
【シン・極秘リポート】馬券的にもオイシイ!?密かに注目の騎手と厩舎!
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浮沈を経てのベテラン、再ブレイクに期待
若手の頃から関東を背負う存在になると言われ、今週行われる日本ダービーには過去に9回騎乗し、2008年には2番人気マイネルチャールズ(4着)にも騎乗していた松岡正海騎手。
大怪我で騎手生命の危機に立たされていたこともあり、日本ダービーの騎乗も2017年が最後、一時期務めていたマイネルの主戦というポジションも譲っている。
某エージェント 今はマイネルから分裂したウインの主戦になっているよね。オープン馬は必ずしも主戦という扱いではないけど、条件戦を中心に馬は回っている
浮き沈みを経験していることもあってか、後輩の面倒見がいいことでも知られれ、成績を落としている藤田菜七子騎手に馬主を紹介しサポートをしていた。某厩舎関係者 ウインやサンの加藤ステーブルを紹介していましたよ。本人も騎乗数は増えてきたけど、かつてのように馬が回っていないということもあってダブるところもあるんじゃないですか。漢気がある人ですから復活して欲しいですよね
怪我明け後はしばらく騎乗数を絞っていた時期もあったが、昨年は400鞍以上に騎乗しており、順調なら昨年並には乗ってくることだろう。某エージェント 後は馬質がアップしてくればだね。今年はまだ5勝だけど2着(5/21終了時点で19回)が多いんだ。勝ち切れていないというより、よく2着に持ってきたという馬が少なくない
某エージェント やっぱり技術はしっかりしているし、馬さえ回ってくればだよね。もっと評価されてもいい
ただ、騎手時代は「キャプテン」と呼んで慕っていた蛯名調教師とは細い糸が繋がっている現状であり、蜜月関係にあった……
【土東京5R】勝ち星を一気に増やす可能性がある厩舎
5月27日(土)東京5R 3歳未勝利
ディバイングレース(牝3)
C.ルメール騎手・ 蛯名正義厩舎
ジョッキー時代の活躍は言わずもがな、超名門藤沢和厩舎のスタッフを引き継いだこともあり、周囲から大いに注目を浴びて開業した蛯名正義厩舎。
しかし、
某厩舎関係者 有力個人オーナーには逃げられたし、厩舎の人間関係もなかなか大変みたい。独自色を出せないし、引っ張ってこられる馬の質も明らかに低下している。期待度が高かったから、その反動は大きいと思うよ
と、楽ではない実情があり、松岡騎手をそう簡単には乗せられないのも仕方ないだろう。それでも、今年はレッドモンレーヴが京王杯スプリングCで重賞初制覇をもたらし、上昇気配が出てきた。
5/21終了時点で5勝も2着9回、勝ち損ねているのは平地、障害問わず全て未勝利戦で、もうひと押しで一気に勝ち星を積み上げることも可能な状況だ。
キャロットF所属馬でオークス馬シンハライトの近親という血統馬ディバイングレースは、ノーザンFとの結び付きを強めるためにも勝ち上がらせねばならぬ馬だろう。
デビュー戦をひと叩きした前走でキッチリと変わり身を見せ、勝ち馬とはクビ差の2着。初勝利のメドは完全に立った。
「気性的に使い込みたくない」との理由から続戦させずノーザンF天栄へ放牧に出してケアし、中3週と余裕を持ったローテーションは藤沢流と言うべきか好感。
距離は1F延びるが「クリストフがもう少しあっても大丈夫と言っていた」との話で、引き続き手綱を取ってくれるのも大きい。
「キタサンブラック産駒で良くなるのは秋以降」との評価だけに、ココで勝ち上がらせることができれば、夏場は無理せず成長を促すという選択肢も出てくるだろう。
