
【土中山3R】南Wコースでひときわ目立つ末脚を披露!条件2戦目で勝ち上がりを決める!
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【必見】今週は開催終了後もお見逃しなく!
会員の皆様、こんにちは。
本日の競馬HOTLINEは、境軍団【SAKURA】から太田が担当します。
今週は日本だけでなく、海外競馬にも要注目。
12月11日に行われる香港国際競走に今年も計14頭の日本馬が出走を予定しており、香港ヴァーズ、香港スプリント、香港マイル、香港カップの4競走の海外馬券発売が発表されています。
※12月11日(日)には、海外情報ルートがお届けする【香港マイルの推奨馬券】も公開予定。
香港マイルと言えば、昨年も2万5640円的中をお届けしただけでなく、19年3万6880円的中、18年1万2480円的中と毎年のようにオイシイ馬券を仕留めている、海外情報ルートにとってのドル箱GⅠの一つとして知られています。

昨年は、3着に入った関東馬サリオスについても「近走は能力を出し切れていないだけ」「香港なら復活も十分」との独占情報を入手していたことも、高配当的中をお届けした理由の一つに。
ムーア騎手とのコンビで臨む今年は、サリオスにとっての引退レースとなることが発表されており
某厩舎関係者昨年経験済みだし、輸送後も気持ちの高ぶりは抑えられている。
某厩舎関係者引退レースになるので何とか結果を残したいところ。
と、現地に入ってからも上々の気配でレースを迎えられそうとのこと。
ちなみに、日本独自のオッズで馬券が発売されるJRAの海外馬券発売ですが、香港で早くから結果を残してきた堀宣行調教師は現地での人気が絶大で「日本のオッズより、香港の方が売れてることもある」というほど。
今年の香港マイルについても、海外情報ルートは「この馬で間違いないだろう」と的中に自信を見せているようで、今週はJRAの開催が終わった後もシンクタンクの情報にご注目下さい!
【土中山3R】南Wコースでひときわ目立つ末脚を披露!条件2戦目で勝ち上がりを決める!
12月10日(土)中山3R 2歳未勝利戦
キーチキング(牡2)
横山武史騎手・小手川準厩舎
12/7 美浦南W 稍重 助手
[5F]70.3-53.6-39.1-11.8 キリ不明
今週は、南Wコースでの末脚が目立っていたキーチキングを調教鉄板馬として挙げたいと思います。
芝のデビュー戦で6着、札幌ダート1700mの条件が合わなかった印象の2戦目で8着に敗れたものの「鞍上の進言で距離を短くしてみる」と、今回と同条件の中山ダート1200mに使った3走目で3着に好走。
距離短縮を進言した横山武史騎手も「すぐにチャンスが巡ってくると思う」と語り、陣営も「勝ち上がれる能力のある馬」と自信を持っているように、この条件ではクラス上位の実力を有していることは確かでしょう。
前走から間隔が空いたものの、この中間の動きは前走以上で、1週前追い切りでは南Wコースの大外を回りながら4F55秒0-11秒3、最終追い切りは上がりの掛かるコンディションながら5F70秒3-11秒8と、目立つ末脚を見せています。
距離短縮2戦目でペース慣れも見込める今回は、前走以上のパフォーマンスを十分に期待できると見ています。

