
【フェブラリーステークス2023予想】ノーザンFが不振傾向に!?牧場関係者はデビュー当時から期待していた“あの馬”に注目!
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競馬HOTLINEでは、馬券に役立つ“裏ネタ"をリアルタイムで公開します!
こんにちは!
本日の競馬HOTLINEは、チームスタリオンの久美が担当します。
高配当集中期間・2月競馬から今年も的中が続出!
・9万1860円的中(2/12小倉12R)
・5万2120円的中(2/11阪神10R)
・3万6000円的中(2/4東京7R)
・2万0140円的中(2/4小倉11R)
・1万8260円的中(2/5東京6R)
・1万6260円的中(2/11阪神11R)
・1万4230円的中(2/12阪神11R)
・1万0600円的中(2/12小倉11R)
などなど、2週間の厳選提供レースから毎週のように万馬券的中をお届けして参りました!
また、S級勝負情報で1万0330円的中(1/29中京10R)を含む2戦2勝、1月はBランク&Cランクの高ランク勝負レースで11戦8勝と
「確信を持って勝負できる」
勝負レースでも、高い情報精度と安定したプラス回収を達成しています!

久美実は、次週(2/25.26)に向けて、これまでお届けした勝負レースを超える年間数鞍レベルの確信度で勝負できる“ある特別な勝負情報”を入手したとの報告も届いています。
久美競馬関係者の引退週に向けて、私たちも牧場サイドの動向を隈なく追いかけていきたいと思いますので、この先もシンクタンクの情報にどうぞ大きくご期待下さい!
【フェブラリーS2023予想】ノーザンFが不振傾向に!?牧場関係者はデビュー当時から期待していた“あの馬”に注目!
2月19日(日)東京11Rでは、今年最初のGⅠ・フェブラリーSが行われます。
フェブラリーSは、現在2年連続で万馬券的中をお届けしているシンクタンクのドル箱GⅠ!

しかも、2年共に人気薄馬を本命に指名しての万馬券的中!
世間の人気に捉われることなく、このレースで激走する馬の傾向や特徴を的確に見抜いています!
牧場サイドとしての注目ポイントとしては、例年、このレースはノーザンF生産馬が不振傾向にあること。
王者ノーザンF勢が不振傾向のGⅠ!?
近10年の生産者別のデータを紐解くとノーザンF生産馬が【1.2.1.12】で、社台F生産馬の【2.2.2.17】に水を開けられている状況。
特に、2020年からダート路線では世界最高額の賞金を誇るサウジカップがフェブラリーSの翌週に新設されたことにより、今年もフェブラリーS3連覇が懸かっていたカフェファラオや、チャンピオンズカップの勝ち馬ジュンライトボルトといった昨年のダート路線の主役馬たちはサウジアラビアへと遠征予定。
サウジCは1着賞金約13億円とフェブラリーSの10倍超を誇り、円高の現状もあって5着賞金でもフェブラリーS以上となると、招待された有力馬は遠征しない理由はないのが正直なところですよね……。

社台系6歳牝馬の引退レースとして、牧場情報的にも期待していたギルデットミラーも、残念ながら中間の故障で引退が決定してしまい、今年もやや寂しいメンバー構成となったことは確かですが、個人的に注目しているのはドライスタウト。
この馬、全日本2歳優駿を制した時もチームスタリオンの赤坂が本命に指名し、1万8590円的中の立役者となったのですが……
某牧場関係者巨大外厩施設・チャンピオンヒルズで育成された中でも、注目していた1頭。
某牧場関係者2019年産YGGホースクラブの募集馬の中でも唯一完売となった1頭で、デビュー前から馬っぷりが目立っていた。
と、当初から牧場サイドの高い評価を集めていた経緯があります。
前走のすばるSこそ勝ったバトルクライに上手く乗られて取りこぼしてしまった印象ですが、牧場サイドの期待通り、ここまで極めて順調に成長してきた印象。
レモンポップの主戦を務めてきた戸崎騎手がコチラに騎乗する経緯(※ここでは詳しくは話せませんが……)もあり勝負気配は強力と見ています。
【シンクタンクメンバーズ】へとご参加頂いた会員様には、直前まで情報を精査した上で、フェブラリーSを始めとした厳選勝負買い目をお届けしています!
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