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【中京記念2022予想】小倉芝1800m戦で求められる調教とは!?好走調教パターン&推奨馬は全員必見!

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【中京記念2022予想】小倉芝1800m戦で求められる調教とは!?好走調教パターン&推奨馬は全員必見!


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調教班チーフ・富田が推奨馬を公開!


調教班の富田です。よろしくお願いします。

私が担当する『調教分析』は、最終追い切り、中間の調教過程を調べ好走調教パターンを見つけることを主眼に置いています。

先週の函館記念は調教班推奨馬マイネルウィルトスが連対確保

函館記念推奨

今週の重賞中京記念は、2年連続小倉芝1800mで行われるイレギュラー開催となりますが、会員様のお役に立てるよう『調教分析』を行って参ります。

高速馬場では○○が必要不可欠

今回は小倉芝レースの傾向から見ていきます。

先週(7/16.18)は土曜日7鞍、日曜日6鞍の計13鞍行われました。

土曜日1Rは九州産馬限定の2歳未勝利戦で、出走馬のほとんどが中1週での出走。調教パターンが限定されるため、この1鞍を除いた計12鞍を対象とします。

【最終追い切りコース】

坂路   10勝2着8回3着7回
トラック 2勝2着2回3着5回
連闘   0勝2着2回3着0回

開幕からとんでもない時計が出ていた小倉は、開催が進むにつれて徐々に時計が掛かってきたとはいえ、まだまだ良好で高速馬場。

直線が平坦でですから、そのままスピードで押し切るシーンも多く、最終追い切り『坂路』の活躍が圧倒的に目立つ結果となっています。
【調教過程】

坂路のみ   5勝2着4回3着3回
トラックのみ 0勝2着0回3着1回
併用     7勝2着6回3着8回

総数の多い『併用』の好走がトップであるのは当然として、『坂路のみ』の活躍が目立つ一方、『トラックのみ』が3着1回のみと大苦戦

【最終追い切りコース】【調教過程】どちらから見ても、今の小倉では坂路調教が必要不可欠と結論付けることができます。

例年の中京記念との違いは?

次に過去5年の中京記念の好走調教パターンを見ていきます。

【最終追い切りコース】

栗東坂路 3勝2着4回3着1回
栗東CW  1勝2着0回3着4回
美浦南W 1勝2着1回3着0回

数字を見ての通り『坂路』が優勢となっています。

しかし、2017~2020年は中京1600m、2021年は小倉1800mと施行条件が違い、今年該当するのは後者。

そのため、去年の好走馬の最終追い切りコースをピックアップすると、

1着 アンドラステ 栗東CW
2着 カテドラル  栗東坂路
3着 クラヴェル  栗東CW

となっており『トラック』が活躍していました。
【調教過程】

坂路のみ   3勝2着3回3着1回
トラックのみ 0勝2着0回3着1回
併用     2勝2着2回3着3回

【調教過程】では、ココでも『トラックのみ』が3着1回のみと大苦戦。『坂路のみ』が併用を上回る結果となっており、坂路調教の重要性がわかります。

しかし、2021年の上位3頭は全て『併用』となっており、中京1600m施行時の方が坂路調教の重要性が高いと言えるでしょう。

コースの違いもありますし、距離が1F延びることによってスピードの持続力を鍛えるトラック調教の必要性が高まっているとも言えます。

調教班が選ぶ好走期待馬はこの馬!

調教班特注馬

ヴァリアメンテ(牡4)
岩田望来騎手・中内田充正厩舎

7/20(水) 栗東CW 重 助手
[6F] 84.2-68.1-52.7-37.1-11.2 強め

先週の小倉、過去5年の傾向から見ると、今年の中京記念でも坂路調教が必須であることは間違いないでしょう。

【最終追い切りコース】については、距離を考えずに判断すれば坂路一択となりますが、先週行われた芝1800mの4鞍に絞ると、以下のような数字になります。

【最終追い切りコース】

坂路   2勝2着3回3着2回
トラック 2勝2着0回3着2回
連闘   0勝2着1回3着0回

【調教過程】

坂路のみ   1勝2着1回3着0回
トラックのみ 0勝2着0回3着1回
併用     3勝2着1回3着3回

単純に数字だけ見ると坂路優勢も、全体のレースで『トラック』が挙げた2勝だけでなく3着も2回あり、芝1800mにおける『トラック』の好走が際立っていることがわかります。

加えて、上記したように2021年中京記念では、1、3着馬の調教パターンは最終追い切り栗東CWの坂路併用であり、小倉芝1800mで行われる同レースでは最終追い切りトラックの坂路併用が好走調教パターンとしてベターと考えることができます。
【該当馬】

ヴァリアメンテ
カテドラル
コルテジア
ワールドウインズ

昨年2着馬カテドラルですが、昨年の1週前栗東CW→最終栗東坂路から今年は1週前坂路→最終栗東CWへと変更。中間のトラック追い切り1本は変わっておらず、中身としてはほぼ同じと言えますから、調教パターンだけで判断すれば、同舞台ですから今年も好走可能と評価することはできます。

しかし、それ以上に注目したいのがヴァリアメンテです。

中内田厩舎は昨年アンドラステで勝利しており、最終追い切り栗東CWの坂路併用でした。1週前、最終と2週続けて栗東CWで追い切り、1週前にはレースで騎乗する川田騎手が跨るというパターンで臨んでいましたが、ヴァリアメンテも2週続けて栗東CW追い切りで、1週前にはレースで騎乗する岩田望騎手が騎乗しています。

つまり、昨年成功した好走調教パターンを継承しているわけです。

アンドラステ

中間の坂路5本は前走時よりも1本多く、2週続けてしっかりと追われる意欲的な内容で、どちらもラスト1F11秒台をマークと秀逸な伸び脚。少なくとも前走以上の仕上がりに見ますし、中内田調教師も「暑さは全然堪えていないし、カイバもしっかり食べている。動きや状態はかなり良いです」とのことです。

まだ重賞で通用するメドを立てていませんが、ハンデ54キロの軽量、半姉にアンドラステを持つ血統に加えて好走調教パターンを継承し絶好調と、この舞台ならば好走して不思議はない状況は整っています。

データ班チーフ・三崎が推奨馬を公開!(2頭目)

こんにちは!データ班の三崎です。引き続き中京記念(GⅢ・小倉芝1800m)のデータ分析を行っていきます。

当欄ではあまり触れてこなかった項目ですが、今回注目するのは騎手です。

現在、6日目まで終了した3回小倉開催のリーディング上位10名をご覧ください。

騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率
松山弘平 8-4-3-34 16.3% 24.5% 30.6%
川田将雅 7-8-2-6 30.4% 65.2% 73.9%
福永祐一 6-5-3-17 19.4% 35.5% 45.2%
富田暁 6-1-2-32 14.6% 17.1% 22.0%
今村聖奈 5-3-4-32 11.4% 18.2% 27.3%
坂井瑠星 4-4-1-7 25.0% 50.0% 56.3%
角田大河 4-2-0-33 10.3% 15.4% 15.4%
幸英明 3-5-4-39 5.9% 15.7% 23.5%
和田竜二 3-3-7-38 5.9% 11.8% 25.5%
藤岡康太 3-2-7-27 7.7% 12.8% 30.8%


1位は8勝の松山騎手。これに川田騎手、福永騎手、富田騎手と続いています。

それぞれの率に目を向けてみると、ひと際目立っているのが川田騎手勝率30.4%・連対率65.2%・複勝率73.9%と他を大きく上回っています。この中にはCBC賞(GⅢ)の2着、プロキオンS(GⅢ)の1着も含まれているように中身も濃いです。

松山騎手が全49鞍で8勝なのに対し、半分以下の23鞍で7勝。全て4番人気以内に収まっていることから、少数精鋭な馬質はもちろん馬券を購入するファンの信頼感が伝わってきます。

ポジション取り、ペース判断、仕掛けのタイミング、追ってからの安定感という基本的な要素がどれもハイレベルで、脚を余さない先行策が得意なのも小倉向きと言えるでしょう。以下は3回小倉での脚質別成績です。

脚質 着別度数 勝率 連対率 複勝率
逃げ 1-0-0-0 100.0% 100.0% 100.0%
先行 5-6-2-5 27.8% 61.1% 72.2%
差し 1-2-0-1 25.0% 75.0% 75.0%
追込 0-0-0-0 --- --- ---


では次に、中京記念の舞台である小倉芝1800m戦の上位騎手はどうなのか。
・2022年3回小倉
・2020年以降
それぞれのトップ5を見ていきます。まず今開催

騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率
川田将雅 2-3-1-2 25.0% 62.5% 75.0%
福永祐一 2-1-1-4 25.0% 37.5% 50.0%
北村友一 2-0-0-2 50.0% 50.0% 50.0%
和田竜二 1-1-3-5 10.0% 20.0% 50.0%
今村聖奈 1-1-1-5 12.5% 25.0% 37.5%


上位3名が2勝で並んでいます。より多く連対している川田騎手が連対率と複勝率で、効率よく勝ち切っている北村友騎手が勝率で目立っています。

では次に2020年以降

騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率
川田将雅 11-6-5-8 36.7% 56.7% 73.3%
吉田隼人 10-5-3-39 17.5% 26.3% 31.6%
福永祐一 9-5-3-7 37.5% 58.3% 70.8%
西村淳也 7-7-7-54 9.3% 18.7% 28.0%
鮫島克駿 5-6-12-46 7.2% 15.9% 33.3%


期間を延ばしてみると、ローカル開催時に騎乗しているぶん騎乗数の多い吉田隼騎手、西村騎手、鮫島駿騎手が食い込んできます。

ただ、そんな中でも夏競馬+ローカル開催にスポット参戦しかない川田騎手と福永騎手は勝利数と別次元と言える高い好走率をマークしています。

騎乗馬の質が圧倒的に高いことは言うまでもありませんが、いかなる状況でも安定して好結果を残しているのですから積極的に信頼していくべきでしょう。

小倉開催・小倉芝1800m戦は、騎手成績で見ると川田騎手VS福永騎手という状況。最後に、2022年ここまでの重賞成績を確認します。

順位 騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1位 川田将雅 6-5-7-17 17.1% 31.4% 51.4%
2位 浜中俊 5-2-2-9 27.8% 38.9% 50.0%
3位 岩田康誠 5-1-2-14 22.7% 27.3% 36.4%
4位 池添謙一 5-1-1-28 14.3% 17.1% 20.0%
5位 横山和生 5-1-0-13 26.3% 31.6% 31.6%
13位 福永祐一 2-2-0-24 7.1% 14.3% 14.3%


川田騎手がトップの6勝、2回に1回は馬券に絡む安定感の高さを見せているのに対し、福永騎手はフェブラリーSと皐月賞の2勝(2着は阪神牝馬S、鳴尾記念)。十分に凄い成績ですが、安定感に関しては川田騎手が勝っていると判断します。

ちなみに、ここでの川田騎手の単勝回収率は117%・複勝回収率は116%。騎手馬券で楽しむという観点でも最適な存在と言えるのではないでしょうか。

トップジョッキーを背に重賞初制覇へ!

ファルコニア(牡5)
川田将雅騎手・高野友和厩舎

全国リーディング1位、重賞リーディング1位、昨年同レースの勝利騎手(アンドラステ)で小倉マイスターの川田騎手が騎乗するファルコニアを2頭目の推奨馬とします。

キャリア17戦のうち掲示板を外したのは僅か2回という超堅実タイプ。ここ3戦はいずれもマイル戦で3,2,3着と安定していますが、5勝の内わけは1800mで4勝【4-2-1-1】、2000mで1勝【1-1-0-2】。

昨年、2000mの小倉記念(GⅢ)で6着、アンドロメダS(OP)で4着と馬券外に敗れており、騎乗した川田騎手と岩田望騎手はレース後に距離が若干長かったことについて触れていました。

一連の流れを踏まえるとベストは1600~1800mで、ココが重賞初制覇の目標となるのは当然と言えるでしょう。差し届かない・何かに差されるという勝ち切れない性質直線の短いコースで打ち消せるのでは。

マイル重賞でも先行できるスピード、流れを見ながら立ち回れる自在性はいかにも川田騎手と手が合うタイプ。ある程度のポジションを取りつつ、馬場のいい外目を回りながら正攻法で好勝負を期待します。

ファルコニア


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データ班チーフ・三崎が推奨馬を公開!(1頭目)

こんにちは!データ班の三崎です。よろしくお願いします!

今週の重賞は中京記念(GⅢ)のみ。ご存じの通り、舞台は昨年と同じく小倉芝1800mです。本来の中京芝1600mとは競馬場も距離も異なるため、過去10年成績は参考になりません。2020年も阪神芝1600mでしたからね。

こういう状況では、サマーマイルシリーズを巡る各陣営の思惑など“一般の競馬ファンには知り得ない本物の関係者情報がいつも以上に重要になってくる”ことを知っていただいた上で、我々データ班としての分析を進めていきます。

また、野芝のみで行われる夏開催と野芝に洋芝をオーバーシードする冬開催では馬場状態が異なるため、完全な同条件での比較はできませんが、2020年以降、3勝クラス以上、小倉芝1800mにまつわるデータ(10鞍)をもとに、いくつかの特徴を取り上げてみます。

サマーマイルシリーズであることと関連して、前走の距離別成績を見てみましょう。

前走距離 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1200m 0-0-0-1 0.0% 0.0% 0.0%
1600m 1-1-1-17 5.0% 10.0% 15.0%
1800m 4-4-3-26 10.8% 21.6% 29.7%
1900m 0-0-0-1 0.0% 0.0% 0.0%
2000m 4-3-5-38 8.0% 14.0% 24.0%
3000m 1-0-0-2 33.3% 33.3% 33.3%

前走距離 着別度数 勝率 連対率 複勝率
延長 1-1-1-24 3.7% 7.4% 11.1%
同距離 4-4-3-26 10.8% 21.6% 29.7%
短縮 5-5-6-47 7.9% 15.9% 25.4%


マイルを含む距離延長組が苦戦しており、同距離組、距離短縮組の好走が目立っています。昨年は1着アンドラステと3着クラヴェルが2000mからの短縮組、2着カテドラルが1600mからの延長組でした。

やはり、最後の直線が293mと短く平坦ですから、早め早めの立ち回りという意識が出てくるのでしょう。広いコースでスピードと切れ味を競い合うマイル戦とはレースの性質が異なることが考えられます。

開催最終日で馬場も荒れてくると余計にスタミナやパワーが求められます。

変則開催の都合上、小倉の芝1800mで行われるのは仕方ないことですが、このデータを見る限りサマーマイルシリーズでありながら純粋なマイラーにとってはやや厳しい条件です。過去に中距離戦や小回りコースでの好走実績がある方が望ましいでしょう。

続いて、目立った数字が見られる上がり3Fの上位馬成績も押さえておきます。

上がり3F順位 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1位 5-4-4-1 35.7% 64.3% 92.9%
2位 2-2-1-4 22.2% 44.4% 55.6%
3位 2-1-1-8 16.7% 25.0% 33.3%
4~5位 0-2-2-17 0.0% 9.5% 19.0%
6位下 1-1-2-67 1.4% 2.8% 5.6%


全10鞍の中に上がり最速馬が14頭いて13頭が馬券圏内に入っています。

期間内の重賞だけでも

【重賞上がり最速馬】

22年小倉大賞典3着カデナ(8人気)
21年中京記念3着クラヴェル(5人気)
21年小倉大賞典2着ボッケリーニ(1人気)
20年小倉大賞典1着カデナ(4人気)

と4鞍全てで好走しています。

小回りコースを意識して早め早めに動いていくレース展開になれば後方待機組にもチャンスが巡ってきます。上記の成績から、そういう状況になりやすいコースだということも分かります。

この事を知っていると、脚質別成績の内容にも納得がいくと思います。

脚質 着別度数 勝率 連対率 複勝率
逃げ 0-2-0-8 0.0% 20.0% 20.0%
先行 4-1-4-28 10.8% 13.5% 24.3%
差し 4-7-3-29 9.3% 25.6% 32.6%
追込 1-0-3-32 2.8% 2.8% 11.1%
マクり 1-0-0-0 100.0% 100.0% 100.0%


小回り中距離戦のイメージとは若干異なり、差し馬(マクり)の好走率が高くなっています。

今回、開催最終日に“差しが決まりやすくなってくる前提”で考えてみると、馬場の内目がある程度荒れていることが関係してきます。

切れ味、瞬発力といった能力で劣る馬は予め前(逃げ・先行)にいないと勝負になりませんから、セーフティーリードを保っておきたい、ペースを落としたら分が悪い、という意識が生まれて淀みのないペースが作られます。

馬場が悪い部分を走ると同じスピードを出すのにも余計に体力を使うため、終始内々を走ることになる馬は苦しくなり、そこを外から一気に交わして行く差し馬が台頭する仕組みです。

コース巧者の差しタイプ

ダブルシャープ(牡7)
幸英明騎手・渡辺薫彦厩舎

マイルよりも1800~2000mというタイプで、オープン特別でのものとはいえメンバー上位の上がりをコンスタントに使ってきたダブルシャープを1頭目の推奨馬とします。

小倉では【3-3-0-3】というコース巧者で、昨夏の小倉記念でも4着、小倉日経オープンではミスニューヨークに先着する2着など大崩れしていません。

スタートでワンテンポ遅れてしまうところがあって後手に回るレースが続いていますが、前走は決して得意ではないスローペースからの直線勝負でもしっかりと伸びて差のない2着と地力を見せました。

ちょくちょく乗り替わりが続いていたので、馬の個性的にも幸騎手が継続して騎乗するのもプラス効果と捉えることができます。少しでもタフな展開の混戦になれば割って入ってくる可能性は十分にあると見ます。

ダブルシャープ

【平井雄二のレース展望】過去のデータはほぼ参考にならない。

2020年より米子Sが加わり4戦で構成されることになったサマーマイルシリーズ。これのよって2018年、2019年のチャンピオン馬該当なしという不名誉な記録はなくなったが、タイトな日程であることは変わりがない。

しかも、去年に引き続き今年も中京記念は小倉芝1800mで行われる。わずか200mしか差はないものの、距離の壁は少なからず存在し、しかも小回りコースと、明らかに中京競馬場で行われていた同レースとは性質が違う。過去のデータはほんの参考程度にしかならない。

2年連続でチャンピオンが……

もともとサマーシリーズが絡む思惑に、ましてハンデ戦という紛れやすい状況も相まって世間的にも荒れると認識されているレース

出走レース全てで好走するのは至難の業であるため、本気でチャンピオンを狙う陣営は勝ちに行くレースと、参戦してポイントを稼ぐためのレースを見極めて送り出すのが常。

一昨年のトロワゼトワル、去年のロータスランドと2年連続でチャンピオンが、このレースでは馬券圏外に終わっていることは見逃せない事実だ。

こうなるとますます重要になるのが情報力。業界最高峰の情報網を構築していると自負する弊社シンクタンクは“本物の関係者情報”を入手できるため、世間一般では難解と言われるレースでも精度の高い結論を導き出すことができる。

【最終結論】はレース当日(7/24)にメンバー限定公開。ご注目いただきたい。

特別登録メンバー

アスコルターレ
アーデントリー
ヴァリアメンテ
カイザーミノル
カテドラル
カデナ
コルテジア
シャーレイポピー
スーパーフェザー
ダブルシャープ
ファルコニア
ベステンダンク
ベレヌス
マンオブスピリット
ミスニューヨーク
モズナガレボシ
レインボーフラッグ
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