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【ローズS2020】先週もズバリ!調教班が激走を見込んでいる“大穴候補”を公開!

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【ローズS2020】先週もズバリ!調教班が激走を見込んでいる“大穴候補”を公開!
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競馬HOTLINEでは、馬券に役立つ“裏ネタ"をリアルタイムで公開します!

調教班チーフ・富田が注目馬をピックアップ!


今週も調教班チーフの富田が担当致しますので、よろしくお願いします。

まず、先週の京成杯オータムハンデの振り返りを少々。

日曜日に雨が降らず良馬場でしたが、タイムは1.33.9と前年よりも3秒以上遅い時計で決着となりました。

時計が掛かれば……という条件で推奨したスマイルカナは、大外から果敢に逃げの手に出て、ゴール前で僅かに差されてしまったものの、2着は死守して馬連2050円的中に。

京成杯AH調教



1~3着がハナ、ハナの激戦で、13番人気ボンセルヴィーソもしっかりと押さえていたので、重賞メイン特捜部の面々も、ゴール前はかなり熱くなっていました。この着順が少し入れ替わっていれば、10万馬券的中の目もあっただけに、あとちょっとで特大万券を逃したのは口惜しい結果です。これを糧にして今週も頑張って参ります。

しかし、1着トロワゼトワル、3着ボンセルヴィーソ、高速馬場なら……ということで推奨したジャンダルムが4着と、上位馬の大半が坂路調教馬という結果となったのには、少々驚かされました。

前残りの展開だったことは考慮せねばなりませんが、ここ数年の結果を加味すると、今後の京成杯オータムハンデは坂路調教馬がトレンドとなるのかもしれません。

コースは2パターンだが、名門厩舎もバラバラで……

今週は【ローズステークス】を検討して参りますが、周知の通り今年は阪神芝1800mではなく中京芝2000mで行われます。

どちらも直線の長さは400m超、直線に坂があるなど共通点はあるものの、右回りと左回り、そもそも距離が1F違う点は留意しておくべきでしょう。

過去5年、ローズS上位3頭の最終追い切りを見ていくと、コースにおいては2パターンしかありません。

栗東坂路 3勝2着3回3着3回
栗東CW  2勝2着3回3着2回

と、ほぼ五分の成績となっています。

なお、近5年のローズSで最も好走馬を出しているのは角居厩舎です。

2017年の1着馬ラビットランと2016年3着馬カイザーバルは坂路、当時は角居調教師が調教停止中となり中竹B厩舎だった2018年1着馬カンタービレと2015年3着馬トーセンカンビーナはCWで、同じ厩舎でも追い切りパターンはバラバラでした。

今年も角居厩舎からフアナが出走していますが、最終追い切りは栗東坂路。デビューから一貫してこのパターンですから、変わらず順調に調整できていると見ていいと思います。

また。今年の出走馬で栗東坂路、CWコース以外で追い切りを行ったのは、関東馬のエレナアヴァンティが美浦南W、リアアメリアが栗東の芝コースでした。連闘のオーマイダーリンは追い切りを行っていません。

今年はより◯◯◯◯が求められる!?

今年の出走馬の大半の追い切りは栗東坂路かCW、これだけでは絞り込むことができません。今度は中京芝2000mで行われた重賞における上位馬のパターンを見ていくことにしましょう。

2019年の愛知杯、中日新聞杯、2019年と2020年の金鯱賞の4レースを調べた結果、

栗東坂路 1勝2着2回3着1回
栗東CW  1勝2着0回3着2回
美浦南W  1勝2着3回3着1回

となりました。

比較的、関東馬が活躍していることも関係していますが、全体的にはコース調教馬が優勢となっています。

2000mは中距離のカテゴリー、中京は直線も長く坂がありますから、やはりある程度のスタミナは必要です。

一般的に、スタミナを養うのであれば坂路調教よりもコース調教に一日の長があります。先週の中京はある程度時計のかかる馬場でしたし、ステイヤータイプの少ない牝馬ですから、今年はスタミナの裏付けがあるコース調教馬が活躍するのでは……と見ました。

調教班が選ぶ好走期待馬はこの馬!

調教班特注馬

シャレード(牝3)
戸崎圭太騎手・藤原英昭厩舎

9/16 栗東CW 良 岩田望
[6F]82.2-66.2-51.2-37.3-11.9 強め

栗東CWで最終追い切りを行ったのはシャムロックヒルシャレードヤマニンプティパリリーピュアハートの4頭。コースという括りで言えばリアアメリア、最終追い切りは坂路でも、中間にコース追いを併用している馬も何頭かいますが、コース中心の追い切りを課してきているのは、藤原英厩舎の2頭(シャレード、リリーピュアハート)でした。

リリーピュアハートも悪くありませんが、調教時計、動きにおいて良く見えたシャレードを上に評価します。

もともと調教で動く馬ですが、鞍上の岩田望騎手が軽く仕掛けると鋭い伸び脚。単走でこの動きを披露するということは、状態、気合ともにも充実しているからこそ。

藤原英調教師も「いい動きだった」と満足気でしたし、前走以上のパフォーマンスを発揮できる仕上がりにあります。

データ班チーフ・三崎が攻略ポイントをあぶり出す!


こんにちは!データ班チーフの三崎です!

先週から開幕した秋競馬ですが、今週は恒例となっている秋の3日間開催。

日曜日(9/20)に秋華賞トライアルのローズS、月曜日(9/21)に菊花賞トライアルのセントライト記念と、牡牝ともに最後の1冠を占う上で注目の1戦となりますね!

近年のローズSは波乱傾向が強くなっていますが、今年もオークス1~3着馬が出走しませんから、そのことがどう影響するか?

また、今年は中京芝2000mで施行と、コースが違うだけでなく距離が200m延びます。

その点はしっかりと頭にいれつつ、阪神で行われた過去10年のレースから傾向を探っていきます。

今年も波乱必至!?上位人気同士の決着はほぼなし!

まずは人気別成績からですが、

人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番人気 5-1-0-4 50.0% 60.0% 60.0%
2番人気 1-2-2-5 10.0% 30.0% 50.0%
3番人気 0-0-2-8 0.0% 0.0% 20.0%
4番人気 1-0-0-9 10.0% 10.0% 10.0%
5番人気 1-0-1-8 10.0% 10.0% 20.0%
6人以下 2-7-5-84 2.0% 9.2% 14.3%

1番人気の半数が勝利しており、2着1回ですから、信頼度はまずまず高いと言えるでしょうね。ただし、近5年は2勝2着1回と、やや信頼度は落ちてきています。

なお、連対した6頭は全てオークス最先着馬で、それ以外の馬が1番人気になった場合は、疑ってかかるべき。

今年のオークス最先着馬は4着のリアアメリア、この馬以外が1番人気になった場合は要注意です。

なお、1番人気が連対した年は、2012年を除いて5回は6番人気以下の馬との決着になっています。そもそも、1~5番人気のワンツー決着が2012年のみですから、6番人気以下の伏兵を手広くマークしておくことは必須と言えるかもしれません。

穴を狙うなら人気の盲点となる◯◯◯組!

次に前走出走していたクラス別成績を見ています。

前走クラス 着別度数 勝率 連対率 複勝率
未勝利 0-1-0-3 0.0% 25.0% 25.0%
1勝(500万) 2-2-1-31 5.6% 11.1% 13.9%
2勝(1000万) 0-1-6-21 0.0% 3.6% 25.0%
OP 0-1-0-2 0.0% 33.3% 33.3%
GI 8-4-3-46 13.1% 19.7% 24.6%

やはりと言いますか、最も出走数が多いのはGⅠ、そのほとんどがオークス組で、馬券になっているのも全てオークス組です。過去10年で連対を外したのは2017年のみ、馬券にならなかった年はありません

また、オークス組の好走馬の特徴としては、2011年2着馬マイネイサベル(11番人気)、2019年2着馬ビーチサンバ(6番人気)の2頭を除く13頭は全て5番人気に支持されていたこと。春に確かな実績を残して評価されている馬を素直に信頼すべきということでしょうか。

続いて活躍が目立つのが500万条件、現在の1勝クラスからの格上挑戦馬です。こちらは逆に、馬券になった5頭中4頭が7番人気以下でした。

ただし、5頭とも全て前走1着、『勝ったけど評価されていない』という人気の盲点になる馬を探すのがポイントとなりそうです。

タッチングスピーチ

☆2万5340円的中の2015年は7番人気タッチングスピーチが勝利!

オークス組でポイントになるのは……

毎年、オークス組が馬券になっているのであれば、やはりココをじっくりと調べていくべきでしょう。まずは、オークスの着順別成績を見ると、

オークス組の
前走着順
着別度数 勝率 連対率 複勝率
1着 3-1-0-3 42.8% 57.1% 57.1%
2着 0-1-0-2 0.0% 33.3% 33.3%
3着 2-0-0-1 66.6% 66.6% 66.6%
4着 1-0-1-1 33.3% 33.3% 66.6%
5着 1-0-1-3 20.0% 20.0% 40.0%
6着以下 1-2-1-33 2.7% 8.1% 10.8%

やはり1着馬が圧倒的に強いものの、着外からでも好走例があります。

しかも、2019年は15着だったビーチサンバが2着、2018年1着馬カンタービレは13着と、近2年は二桁着順からの巻き返しが見られます。この2年に共通するのは、桜花賞馬もオークス馬も不在だったこと。今年も当て嵌まるだけに、着外からの巻き返しにも注意したいところ。

なお、オークス最先着馬にスポットを当てると[3.1.1.5]との成績。悪くはありませんが、半数が馬券圏外となると、信頼度はそれほど高いとも言えません。

このデータだけでは推奨馬を絞り込めないので、次にキャリア別成績に着目しました。

キャリア 着別度数 勝率 連対率 複勝率
3戦 0-1-0-3 0.0% 25.0% 25.0%
4戦 1-0-0-9 10.0% 10.0% 10.0%
5戦 4-2-0-17 17.4% 26.1% 26.1%
6戦 2-5-2-23 6.3% 21.9% 28.1%
7戦 1-0-3-19 4.3% 4.3% 17.4%
8戦 1-1-2-14 5.6% 11.1% 22.2%
9戦 1-0-3-14 5.6% 5.6% 22.2%
10戦 0-1-0-8 0.0% 11.1% 11.1%


多少のバラつきはあるものの、連対馬20頭中13頭がキャリア5~6戦に集中しています。これをオークス組に絞ると[5.3.1.12]で、勝ち馬の半数を輩出していることになります。

今年のオークス組で該当するのはウーマンズハートクラヴァシュドールリアアメリアリリーピュアハートの4頭です。

データ班が選ぶ好走期待馬はこの馬!

データ班推奨馬

リリーピュアハート(牝3)
福永祐一騎手・藤原英昭厩舎

オークス組を4頭まで絞りましたが、実は今年のオークス組、過去10年の1~3着馬の大多数となる26頭がクリアしていた条件を満たす馬がリリーピュアハートしかいません。

それは、2勝以上かつ3連対という実績で、キャリアを積んでいる上で、安定した成績を残しているという証明になります。

今年は中京芝2000mで行われるので、その点のデータも掘り下げてみましょう。

従来のローズSは阪神外回りで行われるので、ディープインパクト産駒が活躍していますが、2018年以降の中京芝2000mのディープインパクト産駒も勝率13.8%、連対率23.9%、複勝率34.9%と、出走数が100回を超えていることを踏まえると優秀な数字。

福永騎手のコース成績も勝率11.1%、連対率30.6%、複勝率44.4%と優秀ですが、何より注目は藤原英厩舎で、22回と出走数もありながら、勝率27.3%、連対率45.5%、複勝率50.0%の数字は際立っています

昔から“一戦必勝”で知られる藤原英厩舎、ココで権利を獲らないと賞金的に秋華賞出走は危うい立場なので、得意コースに狙いを定めて来たのでは……と見ています。

この馬自身、東京のゆりかもめ賞を勝っていて左回りに実績がありますし、過去の傾向と中京芝2000mのコース適性を合わせて考えると、好走期待値は高いとジャッジできます。


【平井雄二のレース展望】優先度の低下が波乱決着を呼ぶことに!

古くからの王道ローテーションで、本番に数々の優勝馬を輩出してきたトライアルレース。今も本番を占う上で重要なレースであることに変わりないのだが、実は、近年は変化の兆しがあることは見逃せない。

1つは桜花賞馬、オークス馬の参戦が減ったことだ。大半のクラシックホースは、ココを叩いて本番というのが従来のローテーションだった。

しかし、紫苑Sが2016年に重賞へ昇格して選択肢が増えたこと、ノーザンFを中心とした外厩の充実によって、ブッツケ本番でも結果を残す馬が出てきて、“ひと叩き”の必要性もなくなってきた。加えて同生産馬の“使い分け”もあり、ローズSの優先度が下がっているのは事実。

また、前哨戦は「本番前の叩き台」の陣営もいれば、「本番では勝ち負けにならないからココで勝負」の陣営もいるし、「とにかく本番に出したいので権利を取りたい」と3着狙いの陣営もいて思惑は様々。

こうした思惑を公言することは、陣営にとってなんのメリットもないため、一般の競馬ファンの方々が知る術はほとんどない

その結果、ローズSは近10年で9度の万馬券決着、しかも10万馬券超えが7回と波乱が続いているのだ。

デアリングタクト

☆デアリングタクト不在が各陣営にどう影響を及ぼす!?

“混戦ムード”だから情報力がモノを言う!


今年は非ノーザンF生産馬ということもあり、2冠馬デアリングタクトは出走を予定していたが、結局は自重して本番へ直行予定。2歳女王レシステンシア、オークス2着馬ウインマリリンの姿もない。

突出した馬が不在となれば、今年も“混戦ムード”というのが世間一般的な見方になるだろう。

中京競馬場

☆今年は中京開催。例年のセオリーは通用しない!?

そういったレースだからこそ、『本物の関係者情報』を入手できるシンクタンクの実力が存分に発揮される。元調教師、元騎手の大物OBが在籍しているように、情報ルートは大物揃いで、あらゆる関係者から本音で話を聞くことができるからだ。

もちろん、情報だけでなくデータなどのレース分析にも余念はない。今年は阪神ではなく中京開催、ますます情報力に差が出るだろう。

今週は3日間開催、月曜日(9/13)には菊花賞のトライルのセントライト記念も行われる。サイト内で随時公開される重賞の関係者情報、メンバーズ限定で当日公開される【最終結論】にご注目いただきたい。

特別登録メンバー

アカイイト
アブレイズ
ウーマンズハート
エレナアヴァンティ
オーマイダーリン
クラヴァシュドール
シャムロックヒル
シャレード
セウラサーリ
ソフトフルート
チャイカ
デゼル
フアナ
フィオリキアリ
ムジカ
ヤマニンプティパ
ラインオブダンス
リアアメリア
リリーピュアハート

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