
【1月競馬】特大万馬券に直結するお年玉情報が続出!
local_offerトピックス



2021年は、1月5日(火)から中央競馬の開催がスタート!
1月からスタートする正月競馬と言えば、競馬関係者の間でのみ出回る【お年玉情報】から特大万馬券が続出する絶好の儲け処として知られています。
正月競馬にお届けする情報が【お年玉情報】と呼ばれているのは、高確率で的中に繋がるだけでなく
『的中=万馬券』
とも言われる、以下のような必然の状況が揃うから!

- 関係者から「これが今年のお年玉」と密かに伝えられる極秘情報。
- 「正月の餅代を稼いでくる」という厩舎サイドのヤリ話。
- 馬主関係者にアピールするための、新年最初の挨拶代わり。
- 年末年始の変則日程で“確勝級”の大ヤリ馬が、思わぬ高配当に!?
当社情報ルートの間では「お年玉情報を買わないのは、金をドブに捨てるくらい勿体ない」とまで言われている絶好の儲け処。
対して、マスコミにとっての正月競馬は、有馬記念直後という時期的な問題や、トレセン内部の変則スケジュールの影響もあって「追い切りが終わっていない段階で取材している」「コメントの使い回しは日常茶飯事」という状況に。
新聞紙面上で報じられる情報は普段以上にアテにならなくなり、関係者から電話やLINEで“ココだけの話”を直接入手できる当社と、マスコミとの間に決定的な情報格差が生まれることになります。
当社が掴むお年玉情報は、新聞紙面上ではノーマークの独占情報となることも多く、毎年毎年、情報通りの好配当的中が続出。
全会員様にとって“大人のお年玉”で大きく儲けるための待望の儲け処となるのです!
2020年の正月競馬も
【お年玉情報】から
大金獲得者が続出!

- 6万9300円的中
- 1/12 中山6R
- 4万7120円的中
- 1/18 小倉12R
- 2万8440円的中
- 1/5 中山11R
- 2万1470円的中
- 1/11 中山2R
- 1万9150円的中
- 1/18 京都11R
- 1万6620円的中
- 1/6 中山9R
- 1万4340円的中
- 1/19 小倉11R
- 1万3870円的中
- 1/25 中山7R
- 1万3530円的中
- 1/25 京都11R
- 1万1420円的中
- 1/26 中山3R
- 1万1380円的中
- 1/12 中山10R
- 1万0880円的中
- 1/18 京都1R

ご参加頂いた会員様からは
「素敵なお年玉、本当にありがとうございます」
「この時期だけは絶対に参加します!」
「儲かりすぎて、笑いが止まりません」
といったお声が毎年のように続出し、昨年も大金獲得者が続出した絶好の儲け処が【正月競馬】です!
吉沢宗一元JRA騎手、畠山重則元JRA調教師が新規加入し、さらなる情報力強化で迎える2021年も!
年明け一発目の【お年玉情報】にて、大きく儲けて頂く準備が完璧に整っています!

そして、新年最初の3日間開催(1/9〜11)に、これまでも、年始のお年玉馬券から大金獲得を実現してきたAランク情報ルートNo.90が、今年も特大配当に直結する極秘情報を掴んだとの報告が届いています!
有馬記念が終わると、マスコミの大半は一般企業と同様、お休みモードに入りますが、当社はその逆。
創業当初から年末年始こそが“年間でも最大級の儲け処”と捉えているからこそ、早くから入念な情報収集を行って参りました。
例年とは違って、今年は新型コロナウイルスの感染拡大に細心の注意を払って、競馬界も忘年会や新年会は自粛ムード。
しかし、こんな状況だからこそ、普段、忘年会や新年会で一部関係者だけに流れていた“ココだけの話”が、外部に漏れる可能性は極めて低くなります。
今年は、元JRA騎手・元JRA調教師といった、競馬関係者の身内である当社情報ルートが掴んだ【お年玉情報】が、例年以上に、超巨大な特大配当へと直結していくことが必至の状況です!
これまでも年始一発目から
情報通りの特大万馬券的中で
会員様に【お年玉】をお届け!



そして、新年最初の3日間開催(1/9〜1/11)に潜むのは
- 「コレが2021年のお年玉です」
- 「早くから、新年一発目の大ヤリを狙って準備が進められています」
- 「情報通りに決まるだけで、
ホボ確実に特大万馬券をお届けできるはずです」
と、Aランク情報ルートNo.90が確信している1鞍。
Aランク情報ルートNo.90が、年に1度だけお届けしてきたお年玉情報では、これまでも情報通りの大金獲得者が続出。
今年は、年始早々から、ただ当たるだけでなく『的中=特大万馬券』と言えるだけの絶好の状況が揃いそうです!
有馬記念が終わった後も、Aランク情報ルート・No.90が自信を持ってお届けする【お年玉情報】を、どうぞ絶対に見逃さないで下さい!
※なお、この1鞍、ご新規様を含む一般会員様への公開はできない極秘情報となります。
ご案内は、期限を持っている一部メンバーズ会員様に限らせて頂きますので、何卒ご了承ください。

そして、競馬界の年度末である2月末に向けて、この時期から徐々に騎手や調教師を始めとした、競馬関係者の【引退情報】が用意されることになります。
特に、2021年は騎手、調教師ともに大物たちが引退を迎えることに。
栗東では、ジェンティルドンナ、ヴァーミリアンらを手掛けた石坂正調教師、キングカメハメハ、クロフネ、ダイワスカーレットらを手掛けた松田国英調教師、ウオッカ、ヴィクトワールピサを手掛けた角居勝彦調教師といった、GⅠを複数勝している名伯楽たちが、2021年2月29日をもって引退。
また、美浦では大ベテランの蛯名正義騎手が調教師試験に合格したことで、2月29日での騎手引退を発表しています。
例年、競馬関係者の引退前には

といった、特別な勝負情報【引退情報】が用意されることが恒例。
モチロン引退を迎える騎手や調教師の馬を闇雲に買えばいい」というワケではありません。
引退目前には「全然デキてないけど、テキのお気に入りの馬だから……」「引退前に乗鞍無しじゃカッコがつかないからね」との理由で記念出走するケースも多数あります。
引退を迎える競馬関係者が絡んだ勝負情報の中から、馬券になる馬をキッチリ見極める「本物の関係者情報」こそが的中のカギを握ることになります。
実際、当社は昨年1月も、新聞紙面上には報じられていなかった【引退情報】を入手し、情報通りの特大万馬券的中をお届けしています。
昨年の正月競馬も!
引退騎手絡みのお年玉情報から
11万馬券的中ズバリ!


11万馬券的中の立役者となったのが、新聞紙面上ではホボ無印だった、11番人気の引退情報馬・エーティーラッセン。
実はこの馬、当初は2020年2月で定年引退を迎えた、四位洋文元騎手が騎乗予定だったとの極秘情報を当社情報ルートが入手。
ただ、四位騎手が減量できず、直前で藤懸騎手に乗り替わりとなったという、表向きには出回らない“裏事情”を掴んでいました。
乗り替わりとなった藤懸騎手も「とにかく状態が良かったです」と振り返ったように、引退前の数少ない重賞騎乗機会ということもあって、厩舎サイドも四位騎手のためにキッチリと馬を仕上げていました。
その結果、格上挑戦ながら、最後まで逃げ粘って3着に好走。3連単11万0680円的中に貢献する、必然の激走を果たすことになりました!
そして、今年の1月は京都競馬場の改修工事の影響で、異例となる中山・中京・小倉の3場開催で競馬が行われます。
さらに、年末年始の日程の影響で、トレセン内のスケジュールも変則的に……。
こうした異例の状況だからこそ、モノを言うのは情報力です。
今年は、前例やデータが通用しない状況だからこそ、表向きには出回らない【お年玉情報】を掴んでいれば、例年以上の儲け処となるのが必至と言えるでしょう!

