【境軍団】2021年もどうぞご期待ください！

どうも、こんばんは！
本日の競馬HOTLINEは、境軍団【SAKURA】から太田が担当します！

既にご存知の方も多いかと思いますが、有馬記念週(12/26.27)は、境軍団【SAKURA】のAランク情報ルートNo.90が、見事にやってくれました！

有馬記念当日の中山12R・ハッピーエンドCで、表沙汰にはできない“完全オフレコ情報”を掴んでいた◎ジュニパーベリー(6番人気)が、情報通り2着に好走。

ご参加のメンバーズ会員様には3連単6万9900円的中(12/27中山12R)をお届けし、帯封獲得報告・大金獲得報告を多数頂戴したとのことです！

そして、今週末(1/9～11)には、No.90が1ヶ月以上も前から入念な準備を進めてきた【超巨大万券お年玉】の提供も控えてますので、是非楽しみにお待ちください。

No.90の的中に続けるよう、私たち境軍団【SAKURA】は、本年も会員の皆様の利益に繋がる「本物の関係者情報」を少しでも多くお届けするため、一層の情報力の強化と情報収集に努めて参ります。

今年も、私たちがお届けする「本物の関係者情報」に、どうぞ大きくご期待下さい。

【土中山6R】調教師縁の血統馬！オーナーサイドの勢いを背に勝ち上がりを決める！

今週は、年明けの南Wコースの追い切りで終いの伸び脚が目立っていたヒシシュシュを美浦調教鉄板馬として挙げたいと思います。

当馬の祖母はGⅠ2勝の名牝・ヒシアマゾンで、主戦騎手を務めた中館英二調教師にとっても思い入れの強い血統馬。

前走はメンバー中最速の末脚を発揮して2着に好走。

ただ、田辺騎手が「追い出してからフラフラしていて、まだ若さがありますね」と振り返ったように、直線では外に膨れるシーンも見せながらの競馬で、4着以下には決定的な差をつけており、着順以上に内容の濃い1戦だったと言えるでしょう。

この中間は山元TCへと放牧に出て12月下旬に帰厩。6日の最終追い切りでは、楽な手応えで4F55秒9-12秒4と、素軽い動きが目立っていました。

オーナーサイドも、ヒシイグアスの中山金杯制覇で勢いに乗っており、当馬もココはキッチリと決めてくれそうです。