14.3% 28.6%
7枠 1-1-0-18 5.0% 10.0% 10.0%
8枠 1-1-0-18 5.0% 10.0% 10.0%

【データ班・三崎がズバッと推奨】
使用コースで好走馬の傾向を見極める!

こんにちは!重賞メイン特捜部・データ班の三崎です。

今週は2歳女王決定戦の阪神ジュベナイルF(GⅠ)をデータ攻略していきます。

このレースを見ていく上で最初に注意すべきは“使用コース”について。

2020~2022年の3年間は、阪神の連続開催の関係でBコースを使用。

それ以前は、11月一杯が京都で、12月から阪神に移りAコースを使用。

Bコースでは直線部分に3m、コーナー部分に4mの内柵を設置

内柵を設置するとはいえ、事前に1~2開催行われることで馬場の痛みは避けられず、多少なりとも傾向に変化が出ています。

今回は、久々にAコースでの開催です。

当欄では、過去10年のAコース(2013~2019年)とBコース(2020~2022年)を見比べる形で分析を進めていきます。分母に差があるのは仕方ないとして…。

基本的に前有利だが、追い込みも届く

まずは4コーナーの位置取り別成績

Aコースから。

4コーナー 着別度数 勝率 連対率
1~3番手 2-1-0-21 8.3% 12.5%
4~6番手 1-2-2-22 3.7% 11.1%
7~9番手 2-0-3-8 15.4% 15.4%
10~12番手 1-1-2-21 4.0% 8.0%
13~18番手 1-3-0-31 2.9% 11.4%


続いてBコース

4コーナー 着別度数 勝率 連対率
1~3番手 0-0-1-8 0.0% 0.0%
4~6番手 1-1-0-10 8.3% 16.7%
7~9番手 1-2-0-6 11.1% 33.3%
10~12番手 1-0-1-4 16.7% 16.7%
13~18番手 0-0-1-17 0.0% 0.0%


Bコースでは前過ぎても粘り切れないし、後ろ過ぎても差し届かない傾向。

馬場が荒れている分、内目で先行しながら粘り込むのは楽ではありません。また、切れ味を発揮するのが難しく、中団からしぶとく脚を使う必要があります。

対してAコースは前がやや有利でありながら、どこからでもチャンスがある傾向。

馬場が綺麗で走りやすければ、楽にスピードを出しやすくスタミナロスを抑えることができます。内々から早めに抜け出しても我慢し切れる範囲

また、GⅠで引き締まったペースになることで、直線までジッと脚を溜めている末脚自慢による追い込み一気も届く可能性が十分あります。

力の要る洋芝(北海道)で馬券圏内の実績があった馬

Aコースの7回は21頭中4頭
Bコースの3回は9頭中5頭

という内わけだったのも決して偶然ではないでしょう。

上がり最速候補を探すべきレース

このイメージを描きながら上がり3ハロンの順位別成績を見ていきましょう。

まずはAコース

上がり3F 着別度数 勝率 連対率
1位 3-3-0-3 33.3% 66.7%
2位 2-1-1-1 40.0% 60.0%
3位 1-1-3-4 11.1% 22.2%
4位 0-2-1-6 0.0% 22.2%
5位 0-0-2-4 0.0% 0.0%
6位下 1-0-0-85 1.2% 1.2%


続いてBコース

上がり3F 着別度数 勝率 連対率
1位 0-0-1-2 0.0% 0.0%
2位 1-0-1-1 33.3% 33.3%
3位 1-0-0-2 33.3% 33.3%
4位 0-2-0-3 0.0% 40.0%
5位 0-1-0-1 0.0% 50.0%
6位下 1-0-1-36 2.6% 2.6%


Bコースでは上がり1位の連対はありませんでした。

連対率を見比べてみると1~2位が好走するAコース、2~5位が好走するBコース。

Aコースでは、上がり勝負への対応力が求められます。少ないキャリアの中でもより重視すべき実績でしょう。

Aコースの上がり1位好走馬

19年1着レシステンシア  (4人気)
18年2着クロノジェネシス (2人気)
17年1着ラッキーライラック(2人気)
16年2着リスグラシュー  (2人気)
14年1着ショウナンアデラ (5人気)
13年2着ハープスター   (1人気)

Aコースの上がり2位好走馬

19年3着クラヴァシュドール(3人気)
18年1着ダノンファンタジー(1人気)
16年1着ソウルスターリング(1人気)
14年2着レッツゴードンキ (2人気)

紛れが少なく、比較的、人気(実績)通りに決まりやすいとも言えますね。

勝ち切るための決め手は馬格

続いて、前走の馬体重別成績を見ていきます。

まずはAコース

前走馬体重 着別度数 勝率 連対率
420~439キロ 1-2-0-23 3.8% 11.5%
440~459キロ 0-2-5-27 0.0% 5.9%
460~479キロ 2-2-2-27 6.1% 12.1%
480~499キロ 4-1-0-14 21.1% 26.3%


続いてBコース

前走馬体重 着別度数 勝率 連対率
420~439キロ 0-1-0-14 0.0% 6.7%
440~459キロ 0-1-1-13 0.0% 6.7%
460~479キロ 3-1-1-11 18.8% 25.0%
480~499キロ 0-0-1-3 0.0% 0.0%


Aコースでは480~499キロという馬格が比較的大きめの馬の好走が目立っています。

ゴール前の急坂は共通ですが、ここまで見てきたデータから、Aコースではスピードを生み出すパワー持続するためのパワーがより求められます。

それら全てに通じる豊富な筋肉=馬格が必要なわけですね。

ここに、過去10年の馬券圏内30頭中29頭が11頭以上のレースで連対実績があったことを加味して……。

ルシフェル
データ班・三崎の推奨馬

ルシフェル(牝2)
B.ムルザバエフ騎手・斉藤崇史厩舎

前走は488キロでメンバー最高体重、サートゥルナーリアやダノンスコーピオンなどGⅠ馬を輩出してきた萩S(L)で牝馬初勝利を挙げたルシフェルを推奨します。

福島デビュー、小倉で初勝利と決して王道路線とは言えませんが、そのレース内容を見ていくとなかなか豪快。

まず初戦。ゆったりスタートから中団後ろを追走。スローペースを外目から追い上げるも、楽に運んでいた前を捕まえ切れず2着まで。勝ったエコロヴァルツはコスモス賞で快勝しており、朝日杯FSは果たして…?

続いて小倉の未勝利戦(+6キロ)。スタートで寄られて慎重に後方からという出だし。ペースやメンバーレベル的に流石に向正面で動き出して4角先頭、仕掛けられてからは一気に突き放して完勝。

そして前走の萩S(+6キロ)。ここも馬なり追走で6頭中5番手から。ただ、ほとんど一塊の隊列で、促しつつも脚を溜めて直線勝負。追われてからの加速力はなかなかで、1頭だけ違う脚で抜け出し完勝。

2歳戦の京都芝1800mは上級条件が少ないですが…、前半のペースの遅さを考慮するとラスト3ハロン勝負で1分47秒9でまとめた内容は評価できます。

小回り、小回りと来て、外回りコースでパフォーマンスを上げて、しっかり調教をこなしながら着実に馬体増とまだまだ上昇中。

時計を詰められる余地を残していますし、初の1600m戦に対してもAコースにおける前走1800m組は【2-1-0-5】勝率25.0%・連対率37.5%と実績のある臨戦過程

後は現状の課題である前向きさをムルザバエフ騎手の腕っぷしでカバーして、どこまで追い込んでくるか。


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