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【土小倉10R】素晴らしい加速力!今の小倉ダ1700mで好勝負できる調教内容!

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【土小倉10R】素晴らしい加速力!今の小倉ダ1700mで好勝負できる調教内容!

【小倉ダ1700m】これが勝ち馬の調教パターン!

どうも、栗東の調教担当・松崎だ。

夏の3回小倉開催も2週間が経過。

開幕初日には、10Rの戸畑特別で、プリモダルクが芝1200mのレコードを22年ぶりに更新する1分6秒4の超高速時計で逃げ切り勝ち

さらに、翌日のCBC賞では、ファストフォース1分6秒0と、これを1日で上回る日本レコードを樹立した。

芝1800m戦でも、初日の未勝利戦でエスコーラ1分43秒8の日本レコードで圧勝。

雨の影響を受けた先週は、ダート1000mと1700m戦でレコードタイムが更新と、芝・ダート共にレコードが続出する状況となっている。

その中でも、ダート1700m戦の好走馬に関しては、ある調教傾向の偏りが出ているので今日はお伝えしたい。

ダート1700m戦はこれまで11鞍組まれているが、勝ち馬11頭中9頭の最終追い切りが『栗東坂路』という共通点がある。

そして、9頭中8頭が『1F目と2F目か、2F目と3F目、もしくは両方で1秒以上加速するラップを踏み、ラスト1Fが12秒台』に該当している。

ちなみに、先週土曜日にレコードを更新したホッコーハナミチ、日曜日のプロキオンSでさらに塗り替えたメイショウカズサは、共に1F目と2F目、2F目と3F目の両方で1秒以上加速していた。

小回りの小倉だけに、道中でしっかり加速することが、道中の番手を押し上げることに繋がっているのだろう。

今週はダート1700m戦は土日で6鞍組まれているが、最終追い切りが坂路か否か、道中でしっかり加速できているかに注目してはどうだろうか。

【土小倉10R】素晴らしい加速力!今の小倉ダ1700mで好勝負できる調教内容!

栗東調教鉄板馬はこの1頭!

7月17日(土) 小倉10R 岩国特別
エターナリー(牡4)
福永祐一騎手・辻野泰之厩舎

7/14 栗東坂路 良 助手
[4F]55.3-39.6-25.3-12.0 馬なり

今週の栗東調教鉄板馬は、上記の調教パターンに当てはまるエターナリー

このレースには、最終追い切りが栗東坂路で『1F目と2F目か、2F目と3F目、もしくは両方で1秒以上加速するラップを踏み、ラスト1Fが12秒台』に該当する馬が、エターナリー以外にも6頭存在。

エターナリーが他と違うのは、1F目と2F目、2F目と3F目だけでなく、3F目と4F目も1秒以上加速している点。テンからこれだけの加速ラップを踏み続けられる馬は珍しい。

東京への遠征後になるが、極端な馬体減りもなく、動きはすこぶる軽快。

デキは高いレベルでキープできており、先週までの調教傾向が続くようであれば、今の小倉ダート1700mで好勝負できるはずだ。

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