【シンザン記念2026】意図的にこのレースを狙う『ノーザンF』と『牝馬』がポイント!
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境征勝
こんにちは、元JRA調教師の境征勝です。
今週末は春のG1戦線に向けて見逃せない3歳重賞が2鞍、組まれています。どちらも大事ですよ!
1月11日(日)には中山競馬場で牝馬限定重賞・フェアリーS(G3)が行われます。
そして翌日、1月12日(月)に京都競馬場で行われるのがシンザン記念(G3)です。今回はコチラに注目していきましょう!
こうして東西で連続して3歳重賞が組まれていますが、それぞれのレースに集めるメンバーには大きな違いが生まれます。それは単純に、性別が違うというだけではないと思うんですよね。
境征勝 中でも、私が特に気になったのはこの2点です!
ざっと、この辺りは必ず押さえておきたい要素です。
中でも、有力な3歳馬を多数抱えているノーザンファームにとって、このシンザン記念は賞金を加算させたい馬を多数送り込んでくる位置付けのレースになっていますね。
この通り、半数以上の勝ち馬がノーザンファーム生産馬。やはり無視できない存在です。
ちなみに、同じく過去10年で比較したときに、同週に行われるフェアリーSは(3-1-5-32)、勝率7.3%・複勝率22.0%であることを踏まえると、やはりノーザンファーム陣営にとって本気度の高いレースはコチラであると言ってイイでしょう。
こうなる背景には、やはり同じ芝1600m戦でも中山競馬場のトリッキーで紛れが多い舞台より、京都の外回りコースの方が好まれやすい、勝つ結果が計算しやすいということが言えると思います。
私が馬を使う立場だとしても、中山はどうにも紛れが多いし、枠順に大きく左右されるし……という部分は考えたものです。
境征勝
そして、もうひとつ。
このレースで注目しておきたいのが『牝馬』の存在です!
なかなか侮れない好走率を示しています。

牝馬が要注意である理由はハッキリしています。
それは、牝馬限定戦のフェアリーSではなく、敢えて牡馬相手のシンザン記念を選んでいるケースに気を付けなければならないからです。
もちろん、中には『フェアリーSが本線だったが、除外になったので頭数が少ないシンザン記念に回ってきた』というケースもありますから、そこは情報面でカバーする必要がありますね。
その上で“フェアリーSに見向きもせず、最初からシンザン記念だけを考えてきた”という牝馬については、このレースへの勝負度合いが必然的に高いと言えるのはご納得いただけるでしょう。
これらの傾向を踏まえた上で、有力馬や穴馬を絞り込んでいきたいですね。
境征勝
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