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【天皇賞(秋)2020】激走パターンと合致!ジョッキーも好感触で、一発が狙える特注馬はコレだ!

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調教班チーフ・富田が注目馬をピックアップ!


調教班チーフ富田です。

今週の天皇賞の『調教診断』も私が担当致します。

秋の天皇賞は現在3年連続的中していますが、4年連続を果たせるように、私達は様々な角度から調教を分析しています。

ココでは過去の好走馬の調教パターンを調べ、そのレースに合致する馬を導き出しています。

タフなコースだけにバランスが大事

今週は4回東京の最終週、今開催の雨の影響が大きく、先週までで一日を通して良馬場の芝コースで行われたのは先週の日曜日(10/25)のみ。

今週は週中から降雨がなく、週末の予報を見ると雨の心配が少ないため、良馬場で行われる確率が高いでしょう。

馬場の傾向が変われば調教の傾向も変わる可能性はありますが、先週の日曜日に行われた芝のレースの調教傾向を見ていくことにします。

全部で6レース組まれていましたが、好走馬の最終追い切りコースを見ると、

コース調教馬 4勝2着4回3着4回
坂路調教馬  2勝2着2回3着2回

との成績となりました。

しかし、中間がコース調教のみだった馬は1勝2着1回3着1回と少数派。坂路のみだった馬も同様に1勝2着1回3着1回となっており、好走馬の大半が併用馬となっています。

直線が長く瞬発力が求められるレースが多くなる東京競馬場だけに、やはり坂路調教はある程度必要となると思われます。

最終追い切りは◯◯◯でやるのが理想

過去5年、天皇賞(秋)好走馬の最終追い切りコースは以下の通り。

栗東坂路  0勝2着2回3着1回
栗東CW   2勝2着2回3着2回
美浦南W  3勝2着1回3着2回

坂路だった馬の1着はなく、好走の大半は栗東CWか美浦南Wに占められています。

今年、最終追い切りが坂路だったのはカデナキセキダイワキャグニーです。

キセキに関して言えば、3着だった2018年はCWで追い切っていました。近走は坂路中心に調整を変えてきているので、今はこれが通常ではあるものの、過去の好走パターンと合致していないので、どのような結果になるのかには注目しています。

瞬発力勝負に対応するためには……

続けて、最終追い切りがコースだった馬の中間の調整過程を見ていきます。

コースのみ 1勝2着0回3着2回
坂路併用  4勝2着1回4着2回

ここでも坂路併用が優勢で、やや偏った数字が出ました。

なお、コースのみの調整で勝利したのは2017年キタサンブラックでした。この年は歴史的な不良馬場で、瞬発力が全く求められないレースでした。あくまで推測にはなりますが、馬場の影響が大きく左右したと思います。

2017天皇賞秋


過去の好走パターンと、先週のレースの好走パターンを考慮すると、やはり最終追い切りがCWかWで、坂路調教併用馬が望ましいと言えるでしょう。

今年該当するのは以下の5頭です。

クロノジェネシス
ジナンボー
ダノンプレミアム
フィエールマン
ブラストワンピース

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調教班特注馬

ブラストワンピース(牡5)
池添謙一騎手・大竹正博厩舎

10/28 美浦南W 良 池添
[5F]69.9-53.3-39.0-12.4 馬なり

去年の好走パターンを踏襲しているダノンプレミアム、これまでとほぼ同様のパターンで臨むクロノジェネシス、ジナンボー、フィエールマンも良いのですが、今回は最終追い切りに変化を感じたブラストワンピースを特注馬として取り上げることにしました。

函館競馬場に入っていた札幌記念を除き、これまでデビューから一貫して最終追い切りは美浦南Wという点は変わりませんが、これまで何度か騎乗者が変わっています。

その成績を比較すると、

騎手騎乗 4勝着外2回
助手騎乗 2勝着外3回

と、騎手が騎乗した時により多くの勝利を挙げています

◎◯大本線1点目で2万5340円的中となった2018年有馬記念を勝利した時も池添騎手が騎乗していました。

今年の3戦を見ても、川田騎手が最終追い切りに乗ったアメリカJCCは勝利し、凡走しているこの2戦は助手が騎乗と、ハッキリ差が出ています。

陣営に色々と意図があってのことでしょうが、馬にとっては直前に騎手が乗った方が気が入るのかもしれません。

久々にコンビを組む池添騎手は「いい形の追い切りができた」と好感触でしたし、前走の大敗からの大きく巻き返してきても不思議ありません。

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データ班チーフ・三崎が攻略ポイントをあぶり出す!


今週末はいよいよ秋の天皇賞ですね!

日曜日からは11月に突入、今年は色々ありましたから、余計に月日が経つのも早く感じています。まあ、この業界に身を置いていると、毎年早く感じるんですけどね(笑)

ちなみに天皇賞が11月に行われるのは2015年以来となります。その年はラブリーデイが勝利し、当社お馴染みの情報馬ステファノスが2着、3連単は10万9310円の高配当決着となりました。

果たして今年はどんな決着になるのか?過去10年のレースをから傾向を探って参ります。

ご紹介が遅れましたが、今週も三崎がお伝えします。

穴のホットスポットを発見!今年は可能性十分!?

では、最初は恒例となっている人気別成績をピックアップ。

人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番人気 5-2-1-2 50.0% 70.0% 80.0%
2番人気 1-3-2-4 10.0% 40.0% 60.0%
3番人気 0-1-1-8 0.0% 10.0% 20.0%
4番人気 0-2-0-8 0.0% 20.0% 20.0%
5番人気 3-0-0-7 30.0% 30.0% 30.0%
6番人気 0-0-5-5 0.0% 0.0% 50.0%
7番人気 1-1-0-8 10.0% 20.0% 20.0%
8番人気 0-0-0-10 0.0% 0.0% 0.0%
9番人気 0-0-0-10 0.0% 0.0% 0.0%
10人気下 0-1-1-76 0.0% 1.3% 2.6%

1番人気は連対7頭、着外は僅かに2頭と高い信頼度を誇っており、2番人気は2018年レイデオロのみの勝利ですが、2着3回3着2回と多数馬券に絡んでいます。

そのため、1、2番人気が揃って連対を外したことはありません。軸としてはどちらかを信頼するのがベターと言えるでしょうね。

ただし、1、2番人気のワンツー決着は2017年のみですから、何らかの伏兵が連絡みしています。

3番人気が2着1回3着1回と不振、4番人気は2着2回ありますが、5番人気が3勝とやや突出した勝率を誇っていることは注目。

また、6番人気の3着5回、7番人気の1勝2着1回と、穴を狙うなら5~7番人気がホットスポットとなっています。

今年のメンバーは半数以上がGⅠ馬ですから、この辺りの人気でも十分に食い込む可能性があるのではないでしょうか。

2012天皇賞秋

☆エイシンフラッシュ(2012年)は5番人気で勝利した1頭

経験よりも若さがモノを言う!

続いて年齢別成績を見ていきます。

年齢 着別度数 勝率 連対率 複勝率
4歳 4-6-4-30 9.1% 22.7% 31.8%
5歳 6-2-4-36 12.5% 16.7% 25.0%
6歳 0-0-1-27 0.0% 0.0% 3.6%
7歳以上 0-0-0-32 0.0% 0.0% 0.0%

今年は4~6歳の3世代からしか出走がありませんが、4頭(ウインブライト、カデナ、キセキ、ダイワキャグニー)出走している6歳馬は2013年エイシンフラッシュの3着のみと大苦戦しています。なお、エイシンフラッシュは前年の勝ち馬でした。

7歳以上では全く好走がなく、4、5歳馬が好走の中心となっていることから、スピードで勝る若い馬が有利ということ。

今年も中心は4、5歳馬から選択するのがベターと言えます。

ガラリ一変ローテを発見!アノ馬が再び……

お次は前走に焦点を合わせます。まずはレース別成績ですが、

前走レース 着別度数 勝率 連対率 複勝率
毎日王冠 3-3-5-42 5.7% 11.3% 20.8%
宝塚記念 2-3-2-16 8.7% 21.7% 30.4%
札幌記念 2-1-1-15 10.5% 15.8% 21.1%
安田記念 1-2-0-3 16.7% 50.0% 50.0%
オールカマー 1-0-0-25 3.8% 3.8% 3.8%
京都大賞典 1-0-0-12 7.7% 7.7% 7.7%
セントライト 0-1-1-0 0.0% 50.0% 100.0%
天皇賞春 0-0-1-4 0.0% 0.0% 20.0%

過去10年では、ウインブライトの中山記念、スカーレットカラーのクイーンSからは出走がありません。また、有力ステップの1つである札幌記念からの参戦もなし。

そうなると、今年有力なステップレースとなるのは安田記念、宝塚記念、毎日王冠の3つとなります。

そもそも、

前走クラス 着別度数 勝率 連対率 複勝率
G1 3-5-3-28 7.7% 20.5% 28.2%
G2 7-5-7-97 6.0% 10.3% 16.4%
G3 0-0-0-10 0.0% 0.0% 0.0%
OP 0-0-0-3 0.0% 0.0% 0.0%

前走がGⅠ、GⅡ以外からの臨戦で好走した例は皆無。ジナンボースカーレットカラーにとっては厳しいデータと言えます。

もう1つ、前走着順別成績も見てみましょう。

前走着順 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1着 3-4-3-27 8.1% 18.9% 27.0%
2着 3-0-2-17 13.6% 13.6% 22.7%
3着 2-1-2-17 9.1% 13.6% 22.7%
4着 0-0-0-15 0.0% 0.0% 0.0%
5着 0-1-2-3 0.0% 16.7% 50.0%
6~9着 2-2-1-36 4.9% 9.8% 12.2%
10着以下 0-2-0-23 0.0% 8.0% 8.0%

前走3着内に好走していた馬が順当に好成績。ただ、5着以下からの巻き返しもあります。さすがに二桁着順からは勝ち馬が出ていませんが、2着2回と連対はしています。

この2頭は、2019年ダノンプレミアム(16着)、2016年リアルスティール(11着)なのですが、どちらも安田記念から直行でした。

今年もダノンプレミアムは安田記念13着から直行、変わり身が見られるかもしれませんね。

ダノンプレミアム

☆去年も大敗からガラリ一変!再現もあり得る!?

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データ班推奨馬

クロノジェネシス(牝4)
北村友一騎手・斉藤崇史厩舎

ここまでのデータを総合すると、4、5歳馬で主要ローテで前走好走馬が有力となります。

今年該当するのはアーモンドアイクロノジェネシス、牝馬が2勝2着2回3着1回と大いに活躍しているレースで、データ的にはどちらにもプラス材料と言えます。

ただし、牝馬の成績を掘り下げて調べてみると、ハッキリとした傾向が出てきます。

年齢(牝) 着別度数 勝率 連対率 複勝率
4歳 2-1-0-3 33.3% 50.0% 50.0%
5歳 0-1-1-2 0.0% 25.0% 50.0%

連対馬4頭中3頭が4歳馬で、5歳馬は2014年2着馬ジェンティルドンナのみ。3着は2019年アエロリット、2011年ブエナビスタは1番人気で4着と敗れ、2018年ヴィブロスは8着と、全てGⅠ馬ながら勝ち切れていません。

そうなると、5歳馬のアーモンドアイより4歳馬のクロノジェネシスを上とジャッジするのが妥当でしょう。

3歳世代から無敗の3冠馬デアリングタクトも出てきて、世代交代の足音も聞こえてくる時期となりましたが、果たしてこのレースでも行われるのか?データからは十分に可能性アリと言えます。

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【平井雄二のレース展望】アーモンドアイ、ココで偉業達成なるか?

今年は史上初となる無敗の三冠牝馬が誕生し、菊花賞ではコントレイルが親子二代で無敗の3冠馬となったが、天皇賞で「達成なるか?」と注目される偉業が、三冠牝馬の先輩でもあるアーモンドアイの芝GⅠ8勝の新記録だ。

シンボリルドルフ、テイエムオペラオー、ディープインパクト、ウオッカ、ジェンティルドンナ、キタサンブラックと、芝GⅠ7勝馬はそうそうたるメンバーが名を連ねるだけに、これらを超える偉業を達成すれば、将来的な殿堂入りは約束されたようなもの。

携わるホースマンにしてみれば、生涯に一度あるかないかのチャンス。何としても手にしたい勲章であることは間違いない。

ただし、シルクレーシングの規定により、現役生活は長くて来年春まで。ノーザンFサイドからは「この秋一杯で引退になるかも」との話も聞こえて来ており、残された時間は多くない。

今後は香港も視野に入ってくるだろうが、国内ではベストと言えるこの舞台で、決めておきたいのはまず間違いないだろう。

シンボリルドルフ

☆皇帝が持つ7冠超え、達成なるか!?

勝たせるために忖度している!?

だが、アーモンドアイが、かつてのような圧倒的な実力が健在かと言えば、少々疑問符が付く

リスグラシューから3連単5万7860円、3連複1万0750円、馬連2990円の◎◯大本線1点的中となった有馬記念では9着と大きく崩れてしまい、安田記念では2着確保もグランアレグリアに完敗を喫してしまった。

よくよく考えてみれば5歳牝馬、早期育成のノーザンF出身ということも考えれば、これ以上の伸び代は……とも思えるのだ。

だからこその“使い分け”か、ノーザンF生産馬はアーモンドアイを含めて5頭、特別登録も12頭に落ち着き、忖度されたようなメンバーにも思える。

アーモンドアイとサートゥルナーリアを激突させた去年との違いは明らかだ。

世間には出回らない関係者情報が存在する!

一見すると、『アーモンドアイで決まり』と思えてしまうだろうが、実は、そう短絡的な話ではない。

絶対がないのが競馬であり、アーモンドアイが敗れた2レース(有馬記念、安田記念)からしても、いろいろな裏事情や思惑があって起こり得た結果だ。

しかも、その2レースには明確は共通点があり、天皇賞でも合致していることは確かだ。

去年の天皇賞では、人気を二分していたサートゥルナーリアのオフレコの危険情報を入手して難なく的中を掴んだが、今年の天皇賞でも世間一般には出回らないオフレコ情報が間違いなく存在する。

そういった情報も入手できるのが、業界最高峰の情報力を持ち、長年、確かな関係者情報を会員様にお伝えし続けてきた我々シンクタンクだ。

天皇賞の情報は週始めから公開していくが、メンバー限定でレース当日公開の【最終結論】には必ず注目していただきたい。

特別登録メンバー

アーモンドアイ
ウインブライト
カデナ
キセキ
クロノジェネシス
ジナンボー
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