• 【1】業界No.1のプロが情報を入手
• 【2】完璧に近づくための関係者情報
• 【3】広がり続ける情報ネットワーク
• 【4】時間をかけて情報を精査
• 【5】会員様の利益が常に最優先

私たちシンクタンクは、1994年の創業以来

「マスコミの情報や予想印を鵜呑みにしてはならない！」

と堂々と声高に叫び、お客様に「関係者の本音」をお届けし続けてまいりました。

元JRA騎手・元JRA調教師を筆頭に、数多ある競馬情報会社の中でも、業界最高峰と自信を持って宣言できるだけの情報ルートたちが在籍しています。

そして、当社が大物OBを始めとした競馬のプロからの情報にこだわり続けている理由は

「競馬関係者の本音を知るため」

でもあります。

新聞紙面上に掲載されているのは「記事を書きますので何かコメントを下さい」というマスコミの依頼に対して、厩舎サイドが「仕方なく」出すコメント。

対して、当社に在籍する大物OBたちは、多くの競馬関係者にとって大先輩に当たる存在です。

トレセンに顔を出せば、その後輩にあたる乗り役や調教師たちが挨拶に来て「前に言っていたあの馬、今回は勝負になりますよ」と自ら本音を話すことも珍しくありません。

また、レースが行われる週末にも、情報ルートの元には関係者から電話が入り「○レースと○レースは勝てます」といった生の情報が毎週のように入ってきます。

新聞や、元JRA騎手・元JRA調教師といった大物競馬関係者と契約を結んでいない普通の情報会社とは、

情報を入手するスタンスから全く違うのです！

まず最初にお断りしておきます。我々は

「情報があれば100％全て的中する」とは、断じて言いません。

世の中には「八百長がある」などと、平気で言ってくる悪質な情報会社もあるようですが、そういったレースは存在しません。

シンクタンクの会員様は、そうした悪質な情報会社に騙されない様、ご注意下さい。

ただし

「100％に限りなく近づく」

ためには、競馬関係者から入手する情報が極めて重要になることもまた事実。

「生涯最高のデキ」「仕上がっていない」「今回は逃げる」といった、レースの結果を左右する情報を事前に知っている方が、馬券的中へと近づいていくのは当然のことです。

そして、現代競馬において、トレセンで入手する情報と同じく重要視されているのが、馬主や牧場関係者から入手する内部情報。

現代競馬において、各馬のレース選択や、仕上がり具合に至るまで口を出すことが出来る馬主や牧場関係者から入手する情報は、日に日に増していく一方です。

ただ、馬主は、社会的にも地位が高く、マスコミでは簡単なコメントを取ることも叶いません。

また、牧場もトレセンとは違い、基本的には個人の所有物であり、外に開かれた空間ではないため、一般競馬ファンが「外厩施設でどれだけ仕上げられたか」を知る術はホボありません。

しかし、競馬情報社のリーディングカンパニーとして、常に時代を先取りしてきた当社は、他の競馬情報社に先駆けて、馬主情報や牧場情報の重要性に着目し、いち早く大物馬主や牧場関係者とも情報ルート契約を結んで来ました。

また、シンクタンクは騎手、厩舎、馬主、牧場だけでなく、各地の競馬場に縁の深い地元関係者や、馬券投資グループとも情報ルート契約を結び、トレセン外にも、強力な情報網を広げ続けています。

こうした全国各地から集まる膨大な情報を集約した上、各分野の『専門家』たちが選任し、組織的な動きで、情報の精査・分析を行い、情報を提供しています。

一般競馬ファンや単なる予想会社と、当社シンクタンクとでは、情報量や情報収集力だけでなく、情報分析力も圧倒的に違うのです。

ただ、こうして当社が競馬関係者から入手した情報が、必ずしも情報通りに走るわけではないのが競馬の難しいところでもあります。

だからこそ、入手した情報の裏付けを徹底し、その精度を高めていく必要があるのです。

シンクタンクは、馬券に対する妥協は一切なし！

大物OBを筆頭とした情報ルートたちが入手した「競馬関係者の本音」を、競馬のプロ集団である当社スタッフが、1日平均8時間以上、1週間の大半をかけて、会員様の利益を上げるためだけに費やしています。

また、創業当初より、情報伝達のタイミングを午前・午後の2回に分けているのも、レース直前のギリギリまで、当日の馬場状態の変化や、騎手の健康状態、大口投票の情報などにも対応するために徹底しているポイントでもあります。

是非、想像してみて下さい。

レース前日に競馬新聞を広げ、2〜3時間の予想で出す買い目と、元JRA調教師・元JRA騎手を始めとした関係者から入手した情報を、専門家集団が1週間の大半をかけて導き出した買い目、どちらが儲かると思いますか？

その差は、1ケ月、1年という時間が経つほど「馬券収支」という明確な形で、自ずと表れてきます。

「そんなに儲かるなら、何故自分たちだけで馬券を買わないの？」

時には、そうした質問を会員様から頂戴することもございます。

シンクタンクは、会員様の利益を最優先に運営してきたからこそ、多くの会員様からの支持を集めております。

もちろん、当社のスタッフも、競馬関係者から入手した情報で馬券を購入し、利益を上げていることも事実です。

ただ、例えば、極端なオッズダウンが予想される「1点勝負情報」の際などには、少しでも会員様の利益を確保するため、有力な情報を入手した場合でも、我々スタッフは最小限の馬券購入に留める場合もございます。

全ては、シンクタンクが「本物の関係者情報」を入手している会社であることを、会員の皆様に知ってもらいたいからこそ。

その上で、他とは違う情報で馬券を当たる喜びを、会員の皆様と分かち合うため、会員様の利益を最優先と考え、運営を徹底して参りました。

1994年の創業以来、25年以上の長きに渡って、会員様の利益を最優先に運営してきたからこそ、多くの会員様からの支持を集めています。

私たちシンクタンクがお届けしてしている情報と、世間にはびこる情報との違いが、おわかりいただけたでしょうか？

私たちが扱う情報は
「形のない商品」です。

だからこそ、皆様との信頼関係こそが何よりも重要であると考えています。

事実、この25年の間に私たちを模倣した形ばかりの「競馬情報会社」を名乗る者たちが数多の如く現れましたが、そのほとんどがすぐに消えていきました。

25年以上の長きに渡って築き上げてきた、お客様や競馬関係者との信頼関係こそが私たちシンクタンクの何よりの誇り。

そして、25年以上の長きに渡って選ばれ続けてきたの、常に「最先端」を歩み続けてきたことの証明と言えます。