【3月競馬】重賞多発地帯に突入！絶好調の重賞メイン特捜部におまかせ下さい！

会員の皆様、こんばんは。
本日の競馬HOTLINEも、チームスタリオンの久美が担当します。

先週行われた、2021年最初のGⅠ・フェブラリーSは、重賞メイン特捜部の本命馬◎ワンダーリーデル(8番人気)が「ブリンカー着用で万全の構え」との情報通り、これまでとは行きっぷりが激変し2万4940円的中(2/21東京11R)をお届け。

今年は、共同通信杯の6万7820円的中(2/14東京11R)や、日経新春杯の11万2200円的中(1/17中京11R)など、重賞競走の勝負情報から大金獲得者が続出しています。

そして、まもなくスタートする3月競馬は、年間最多となる月間15鞍の重賞競走が組まれる【重賞多発地帯】と呼ばれる絶好の儲け処。

といったGⅠ前哨戦に潜む“裏ネタ”が、的中に直結する絶好機を迎えます。

そして、3月末のGⅠ・高松宮記念は、昨年も◎ダイアトニックから2万2830円的中(3/28中京11R)をお届け。

繁殖入りを目前に控えるこの時期は、牧場サイドの思惑が絡んだ勝負情報も増えて行きます。

今後も、シンクタンクがお届けする「本物の関係者情報」に、どうぞ大きくご期待下さいね！

【土中山3R】中山開幕を待っていた確勝級！鞍上の進言通りにココで決める！

今週末から中山開催がスタート。

既に、競馬場替わりのタイミングを待っていた“大ヤリ情報”を多数掴んでいる状況ですが、土曜日中山3Rのレオンベルガーも、前走時からルメール騎手が「中山1200mが良さそう」と進言をしていたココ狙いの1頭です。

ここまで、デビューから3戦連続で1番人気に支持されているものの、いずれも人気に応えられずに敗れている当馬。

ただ、前走は終始外目を回ったことも響いたとはいえ、最後に脚色が鈍ったことからも、やや距離が長かった印象。レースぶりからも、100mでも距離が短縮されるのはプラスと言えそうです。

今週の3歳未勝利戦には登録段階から出馬投票が殺到していますが、出走権利を確保した上で、当馬はノーザンF天栄へ短期放牧に出た後、ココを目標に調整を進め、ルメール騎手を確保。

その勝負度合いの高さからも、ここは勝ち負け必至の1戦と見て良さそうです。