
【愛知杯2021】12万馬券的中のハンデ重賞!この時期特有の引退ヤリがカギに!
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競馬HOTLINEでは、馬券に役立つ“裏ネタ"をリアルタイムで公開します!
こんにちは!
本日の競馬HOTLINEは、チームスタリオンの久美が担当します。
先週、日中山12Rで提供を迎えたAランク情報ルートNo.90のお年玉情報では、某専門紙上ではホボ無印の◎クインズサン(11番人気)が好走!
有馬記念週に、完全オフレコの激穴馬◎ジュニパーベリー(6番人気)から3連単6万9900円的中(12/27中山12R)をお届けしたのに続いて、今週もご参加の会員様から大金獲得報告を頂戴しています!
会員様から頂戴した的中馬券です。本当におめでとうございます!
※そして、開催場替わりの開幕週(1/30.31)に控えるある1鞍について、チームスタリオンの最高責任者大物牧場関係者・赤坂が“ある極秘情報”を掴んだとの報告も届いています。
高配当集中期間とも呼ばれるこの先に向けて、シンクタンクがお届けする「本物の関係者情報」から、どうぞ目を離さないで下さいね!
【愛知杯2021】12万馬券的中のハンデ重賞!この時期特有の引退ヤリがカギに!
土曜日に行われる愛知杯(GⅢ)といえば、18年に3連単12万1160円的中を含む3馬券種万馬券的中をお届けした伝統の牝馬限定ハンデ重賞。

この愛知杯で注目したいのが『社台グループ生産の6歳牝馬』の活躍です。
20年も追分F生産のアルメリアブルームが5番人気2着、19年には白老F生産の6歳牝馬ワンブレスアウェイが8番人気1着と穴を開け、18年愛知杯でも社台F生産の6歳馬マキシマムドパリが3着に好走。
基本的に、社台グループ生産の牝馬は6歳3月で繁殖に上がるのが通例となっており、1~3月には社台系牝馬の引退ヤリも目立つようになります。

今年も、昨年のオールカマーを制したセンテリュオ、2走前に新潟牝馬Sを制したウラヌスチャーム、19年にこの舞台の中日新聞杯を制したサトノガーネットを筆頭に、社台グループ生産の6歳牝馬が多数スタンバイ。
馬券的中に向けては、社台グループ生産の6歳牝馬を筆頭に、出走馬の中から特に強力な勝負気配を持っている馬を見極めることが重要になります。
【シンクタンクメンバーズ】へとご参加頂いた会員様には、直前まで情報を精査した上で、愛知杯はもちろん、昨年も11万0680円的中をお届けした日経新春杯を始めとした厳選勝負買い目をお届けしています!
サイト内では、週中に競馬関係者から入手した情報を【競馬HOTLINE】【裏ネタ馬券作戦】の項目にて続々とお届けしますので、お見逃しのないようにご注意下さいね!
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