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【シン・極秘リポート】美浦で起こったアノ騒動の関係者の本音と内情

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【シン・極秘リポート】美浦で起こったアノ騒動の関係者の本音と内情
コレが【シン・極秘リポート】だ!!


古くからの会員様にはお馴染み、好評を博していた極秘リポートが装いも新たにパワーアップして大復活!

関係者ですら、

「そんな話があるとは……」

と、驚くような競馬界の裏側をココだけでお伝えします。

それはきっと、

【あなたの知らない世界】

です。

かなり際どい内容が含まれる場合、シンクタンクメンバーズにご参加の有料会員限定公開となります。予めご了承下さい。

事件は現場(トレセン)で起きている!


先日、岩戸調教師がTwitterで追い切りに騎乗した騎手が本番での騎乗を断ったことに嘆き、その騎手が誰かということが話題になった。

早くから噂に名前の上がっていた三浦騎手が某スポーツ紙であてつけのようなコラムを書いたことでさらに騒動が拡大。

一応の収まりは見せたものの、後味の悪い話ではあった。

しかし、この手の話は表沙汰にならないだけで、実は少なくないのだ。

川田騎手が騎乗数を絞る理由のひとつに、「気性の悪い馬や脚元に不安のある馬は極力断る」とのことだが、確かにリーディング上位クラスやレジェンドには乗せられないほどヤバイ馬がいるのは事実。たまに平場で障害にも乗る騎手が平地に騎乗しているのは、大方、その手の馬だ。

もちろん、レースで責任を持って騎乗するのは騎手であり、怪我をする場面が多いのも、危ない馬を避ける理由としては理解できる。

ただ、現場からは、

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【日東京4R】レースでも騎乗するということは……

Mr.Xのトレセン熱視線

2月12日(日)東京4R 3歳新馬戦
キャルドーン(牡3)
三浦皇成騎手・高柳瑞樹厩舎

ゴタゴタを気にも留めずにか、先週はウインカーネリアンで見事に東京新聞杯を制し、今年重賞初勝利を挙げた三浦騎手

現在984勝、順調にいけば間違いなく今年1000勝に到達するが、未だJRAでのGⅠ勝利を果たせていない。これまで大台に到達してGⅠ未勝利だった騎手はおらず、できれば不名誉は記録は避けたいところだろう。

来週のフェブラリーSでは有力馬ギルデッドミラーに騎乗予定だったが、本日(2/8)電撃引退の報が入ってきた。

ギルデッドミラー ※出走が叶えばGⅠ勝利の可能性が十分あっただけに……

1000勝到達前のGⅠ勝利はなかなか厳しい状況になったが、着実に勝利を挙げていけば再びチャンスは訪れるはず。

残り少なくなってきた新馬戦で三浦騎手が騎乗するキャルドーンは好素材。

米GⅠ2勝のイブニングジュエル、3連勝でスイートピーSを勝利したディープジュエリーといった活躍馬を半姉に持つノーザンF生産馬

510キロくらいの大型馬らしく動きはパワフルで、芝で活躍した上とは違い「ダートの方が良さそう」とは厩舎のジャッジ。

1週前の美浦南Wでは三浦騎手が追い切りに跨り、古馬3勝クラスのソーラーフレア相手に先着と動きも上々。レースでも騎乗するということは、いい感触は持っているということ。

除外1回で優先権を持っており、想定段階では出走可能の見込み。無事ゲートインできるなら好走が期待できる。

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