
【大阪杯2023予想】○○Fのベタ買いで儲かる!?牧場関係者が明確な傾向をキャッチ!
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競馬HOTLINEでは、馬券に役立つ“裏ネタ"をリアルタイムで公開します!
こんにちは!
本日の競馬HOTLINEは、チームスタリオンの久美が担当します。
春のGⅠシリーズが開幕した先週!
シンクタンクが誇る業界最高峰の情報力を証明する結果となりました!
一部会員様限定でご案内していた、年間数鞍レベルの最重要機密情報【完全オフレコ特大万馬券情報】に指定された中山9Rミモザ賞では!
GⅠの“裏”で、ある大物馬主関係者から表向きには出回らない超強力な勝負気配を掴んでいた◎イージーオンミー(5番人気)が情報通り2着に好走!
3連単3万2700円的中をお届けし、ご参加の会員様から大金獲得報告が殺到しています!

さらに、海外GⅠドバイワールドカップでは「ここで日本馬が勝ったとしても馬券的な狙いは海外馬」と断言した上で、海外馬◎アルジールス(3番人気)、▲エンブレムロード(11番人気)の勝負気配を的確に見抜き4万2030円的中をお届け!
高松宮記念でも当欄で、チャンピオンヒルズから送り込まれる注目馬として挙げたナムラクレアが2着に好走し、調教特捜班・富田が特注馬として挙げていたトゥラヴェスーラが13番人気3着に好走!

富田が挙げた好走調教パターン合致馬3頭の中には、トゥラヴェスーラだけでなく、ファストフォース(12番人気1着)の名前もあり、平日から的中に繋がる情報をお届けしています。
久美春のGⅠシリーズは、まだまだ始まったばかり!
久美各馬の思惑が交錯するGⅠ競走においては、【牧場情報】の重要性がますます大きくなっていくことになります!
久美今春のGⅠシリーズでは、昨年以上に会員様の的中に貢献できるよう、さらに気を引き締めて【牧場情報】の収集に努めて参ります!
【大阪杯2023予想】○○Fのベタ買いで儲かる!?牧場関係者が明確な傾向をキャッチ!
4月2日(日)阪神11Rでは大阪杯(GⅠ)が行われます。
このレースの注目すべきポイントは、ノーザンFが圧倒的な成績を残しているGⅠということ!
2017年のGⅠ昇格から6年、ノーザンF生産馬は【5.3.3.28】という圧倒的な成績!
ノーザンF生産馬以外でレースを制したのは17年1着キタサンブラックだけで、現在5年連続でノーザンF生産馬が勝利しています。
回収率ベースでみても単勝回収率258%・複勝回収率119%と、極端な話、ノーザンF生産馬の単複をベタ買いしているだけで儲かるレースとなっています。

前週にドバイ国際競走が行われることもあり、今年で言えば、ノーザンF勢はドウデュース、イクイノックス、ダノンベルーガ、シャフリヤールといった、路線のトップクラスの馬たちを欠くメンバーで大阪杯へと臨むことになります。
また、昨年も単勝1.5倍と圧倒的1番人気の支持を集めたノーザンF生産馬エフフォーリアが9着に敗れる波乱がありながら、上位3頭はいずれもノーザンF生産馬という結果。
このレースへの好相性は決して偶然ではなく、牧場サイドの育成方針と合致したレースであることを示していると捉えた方がいいと思います。

特に、このレースと好相性を示しているのは関西圏のノーザンFしがらきで調整が進められた馬たち。
関東馬はGⅡ時代も含めた近10年まで遡っても20年ダノンキングリー(1番人気3着)しか馬券になっておらず、前述のエフフォーリアや、21年グランアレグリア、サリオス、19年ブラストワンピースといった関東馬たちが人気を集めながら敗れてきた歴史があります。

これらのレース傾向から、今年特に注目したいのがジェラルディーナです。
昨年末の有馬記念では、スタートで出遅れるアクシデントがありながら3着に好走。
牧場関係者使うごとに馬体重が増えて、成長が著しい。
牧場関係者(同厩舎の)クロノジェネシスと肩を並べるレベルの馬になっている。
といった評判を集めているように、GⅠ7勝を挙げたジェンティルドンナを母に持つ超良血馬が素質を開花した印象です。
また、GⅠ昇格後の大阪杯は牝馬が【2.2.0.5】という好成績を収めているレースでもあります。
あとはテン乗りの岩田望来騎手がどう導くか。ココは腕の見せどころになるでしょう!
【シンクタンクメンバーズ】へとご参加頂いた会員様には、直前まで情報を精査した上で大阪杯の最終結論をお届けしています!
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