
【中山牝馬S2023予想】3月競馬特有の裏事情が!?的中を掴みたい方は、この牧場情報を見逃すな!
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競馬HOTLINEでは、馬券に役立つ“裏ネタ"をリアルタイムで公開します!
こんにちは!
本日の競馬HOTLINEは、チームスタリオンの久美が担当します。
先週から3月競馬がスタートしましたが、早速、チームスタリオンの【牧場情報】から高配当的中をお届け!
日曜日中山2Rで大物牧場関係者・赤坂氏が
牧場関係者・赤坂前走時に追って甘くなったことから、直線の長い東京は使わずに中山まで待機。
牧場関係者・赤坂この中間は茨城県の松風馬事センターへと放牧に出て「トモの踏ん張りを重点的に改善してきた」とのこと。
といった、表向きには出回っていなかった外厩&厩舎での弱点克服についての情報をキャッチしていた牧場情報馬◎ハローマイラブリーが2着に好走。
○ジャーニーメモリー(4番人気)との◎○1点目決着で3連単2万8000円的中(3/5中山2R)をお届けし、会員の皆様から的中報告を多数頂戴しました!
久美私もチームスタリオンの一員として、会員の皆様の馬券的中に役立つ【牧場情報】をお届け出来るよう、一層情報収集に努めて参ります!
久美まずは今週の中山牝馬S(GⅢ)、3月競馬ならではというべき“社台系牧場のある事情”が絡んだレースとしても知られているだけに、是非ご注目下さい!
【中山牝馬S2023予想】3月競馬特有の裏事情が!?的中を掴みたい方は、この牧場情報を見逃すな!
3月11日(土)中山11Rでは中山牝馬S(GⅢ)が行われます。
このレース、例年、牧場サイドとしては見逃せない“この時期ならでは”と言うべきある特別な事情が渦巻くことになります。
それが社台系牧場生産の6歳牝馬の多くが、このレースで引退&繁殖入りを迎えること。
一部の例外を除いて、ノーザンF、社台Fを始めとした社台グループ出身の牝馬の多くが、繁殖入りのため、6歳3月での引退が規定となっています。
そして、このレースは3月に行われる唯一の牝馬限定の古馬重賞ということもあり、古くから「ここが引退レース」という社台系6歳牝馬が高配当を演出してきた経緯があります。
実際に、19年には◎ウラヌスチャーム(3番人気)から【馬連3920円&3連複3万0730円的中】をお届け。
当時、高配当の立役者となったアッフィラート(11番人気)は、社台グループ生産の6歳牝馬で、繁殖入り直前の“大ヤリ”をズバリ見抜いた形となりました。

今年の登録馬の中で、社台系牧場生産の6歳牝馬はラルナブリラーレ、ルビーカサブランカの2頭。
ルビーカサブランカは西村騎手騎乗で金鯱賞に向かうことが有力視されていますが、ラルナブリラーレは「引退前の3月に1回使いたい」と石坂公一調教師が語っており、東風S、六甲Sと、このレースが引退レースの候補となっているとの話。
前走の阪急杯は「不完全燃焼の競馬で、ダメージや消耗はなかった」と振り返っており、もし中山牝馬Sに出走が無かった場合でも、3月の出走時には注目して欲しい1頭です!
【シンクタンクメンバーズ】へとご参加頂いた会員様には、直前まで情報を精査した上で、中山牝馬S、フィリーズレビュー、金鯱賞といったGⅠ前哨戦の最終結論をお届けしています!
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