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【シンザン記念2022予想】好走調教パターンはかなり偏っている!?調教班イチオシの推奨馬は全員必見!

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【シンザン記念2022予想】好走調教パターンはかなり偏っている!?調教班イチオシの推奨馬は全員必見!
チェックポイント

競馬HOTLINEでは、馬券に役立つ“裏ネタ"をリアルタイムで公開します!

重賞メイン特捜部【シンザン記念】攻略レポート

  1. ・調教班オススメの1頭!
  2. ・データ班の推奨馬
  3. ・平井雄二のレース展望!

調教班チーフ・富田が推奨馬を公開!


調教班の富田です。よろしくお願いします。

今週は変則開催で週末は3日間開催(1/8~10)となりますが、ピックアップレースは“出世レース”としても知られているシンザン記念

去年同様、中京芝1600mで行われ、3連複2万5310円的中の京都金杯とも同じ舞台。

連続的中をお届けするため、私たち調教班も貢献すべく『調教分析』をしっかり行って参ります。

かなり偏った傾向が出ている

中京開催は昨年12月の最終週だけ空けての連続開催。そこで、12/18.19と1/5に行われた芝レース計15鞍を対象に好走馬の調教パターンを見ていきます。

【最終追い切りコース】

坂路   9勝2着8回3着11回
トラック 5勝2着6回3着4回
連闘   1勝2着1回3着0回

関西圏かつもともと坂路調教馬の活躍が目立つ競馬場らしく坂路追い切り馬が優勢

ただし、トラック追い切り馬もそれなりに好走しているので、最終追い切りだけでどちらの重要性が高いかをジャッジするのは早計。

続いて調教過程を見ていきます。
【調教過程】

坂路のみ   5勝2着3回3着8回
トラックのみ 0勝2着0回3着3回
併用     9勝2着11回3着4回

上記の数字を見れば一目瞭然。トラックのみの連対馬は皆無で3着も僅かに3回と、かなり偏った傾向が出ています。

なお、京都金杯は関東馬のワンツー決着だったので、最終追い切りはトラックでしたが坂路併用馬でした。

今の中京芝で好走するためには坂路調教は必須と言い切ることができます。

京都でも中京でも重要性は不変

2017~2020年は京都、2021年は中京で行われていることに留意しつつ、過去5年のシンザン記念の調教パターンも見ていきます。

【最終追い切りコース】

栗東坂路 3勝1着2回3着3回
栗東CW 0勝2着4回3着2回
美浦南W 2勝2着0回3着0回

好走馬が出ているコースは3つですが、1着馬は栗東坂路か美浦南Wに限定。つまり、関西馬は坂路、関東馬はトラックで最終追い切りを行うのがベストと言えます。

なお、今年と同じ中京で行われた昨年は栗東坂路が1、3着、栗東CWが2着という結果でした。
【調教過程】

坂路のみ   3勝2着1回3着3回
トラックのみ 1勝2着2回3着0回
併用     1勝2着2回3着2回

調教過程の数字を見て注目すべきは、最終追い切り坂路と調教過程坂路のみの数字が全くの同数であること。すなわち、最終追い切り坂路にトラック併用馬がいなかったということです。

トラックのみが1勝していますが、該当馬は2018年アーモンドアイ。何度も当欄に登場する国枝厩舎の基本調教パターンであり、能力が好走調教パターンを凌駕することは起こり得る話。2000年1着馬サンクテュエールも最終追い切りは美浦南Wですが坂路併用馬でしたし、例外と考えていいでしょう。

なお、昨年もトラックのみのルークズネストが2着と好走しているので、全くダメとは言えませんが、京都にせよ中京にせよシンザン記念、この時期の3歳馬同士のマイル重賞では坂路調教が重要であると結論付けます。

調教班が選ぶ好走期待馬はこの馬!

調教班特注馬

ラスール(牝3)
C.ルメール騎手・藤沢和雄厩舎

1/3 美浦南W 良 助手
[6F]84.6-69.2-53.9-38.4-11.9 馬なり

ここまで見てきた傾向から、今年のシンザン記念の好走調教パターンは、

・最終追い切り栗東坂路かつ調整過程坂路のみ
・最終追い切り美浦南Wの坂路併用


と結論付けました。

【該当馬】

ウナギノボリ
ジャカランダ
ジャスティンヴェル
シーズザデイ
セルバーグ
ラスール

該当馬の中から唯一の関東馬であるラスールを推奨に選びます。

栗東坂路追い切り馬がどれも今ひとつ強調材料に欠けたということもありますが、ルメール騎手が「新しいグランアレグリア」と絶賛したラスールは、実はグランアレグリアの調整過程と非常に類似していることが理由です。

グランアレグリア

藤沢和厩舎は基本的に最終追い切りは美浦南Wで代名詞である馬なり調教。ただし、調整過程は各馬によって異なり、グランアレグリアは大半が坂路で調整されていました。

ラストランを飾ったマイルCSも最終追い切りだけが美浦南Wで、その他の調教は全て坂路で時計を出しています。

ラスールも同様に中間は坂路主体で最終追い切りを美浦南Wで行うパターンを踏襲。コレは『グランアレグリアとタイプが似ている』とのジャッジで調教を課している意図を感じます。

なお、2018年に同レースを制している藤沢和厩舎のサンクテュエールはトラックと坂路のバランスの取れた併用馬でした。

まだキャリア1戦で未知な面はありますが、出世レースであるシンザン記念を制して将来のマイル路線を引っ張っていく可能性をも感じる調教です。

データ班チーフ・三崎が推奨馬を公開!

こんにちは!データ班の三崎です。

昨日、金杯デーには京都金杯(GⅢ)で3連複2万5310円的中!正月競馬はまだ始まったばかりですので、美味しい馬券をコンスタントにお届けできるように、重賞メイン特捜部一同、引き続き全力で取り組んで参ります。

間髪入れずに3日間開催が始まります。この競馬HOTLINEではシンザン記念(GⅢ)が注目レース。木曜日にデータ班の推奨馬、金曜日に調教班の推奨馬を順次公開します。

今年も中京開催ですので、参考にできるデータを振り返りながら話を進めていきます。

まずは過去10年の人気別成績です。

人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番人気 3-0-1-6 30.0% 30.0% 40.0%
2番人気 3-2-2-3 30.0% 50.0% 70.0%
3番人気 0-0-2-8 0.0% 0.0% 20.0%
4番人気 2-1-1-6 20.0% 30.0% 40.0%
5番人気 0-1-1-8 0.0% 10.0% 20.0%
6番人気 0-0-0-10 0.0% 0.0% 0.0%
7番人気 0-1-0-9 0.0% 10.0% 10.0%
8番人気 2-1-0-7 20.0% 30.0% 30.0%
9番人気 0-3-1-6 0.0% 30.0% 40.0%
10人気下 0-1-2-44 0.0% 2.1% 6.4%


1番人気は現在3連敗中。昨年もククナが差し届かず4着に敗れました。率だけを見ると2番人気の安定感が目立ちます。更に、4番人気は過去5年で【2-1-1-1】ですから最も勢いのある人気と言えそうです。

過去10年で10万馬券超が6回。昨年、中京へのコース替わりで傾向に変化はあるのか?というところでしたが、変わらず…。時期やメンバー、冬場の状態面などシンザン記念特有のものなのでしょう。

10万馬券超の一覧

21年 11万8210円
20年 10万3880円
19年 11万2900円
17年 15万1880円
16年 67万1850円
12年 28万1970円

次はキャリア別成績。シンザン記念に出走するまでに何戦してきた馬が好結果を残しているのでしょうか。

キャリア 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1戦 1-2-0-12 6.7% 20.0% 20.0%
2戦 4-2-3-18 14.8% 22.2% 33.3%
3戦 1-1-2-25 3.4% 6.9% 13.8%
4戦 2-1-2-16 9.5% 14.3% 23.8%
5戦 2-2-3-17 8.3% 16.7% 29.2%
6戦 0-2-0-10 0.0% 16.7% 16.7%


かなり幅広く、極端な偏りはありませんが、中でも1番手は2戦組です。連対率なら1戦組、複勝率なら5選組も僅差で続いています。

昨年は1着ピクシーナイトが2戦、2着ルークズネストが3戦、3着バスラットレオンが4戦でした。

表記上は3歳馬でも先週までは2歳馬だった馬の集まりです。ここではデータに特化していますが、常々お伝えしている『2歳戦は情報が命』の延長線上にある一戦ということは覚えておいてください。翌日のフェアリーSも同様ですね。

そして、前走クラス別成績です。

前走クラス 着別度数 勝率 連対率 複勝率
G1 1-2-3-15 4.8% 14.3% 28.6%
G2 0-1-1-5 0.0% 14.3% 28.6%
G3 2-0-1-6 22.2% 22.2% 33.3%
OP 0-0-0-5 0.0% 0.0% 0.0%
1勝 4-3-4-32 9.3% 16.3% 25.6%
未勝利 2-2-1-30 5.7% 11.4% 14.3%
新馬 1-2-0-12 6.7% 20.0% 20.0%


最も勝利を挙げているのは1勝クラス組。出走数が多いので率までは突出していませんが、十分通用しています。

複勝率では重賞組が上位を占めています。早いうちから順調に結果を残したり、陣営が重賞での活躍を期待していたり、という戦歴ですから好走率が高いのも納得できます。

昨年は1着ピクシーナイトが1勝クラス、2着ルークズネストが未勝利、3着バスラットレオンがG1でした。

これだけバラバラだと馬柱を見ただけで正確に能力を比較するのは簡単ではありません。10万馬券超が多いのもこういう要素が絡んでいるのでしょう。

1月の中京で狙うべきタイプ

京都競馬場の改修工事に伴い、昨年は阪神競馬場と中京競馬場がフル回転で補ってきました。1~2月に1回中京開催があったので、そこで行われた1600m戦の脚質別成績を見てみましょう。

脚質 着別度数 勝率 連対率 複勝率
逃げ 4-1-3-10 22.2% 27.8% 44.4%
先行 5-7-8-32 9.6% 23.1% 38.5%
中団 4-7-2-63 5.3% 14.5% 17.1%
後方 3-1-3-64 4.2% 5.6% 9.9%


逃げ馬が全ての率で他を圧倒しています。次点の先行馬も連対率、複勝率は高く、前残り決着が多かったことが分かります。

■21年京都金杯
1着ケイデンスコールが4角3番手
2着ピースワンパラディが4角5番手
3着エントシャイデンが4角1番手

■21年シンザン記念
1着ピクシーナイトが4角1番手
2着ルークズネストが4角7番手
3着バスラットレオンが4角2番手

上級クラスのレースでも前残りが目立ちました。

そして、今年の1月5日も…

■22年京都金杯
1着ザダルが4角12番手
2着ダイワキャグニーが4角2番手
3着カイザーミノルが4角4番手

■8Rの2勝クラス
1着馬が4角4番手
2着馬が4角4番手
3着馬が4角1番手

100%とはいかないまでも前の位置にいた馬が好走しています。

この傾向を無視するわけにはいかないでしょう。

ちなみに、昨年の中京は年間で45日の開催がありました。これは阪神競馬場の53日に次ぐもので、関西開催の負担を背負ってきました。(東京が44日、中山が42日)

馬場は全体的に荒れていてどこを通ってきてもほぼ変わらない状況。末脚自慢の馬が切れ味を発揮できる保障はなく、前々で粘り込めるタイプの方がアテにしやすいはずです。

粘り込みを期待するならこの馬!

ビーアストニッシド(牡3)
岩田康誠騎手・飯田雄三厩舎

出走メンバーの中で逃げ・先行の競馬で結果を残している馬は限られます。

逃げ・先行候補

シーズザデイ
セルバーグ
ソリタリオ
ビーアストニッシド
モズゴールドバレル
ラスール
レッドベルアーム

様々な臨戦過程の馬が混在していますが、前走レースのクラスが重賞、そして、そこで2着という成績を重視してビーアストニッシドを推奨馬とします。

安定したテンの速さで果敢にポジションを取りに行く競馬が特徴です。デビュー戦では直線でフラフラする幼い面を見せていましたが、ハミを替え、岩田康騎手に乗り替わり、着実に上向いてきました。

未勝利勝ちの直後に挑んだ京都2歳Sでは400mの距離延長にも対応し、マイペースの走りで後続の猛追にも怯まず2着を確保。3着馬フィデルは後にホープフルSで不利を受けながらも4着に伸びてきたことを考慮すると、もうフロック視はできないところでしょう。

荒れた馬場は酷使されていた阪神で攻略済み。今の中京で求められる先行力を発揮してどこまで粘ることができるか注目です。

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【平井雄二のレース展望】“出世レース”なのに馬券は大波乱!

古くから“出世レース”として知られているシンザン記念。事実、過去10年好走馬の中からアーモンドアイ、ジェンティルドンナ、ミッキーアイル、オルフェーヴル、ジュエラー、ペルシアンナイト、そして中京で行われた去年もピクシーナイトが同年スプリンターズSを制した。さらに遡っても数々のGⅠ馬を輩出している。

21シンザン記念

この事実を見ると「人気馬同士の堅い決着濃厚」と思いがちだが、それは大きな誤りだ。去年は1182.1倍、一昨年は1038.8倍、3年前も1129倍と3年連続で3連単は10万馬券超えの大波乱。2016年には6718.5倍が飛び出しており、過去10年で6度も10万馬券以上の決着となっている。

すなわち、後のGⅠ馬クラスの素質馬が出走しているにも関わらず、多くの競馬ファンは外れ馬券を買ってしまっているのだ。

明け3歳のレースも“情報が命”になる!

その理由の大きな1つとなっているのが、明け3歳馬のレースは2歳戦の延長線上となるため、キャリアの少ない馬が多く参戦し、一般ファンがしっかりと各馬の能力や力関係を把握できていないことにある。

シンクタンクでは、トレセン内外のあらゆる関係者から話を聞くことができるから、キャリアの浅い馬であろうと騎手、厩舎はもちろん、生産牧場から外厩での評価も把握しており、精度の高いジャッジを下すことができる

特に近年はノーザンFを筆頭とした社台グループの活躍が顕著。先に名を挙げた出世ホースたちは全て社台グループ関連馬なのだから、的中のカギはその思惑にあることも確かなのだ。

しかし、トレセン外は一般マスコミにとって基本的に取材対象外。それらを頼りにする大半の競馬ファンに正確な情報が行かないのだから、シンザン記念で的中馬券を掴めないのは至極当然の話。

年始の京都金杯は3連複2万5310円的中の好スタート。【最終結論】はレース当日(1/9)にメンバー限定公開。ご注目いただきたい。

特別登録メンバー

アバンチュリエ
アールチャレンジ
ウナギノボリ
カワキタレブリー
サウンドビバーチェ
ジャカランダ
ジャスティンヴェル
ショウナンアメリア
シーズザデイ
スプリットザシー
セルバーグ
ソリタリオ
デルマグレムリン
ビーアストニッシド
ベルウッドブラボー
マテンロウオリオン
モズゴールドバレル
ラスール
レッドベルアーム
ロードカテドラル

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