
【土東京6R】引退目前の名門厩舎が今年初勝利を狙う!
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【高配当集中期間】この先も大きくご期待下さい!
会員の皆様、こんばんは!
本日の競馬HOTLINEも、チームスタリオンの久美が担当します。
今週末より、高配当集中期間と呼ばれる絶好の儲け処に突入します!
この年末年始も、超巨大万馬券情報にて6万9900円的中(12/27中山12R)や、日経新春杯の馬連5万8060円&3連複11万2200円的中(1/17中京11R)といった特大万馬券的中をお届けし、会員様から大金獲得報告が続出。
そして、この先の2月競馬は、競馬関係者の【引退情報】を始め、表向きには出回らない内部情報が万馬券的中に直結していく儲け処を迎えます。
そして、東京開催が開幕週を迎える今週末(1/30.31)には、チームスタリオンの最高責任者を務める【大物牧場関係者・赤坂】の特別な勝負情報が提供を迎えます!
赤坂、畠山先生(畠山重則元JRA調教師)はもちろん、チームスタリオン一同、的中に向けて早くから情報収集を続けて参りました。
情報にご参加頂いた会員様限定公開の1鞍とはなりますが、情報の入手を確定された会員様は、どうぞご期待してお待ちくださいね!
【土東京6R】引退目前の名門厩舎が今年初勝利を狙う!
1月30日(土)東京6R 3歳新馬戦
フェアリーバローズ(牝3)
川田将雅騎手・角居勝彦厩舎
先述の通り、まもなく競馬関係者たちの引退が目前まで迫っています。
今年は、調教師試験に合格した蛯名正義騎手や、石坂正調教師、松田国英調教師、西浦勝一調教師といった名伯楽たちが定年を迎えます。
そして、ウオッカ、ヴィクトワールピサといった名馬たちを育て上げた角居勝彦調教師も、家業を継ぐため、2月一杯で勇退を向かせます。

2021年は、厩舎の現エース格とも言えるサートゥルナーリアの引退が発表され、先週時点で未勝利と波に乗り切れていない印象ですが、引退を目前に控える今開催は意気込みが違うはず。
その口火を切ってくれそうなのが、東京開幕初日でデビューを迎えるフェアリーバローズです。
当馬の母・パローナは3冠牝馬アパパネの半妹にあたる良血馬。
生産者の二風谷ファームにとっても期待の大きい1頭ですが、稽古でも素質の片鱗を見せており、14日の栗東CWコースでは5F71秒0-12秒0と末脚を伸ばし、古馬2勝クラスの僚馬に同入。
最終追い切りでは、重馬場の栗東坂路で4F53秒0-12秒9の好時計をマークしています。
先週の新馬戦は除外となりましたが、1週延びたことで状態面はますます上向いた印象。
先週の裏ネタ馬券作戦でも、騎手&厩舎の初勝利を狙った“大ヤリ情報”を掴んでいた牧場情報馬・デリシュレーヌから1万1160円的中(1/24中山2R)をお届けしましたが、今週はこの馬が厩舎の初勝利を飾ってくれると見ています。