
【阪急杯2021】例年以上の豪華メンバーが集結!今年の短距離路線に渦巻く大牧場の思惑とは!?
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競馬HOTLINEでは、馬券に役立つ“裏ネタ"をリアルタイムで公開します!
こんにちは!
本日の競馬HOTLINEは、チームスタリオンの久美が担当します。
関東では、今週から中山開催がスタート!
開幕週と言えば、昨年も社台系6歳牝馬・ソウルスターリングの引退情報を掴んでいた中山記念で、1万2020円的中(3/1中山11R)をお届けするなど、万馬券的中が続出した絶好の儲け処として知られています!

そして、3月競馬と言えば、年間で最も多くの重賞競走が組まれる【重賞多発地帯】としてもお馴染みです。
平井雄二元JRA調教師率いる重賞メイン特捜部は、先日の共同通信杯で6万7820円的中(2/14東京11R)、日経新春杯では馬連5万8060円的中&11万2200円的中(1/17中京11R)をお届け!
そして、先週行われた今年最初のGⅠ・フェブラリーSでも、8番人気馬◎ワンダーリーデルから2万4940円的中(2/21東京11R)を仕留めており、今年もその情報力を遺憾なく発揮しています!
この先の重賞多発地帯でも「何としても賞金を加算しなくてはいけない」「GⅠでは足りないからココで大ヤリ」といった、前哨戦ならではの“裏ネタ”が、面白いように的中に直結していくことが濃厚です!
わたしたちも、畠山先生(畠山重則元JRA調教師)や、赤坂と共に、引き続き【牧場情報】の収集に努めて参りますので、どうぞ楽しみにお待ち下さいね!
【阪急杯2021】例年以上の豪華メンバーが集結!今年の短距離路線に渦巻く大牧場の思惑とは!?
2月28日(日)阪神11Rでは阪急杯(GⅢ)が行われます。
今年の阪急杯には、例年以上の豪華メンバーが集結した印象。
2019年の最優秀短距離馬インディチャンプ、2019年の2歳女王レシステンシア、昨年の阪神カップを制したダノンファンタジーといったGⅠ馬たちが、出走予定馬に名を連ねています。

そして、上記のGⅠ馬3頭はいずれもノーザンF生産馬というのも注目すべき点でしょう。
昨年の最優秀短距離馬に輝いたノーザンF生産馬グランアレグリアは、今春、芝2000mの大阪杯で始動予定となっています。
昨年、ノーザンFの総大将・アーモンドアイが引退を迎え、その後の路線を背負う存在として中距離に挑戦する形となりましたが、グランアレグリアが抜けた分、より一層、ノーザンF勢が短距離路線の層を厚くしてきた印象も受けますね。
特に、インディチャンプはこのレースの結果次第では、高松宮記念(GⅠ)への参戦も予定しているとの話。

昨年もスプリンターズSへの参戦プランがありながら、一頓挫あって回避した経緯があるだけに、再度のスプリント王挑戦に向けて、前哨戦から高いパフォーマンスが期待できそうです。
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