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【紫苑S2022】重賞昇格後は6年中5年で的中!今年もノーザンFの動向に要注意!

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【紫苑S2022】重賞昇格後は6年中5年で的中!今年もノーザンFの動向に要注意!
✓チェックポイント

競馬HOTLINEでは、馬券に役立つ“裏ネタ"をリアルタイムで公開します!

【秋のGⅠ】大手牧場の思惑がますます重要に!?

こんにちは!
本日の競馬HOTLINEは、チームスタリオンの久美が担当します。

いよいよ今週末から、秋競馬がスタート!

夏の間、牧場施設でリフレッシュしていた有力馬たちが、秋のGⅠシリーズに向けて、続々と始動を迎えることになります。

今やトレセンを凌駕する規模まで発達している外厩施設ですが、トレセンとは違い、マスコミの目はなく、そこでの仕上がり具合は一部牧場関係者のみが知り得る極秘情報となります。

秋のGⅠシリーズに向けて、順調に調整が進められている馬もいれば、放牧先で一頓挫あった馬もいます。

エフフォーリア

昨年の年度代表馬エフフォーリアも、体調が整わず秋のプランが白紙に。

また、今回取り上げる紫苑Sに関しても、出走していれば有力候補の1頭だったルージュエヴァイユが左前脚痛で回避となりました。

その他にも、牧場サイドからは夏競馬の間に「夏を越えて驚くほど成長してきた」「秋には逆転してるかも」といった、表向きには出回らない【牧場情報】も掴んでいます。

ここから始まる秋のGⅠシリーズでは、ノーザンFを中心とした大手生産牧場の動向が非常に重要になっていくだけに、わたしたちチームスタリオンも、赤坂、畠山先生と共に、引き続き入念な情報収集を行って参ります!

【紫苑S2022】重賞昇格後は6年中5年で的中!今年も注目すべきはノーザンF勢の動向!

9月10日(土)には、秋華賞の前哨戦紫苑S(GⅢ)が行われます。

2016年から重賞に昇格して以降、秋華賞本番に向けた結びつきが非常に強いレースとなりました。

紫苑Sのような【GⅠ前哨戦】は、各陣営の本気度合いに大きな差があり

「ここはあくまでも叩き台」

という気のない実力馬もいれば

「何としても本番に向けて権利が欲しい」

という強力な勝負気配を持って臨む陣営も混在することに

当社も、重賞昇格後はGⅠ前哨戦に潜む思惑を入手し6年中5年で的中をお届け。16年1万4590円的中、17年1万1870円的中、19年1万8020円的中と、高配当も続出しています。

紫苑S的中

実はこのレース、重賞に昇格してから、顕著にノーザンF生産馬の出走が目立つようになった経緯もあります。

2012年~2015年までのオープン特別時代、ノーザンF生産馬の成績は【1.0.1.12】とそもそも出走頭数自体が少なかったのに対して、重賞昇格後は【5.3.3.28】と、20年のマルターズディオサを除いて近6年中5年でノーザンF生産馬が勝利

2016年以降は、秋華賞への優先出走権が2着馬→3着馬まで広がり、重賞昇格に伴って2着まで収得賞金が加算されるようになるなど、多頭数出しで臨むメリットが広がったことや、秋華賞まで中4週という間隔が、外厩で仕上げるノーザンF勢にとっては好都合となることが、出走頭数が増えた主な理由と考えてます。

ノーザンF

今年のノーザンF生産馬の中では、オークス2着のスタニングローズに注目が集まるところ。

春の段階では「まだ良くなる余地がある」という感触で好走を続けていましたが、この中間は栗東坂路で目立つ末脚を見せており、夏を越しての成長も見られそうな状態にあります。

ただ、高野調教師いわく「馬体に少し余裕はあるけど、前哨戦なのでギリギリよりはいいと思います」とのことで、賞金的にも余裕がある立場なのも確かなだけに、後はココに向けて強力な勝負気配を持って出走してくる各馬との比較がポイントになりそうです。

【シンクタンクメンバーズ】へとご参加頂いた会員様には、前哨戦に潜む各馬の勝負気配を含め、直前まで情報を精査した上で、紫苑S(GⅢ)、京成杯AH(GⅢ)、セントウルS(GⅡ)の最終結論を始めとした厳選勝負買い目をお届けします。

また、平日から【競馬HOTLINE】【裏ネタ馬券作戦】の項目にて、馬券に繋がる裏ネタをお届けしますので、是非お見逃しのないようにご注意下さいね。

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