
【日中山2R】確実に勝ち上がらせるための番組選択!放牧明けでも万全の態勢が整った!
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【牧場情報】先週も牧場情報が的中に直結!
会員の皆様、こんばんは。
本日の競馬HOTLINEも、チームスタリオンの久美が担当します。
先週の大阪杯(GⅠでは、牧場サイドから「ノーザンFの秘密兵器」との裏ネタを掴んでいた強力情報馬○レイパパレ(4番人気)が、後続に4馬身差をつける完勝を挙げ、3連複7240円的中(4/4阪神11R)をお届け。
また、土曜日の重賞・ダービー卿CT(GⅢ)でも、昇級&ノーザンF天栄からの放牧明けながら「重賞でも十分に通用すると思う」との強力情報を入手していた◎テルツェット(3番人気)が情報通りに快勝し、2万6010円的中(4/3中山11R)。
春のGⅠシリーズも、牧場サイドから掴んだ独占情報が的中に直結しています!
今週末の桜花賞(GⅠ)から、春のクラシックシリーズが開幕!
外厩での仕上がり具合や、生産者サイドの思惑といった、表向きには出回らない【牧場情報】が、的中に直結する機会も、ますます多くなっていきます。
赤坂や、畠山先生(元JRA調教師)と共に、わたしたちチームスタリオンも、馬券に繋がる牧場情報の収集に努めて参ります。
この先の春のGⅠシリーズも、シンクタンクがお届けする情報に、どうぞ大きくご注目下さい!
【日中山2R】確実に勝ち上がらせるための番組選択!放牧明けでも万全の態勢が整った!
4月11日(日)中山2R 3歳未勝利戦
ヒシシュシュ(牝3)
大野拓弥騎手・中舘英二厩舎
今週は、勝ち上がりに向けて万全の態勢が整ったヒシシュシュを大ヤリ馬として挙げます。
祖母はGⅠ2勝の名牝・ヒシアマゾンで、管理する中館英二調教師にとっても思い入れの強い血統馬。
400キロ台前半という華奢な馬体と、詰めの甘さが相まって、ここまで勝ち上がりを決め切れずにいますが、関係者は「これは勝たないといけない」「未勝利では最上位の能力を持ってる」と期待を寄せ続けています。
この中間は、KSトレーニングセンターへと放牧に出され、3月16日に帰厩。
小さな馬だけに、間隔を空けて慎重に仕上げられており、調教でも強い負荷をかけられることはありませんが、美浦南Wコースの最終追い切りでは5F69秒8-12秒7と、軽快なフットワークを披露しています。
何より、GⅠ裏の中山で、牝馬限定戦のココは相手関係が楽になった印象。
陣営の「確実に勝ち上がらせる」という強い意気込みを感じる番組選択だけに、今度こそ勝ち上がりを決めてくれると見ています。