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【宝塚記念2022予想】勝負の決め手は調教内容!調教班が見つけた好走パターンを今すぐチェック!

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重賞メイン特捜部が教える
『馬券候補はこの5頭!』

今週は!
宝塚記念(GⅠ)
など毎週、各重賞の馬券候補5頭を教えます!

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チェックポイント

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調教班チーフ・富田が好走調教パターンを教えます!


調教班の富田です。よろしくお願いします。

私が担当する『調教分析』は、主に過去の同レース、前週のレースで好走した馬の最終追い切り、中間の調教過程を調べることで、好走調教パターンを導き抱いています。

今週はドル箱GⅠ宝塚記念。重賞メイン特捜部一同、力が入っていますが、私たち調教班も今年も的中に貢献できるよう、しっかりと『調教分析』を行っていきます。

2021年宝塚記念

宝塚記念で必要となる調教は?

まずは過去5年の宝塚記念の好走調教パターンを見ていきます。

【最終追い切りコース】

栗東坂路 2勝2着2回3着3回
栗東CW 2勝2着1回3着1回
栗東芝  0勝2着0回3着1回
美浦南W 1勝2着1回3着0回
阪神芝  0勝2着1回3着0回

『美浦坂路』の好走がないくらいで、坂路とトラックの括りで言えば満遍なく好走馬が出ています

阪神芝に該当するのは、馬連9200円的中となった2018年2着馬ワーザー(10番人気)でイレギュラーなケースです。

2018年宝塚記念
【調教過程】

坂路のみ   2勝2着1回3着3回
トラックのみ 1勝2着1回3着0回
併用     2勝2着3回3着2回

【調教過程】を見ると『トラックのみ』が劣勢。該当馬は先に挙げたワーザーと2020年の1着馬クロノジェネシスで、連覇した翌年は併用に調教パターンが変更となっていました。

ワーザーはイレギュラーですし、クロノジェネシスは『トラックのみ』が基本パターンの斉藤崇史厩舎であることを考えると、近年の宝塚記念は坂路調教が必要性が増していると言えます。

なお、過去5年は良馬場で2回(2019、2022年)、稍重で3回(2018、2020、2021年)となっていますが、好走調教パターンに大きな影響は見られませんでした。

傾向が明確だった阪神開幕週

阪神開幕週だった先週(6/18.19)の芝レース計12鞍の結果を見ていきます。全て良馬場で行われました。

【最終追い切りコース】

坂路   9勝2着9回3着3回
トラック 4勝2着3回3着9回

数字を見れば明らかですが、連対数では圧倒的に『坂路』が優勢

阪神競馬場は直線に坂があるため、坂路調教の必要性が高いコースであり、開幕週で前が簡単に止まらない馬場であったことも関係していると考えられます。
【調教過程】

坂路のみ   5勝2着6回3着2回
トラックのみ 1勝2着0回3着2回
併用     6勝2着6回3着8回

【調教過程】を見ると、ますます坂路調教の必要性の高さが明らかになる数字になりました。

『トラックのみ』で勝利したのはマーメイドSのウインマイティー。フルゲートのハンデ戦で紛れるファクターが多いレースですし、3着も僅かに2回しかありません。

『坂路のみ』が連対数では『併用』とほぼ同数というのも、あまり見られない傾向ですから、今週もよほど馬場に変化がない限りは、阪神で好走するには坂路調教が必須と言えます。

調教班が選ぶ好走期待馬はこの馬!

過去5年の宝塚記念と先週の阪神ともに好走には坂路調教が必須であり、なおかつ先週は【最終追い切りコース】においても『坂路』がかなり優勢であったことを踏まえると、今年の好走調教パターン最終追い切り栗東坂路と結論付けます。

【該当馬】

アリーヴォ
ステイフーリッシュ
デアリングタクト
パンサラッサ
メロディーレーン

馬場の悪い中……。

※この続きは【シンクタンクメンバーズ】にご参加中の、情報期限をお持ちの有料会員様限定公開となります。


データ班チーフ・三崎が推奨馬を公開!(2頭目)

データ班の三崎です。本日もよろしくお願いします!

では早速、宝塚記念(GⅠ)のデータ分析を進めていきます。

自分のリズムで走れる絶好枠!

過去10年の枠順成績をご覧ください。

枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1枠 0-2-3-10 0.0% 13.3% 33.3%
2枠 1-1-2-11 6.7% 13.3% 26.7%
3枠 0-1-1-13 0.0% 6.7% 13.3%
4枠 0-2-0-14 0.0% 12.5% 12.5%
5枠 1-2-0-15 5.6% 16.7% 16.7%
6枠 1-0-1-18 5.0% 5.0% 10.0%
7枠 0-2-1-18 0.0% 9.5% 14.3%
8枠 7-0-2-13 31.8% 31.8% 40.9%


ご存じの方も多いと思いますが、8枠が【7-0-2-13】と突出しています。2013年~2017年には5連勝をマークしている強力な枠です。

阪神芝2200mのスタート地点は、外回りコースの4コーナー出口付近にあり、最初の1コーナーまでの直線距離は525m。東京コースの最後の直線とほぼ同じ長さです。

そのため、内の馬たちがゴチャゴチャとポジション争いしている様子、ペースを外から見ながら、自分のリズムで無理せず理想のポジションに収まることができます。他の馬よりもレースの流れに乗りやすいメリットがあるわけです。

出走頭数が少なかった年に活躍したのでは?という視点もあると思うので、頭数別の8枠成績も載せておきます。

頭数 着別度数 勝率 連対率 複勝率
11頭立 2-0-1-1 50.0% 50.0% 75.0%
12頭立 2-0-1-1 50.0% 50.0% 75.0%
13頭立 0-0-0-2 0.0% 0.0% 0.0%
16頭立 1-0-0-5 16.7% 16.7% 16.7%
17頭立 1-0-0-2 33.3% 33.3% 33.3%
18頭立 1-0-0-2 33.3% 33.3% 33.3%


少頭数の時がいいのはもちろん、多頭数だった年にも勝ち馬を出しており、勝率(連対率)で他の枠を大きくリードしていることに変わりはありません。

16頭以上だった年の3勝は15年ラブリーデイ(6人気)、16年マリアライト(8人気)、20年クロノジェネシス(2人気)で人気以上の激走となっています。

絶好枠から2戦連続激走なるか!?

ポタジェ(牡5)
吉田隼人騎手・友道康夫厩舎

8枠⑱番を引き当てたポタジェを2頭目の推奨馬とします。

水曜日(1頭目)に紹介したデータ群において、前走国内GⅠ・1着という歓迎しづらい材料【0-0-3-8】はあるものの、大阪杯で見せた先行策から上がり4位という“直線勝負だけではないレース内容”は宝塚記念向きです。

ジャックドールが1000m通過58秒8のハイペースで引っ張る展開を5番手で手応え十分の追走。残り800mから動き出すロングスパート合戦を持ったまま付いていき、仕掛けをギリギリまで遅らせる余裕があり、見事に最後まで粘り切りました。

キャリア15戦で掲示板を外したのは一度だけという安定タイプで阪神コースでは4戦4連対の巧者。今回は好走実績のない2200mへの距離延長がカギとなりますが、そこで効いてくるのが絶好枠の8枠。

スタートしてから被されることなく自分のリズムで先行ポジションを取ることができれば、余計なスタミナロスを軽減できるはずです。

前走同様、引き締まった流れになりそうなのは歓迎で、前半を上手く乗り切ることができれば連続激走も決して不思議ではありません。

ポタジェ

データ班チーフ・三崎が推奨馬を公開!(1頭目)

こんにちは!データ班の三崎です。今週もよろしくお願いします!

先週のユニコーンS(GⅢ)では、過去の激走パターンに当てはまる穴候補として推奨したセキフウが9番人気の低評価ながらクビ差2着と健闘しました!

そして今週は、上半期の総決算、シンクタンクのドル箱GⅠ、宝塚記念です!

過去の通常日程では3回阪神の8日目に行われていますが、昨年と今年は変則開催で4日目という位置付け。馬場の荒れ具合は比較的マシかもしれませんが、どのような状態、傾向なのかしっかり見極めたいところですね。また、東西とも梅雨とは思えない暑さですから、状態面も注意して見ていく必要があります。

当欄では過去10年のデータを活用しながら推奨馬を導き出していきます。

まずは、古馬のレースなので年齢別成績を見ていきます。

年齢 着別度数 勝率 連対率 複勝率
4歳 3-1-6-29 7.7% 10.3% 25.6%
5歳 7-5-4-36 13.5% 23.1% 30.8%
6歳 0-3-0-24 0.0% 11.1% 11.1%
7歳 0-1-0-13 0.0% 7.1% 7.1%


中心は5歳馬。2020年こそ7頭全滅となりましたが、その他の9回では最低でも1頭は馬券に絡んでいます。

次点が4歳馬。2013年ゴールドシップ以降勝ち馬が出ていませんでしたが、2020年にクロノジェネシスが久々の勝利。翌年も制したように好相性の舞台でした。なお、今年はリピーター候補はいません。

6歳以上となると率を落としているので、2018年に的中をお届けした際の本命馬ワーザー(7歳・10人気)のようによほどの強力情報、裏付けがない限りは割引すべきかもしれません。

続いて前走着順別成績です。

前走着順 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1着 1-2-3-22 3.6% 10.7% 21.4%
2着 3-2-3-10 16.7% 27.8% 44.4%
3着 1-1-1-11 7.1% 14.3% 21.4%
4着 1-1-0-10 8.3% 16.7% 16.7%
5着 1-0-0-12 7.7% 7.7% 7.7%
6着 1-2-0-10 7.7% 23.1% 23.1%
7着 1-1-2-10 7.1% 14.3% 28.6%
8着 0-0-1-7 0.0% 0.0% 12.5%
9着 0-0-0-5 0.0% 0.0% 0.0%
10着下 1-1-0-15 5.9% 11.8% 11.8%


実は…前走1着馬の活躍がひと息です。前走国内GⅠ・1着馬は【0-0-3-8】と3着止まり、海外GⅠ・1着馬も【0-1-0-2】と勝ち切れていません。

前走が国内外を問わず、最後に宝塚記念でGⅠ連勝を決めたのは06年ディープインパクト(天皇賞春→宝塚記念)まで遡ります。

前走1着から連対している3頭は、15年1着ラブリーデイ、21年2着ユニコーンライオンの鳴尾記念組、12年2着ルーラーシップのQE2世C組という内わけです。

前走で敗れている馬に目を向けると、2~7着辺りに敗れている方が狙い目という興味深いデータになっています。

なお、10着以下から巻き返した2頭は12年1着オルフェーヴル(天皇賞春11着)、15年2着デニムアンドルビー(天皇賞春10着)です。

その他のレースで9着以下に敗れた馬は【0-0-0-14】と苦戦しています。

ここだけで天皇賞春というワードがよく出てきました。前走・天皇賞春組は【4-3-2-30】で勝利数、連対数、複勝数の全てでトップですが、着順別成績を見ると意外な結果となっています。

天皇賞春着順 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1着 0-0-1-4 0.0% 0.0% 20.0%
2着 0-0-0-5 0.0% 0.0% 0.0%
3着 0-0-0-5 0.0% 0.0% 0.0%
4着 1-0-0-2 33.3% 33.3% 33.3%
5着 1-0-0-3 25.0% 25.0% 25.0%
6~9着 1-2-1-7 9.1% 27.3% 36.4%
10着~ 1-1-0-4 16.7% 33.3% 33.3%


なんと、4着以下に敗れている方が好走しています。上位馬には3200mの長丁場で激走した反動が少なからずあるのでしょう。毎年、天皇賞春も宝塚記念もタフな戦いが繰り広げられていますからね…。

着外から巻き返した馬にはいずれも重賞勝利の実績があったことから、最低限の格は必要なようです。

前走繋がりで、前走の上がり別成績も見ていきます。こちらは国内組のみの成績となります。

前走上がり 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1位 0-0-2-17 0.0% 0.0% 10.5%
2位 1-1-0-16 5.6% 11.1% 11.1%
3位 3-0-0-12 20.0% 20.0% 20.0%
4位 1-0-0-8 11.1% 11.1% 11.1%
5位 3-2-0-9 21.4% 35.7% 35.7%
6位下 0-4-6-36 0.0% 8.7% 21.7%


前走、国内レースで上がり1位の脚を使っていても【0-0-2-17】と3着止まり、同2位も複勝率11.1%と振るっていません。直近のレースで、直線一気の競馬で伸びてきたタイプは苦戦傾向にあります。

宝塚記念における上がり最速馬は【7-4-0-0】と連対率100%なので、速い上がりは必要不可欠な要素であることは間違いありませんが、タフなペースを追走しながら繰り出す必要があるため、他のレースとは性質が異なると考えた方がいいのでしょう。

マイナス要素が少ない激走候補!?

ここまでに紹介した要素をまとめると

・6歳以上は割り引き
・前走GⅠ1着からの連勝、連対は至難の業
・理想の負け方は2~7着
・天皇賞春1~3着が苦戦
・天皇賞春着外でも重賞馬なら巻き返し可能
・前走の速い上がり(1,2位)は鵜呑みにできない


この強引なデータを潜り抜けてきたのは…

オーソリティ
デアリングタクト


この2頭です。

減点の少ない臨戦過程が激走に繋がる!?

オーソリティ(牡5)
C.ルメール騎手・木村哲也厩舎

主に「前走」に焦点を当ててきた今回、減点材料の少なかったオーソリティを1頭目の推奨馬とします。

今年の出走メンバーに該当する前走レース別成績を改めて見てみましょう。

前走レース 着別度数 勝率 連対率 複勝率
天皇賞春 4-3-2-30 10.3% 17.9% 23.1%
大阪杯 2-1-1-10 14.3% 21.4% 28.6%
鳴尾記念 1-3-1-15 5.0% 20.0% 25.0%
ドバイシーマC 1-1-2-6 10.0% 20.0% 40.0%
ヴィクトリアM 0-0-3-5 0.0% 0.0% 37.5%
ドバイターフ 0-0-0-1 0.0% 0.0% 0.0%


ドバイシーマクラシック組は安定していて、前走1着【0-0-0-1】、2着【1-1-1-0】、3着【0-0-1-2】、4着以下【0-0-0-3】という内わけ。

その前走は、2走前のネオムターフカップと同じ逃げの競馬でマイペースに持ち込みましたが、終始真後ろでマークしていたシャフリヤールの切れ味にやられてしまいました。それでも最後までしぶとく粘って3着を確保。

この馬は3走前のジャパンC(2着)や4走前のアルゼンチン共和国杯(1着)でもそうだったように、切れ味よりもしぶとさ、スタミナ、パワーが武器のタイプです。ルメール騎手としてもそれを生かすための逃げ・先行策なのでしょう。

これが今回の宝塚記念といかにも噛み合いそう。強力な逃げ馬候補であるパンサラッサとタイトルホルダーが作り出す流れは後続に脚を使わせる持久戦。これらを目標にして捕まえに行く競馬をすれば少なくとも持ち味は生きるでしょうし、そうなれば好勝負も見えてきます。馬場も不問。

直線が長い東京(525m)やドバイ(450m)では一旦抜け出した所から100~200mほど残っていますが、359mの阪神内回りコースであれば粘り通せる見立て。あくまでもこれは都合のいい見解ですが、他のどのコースよりも自分の走りが実現しやすいはずです。

ライバル馬たちに越えなければいけない何らかの(データの)壁があることを考えると、こちらにも好走の可能性は十分にあります。

オーソリティ


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【平井雄二のレース展望】今年もノーザンFは無視できない!?

牝馬が強い近年を象徴するように、宝塚記念も現在3年連続で牝馬が制している。

今年も3冠牝馬デアリングタクト、ウインマリリンと牡馬とも伍して戦える実績馬が参戦しているが、ここ数年とは決定的に違う点がある。それは、2頭とも非ノーザンFであることだ。

GⅠでノーザンFが強いことは周知の事実だが、宝塚記念でも過去10年で8勝、現在7年連続で生産馬が勝利を挙げている。クロノジェネシス、リスグラシュー、マリアライトと牝馬の勝ち馬も全てノーザンF生産馬なのだ。

今年は昨年の年度代表馬エフフォーリアを筆頭に大阪杯を制したポタジェ、オーソリティ、ヒシイグアスなど送り出す牡馬のラインナップは強力。やはりノーザンFの思惑や序列、裏事情などが馬券攻略における1つのポイントとなる。

ノーザンF

牙城を崩す穴馬の存在が!?

ただし、今年は天皇賞(春)を完勝したタイトルホルダー、ドバイターフを制したパンサラッサ、ノースヒルズのディープボンドといった非ノーザンFの有力馬も少なくない。牙城を崩す可能性は十分にあるだろう。

そもそも、宝塚記念は去年も7番人気ユニコーンライオンが2着に食い込み、一昨年は6番人気キセキが2着、12番人気モズベッロが3着と、毎年のように人気薄が食い込む波乱含みのレース。内回りで行われる非根幹距離の2200mという施行条件に、暑さが増し降雨も多い時季などが絡み合い世間的には難解なレースとなっているのだ。

一方、シンクタンクの宝塚記念は過去5年で3勝、去年は1万3340円的中、2019年は1万4560円的中の万馬券を本線で仕留めており、2018年には10番人気ワーザーを本命視し9200円的中も掴んでいるドル箱GⅠの1つ。

こうした実績が残せるのは、競馬界のレジェンドOBが情報ルートとして在籍し、あらゆる関係者から『本物の関係者情報』を入手できる業界最高峰の情報網を構築しているだけでなく、天候や馬場、馬や騎手の状態などあらゆるファクターをレース当日までしっかりと分析して結論を出しているからに他ならない。

会員様の多くが注目されているであろう今年の宝塚記念の【最終結論】は6/26に公開。お見逃しなく。

特別登録メンバー

アイアンバローズ
アフリカンゴールド
アリーヴォ
ウインマリリン
エフフォーリア
オーソリティ
ギベオン
キングオブコージ
グロリアムンディ
サンレイポケット
ステイフーリッシュ
タイトルホルダー
デアリングタクト
ディープボンド
パンサラッサ
ヒシイグアス
ヒートオンビート
ポタジェ
マイネルファンロン
メロディーレーン

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