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南国・高知に答えがあった?的中の裏には馬主情報班が10月から進めてきた準備が……(有馬記念の小話も)

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南国・高知に答えがあった?的中の裏には馬主情報班が10月から進めてきた準備が……(有馬記念の小話も)

赤坂 皆様こんばんは。チームスタリオンの赤坂です。

今日は私から色々と喋らせていただきますよ~! 最後には有馬記念についても少々触れますので、ぜひご注目くださいね。

『チームスタリオン』とはなんぞや?と思われた方のためにご説明すると、我々は『馬主情報』『牧場情報』を担当している情報班です。

競馬ではどうしても騎手や調教師といった立場の人間にフォーカスが当たりがちですが、現場における“最大権力者”と言われているのは、他でもない馬主です。

よくよく考えてみれば、そうですよね。そもそもサラブレッドを所有しているのは他でもない馬主。馬主さんが買ってきた馬を預かったり、騎乗したりしているのですから、馬主さんが言うことには基本的に従うべきだと言えるでしょう。

赤坂 さて、今回はそんな『馬主情報』が支えとなってお届けした的中についてお伝えしていければと思います。

今日のキーワードは……【高知】です!

【馬主情報①】
予定外だった“出戻り”に注目

赤坂 まず1鞍目にご紹介するのが、土曜中京8Rです!

馬主サイドの裏事情をスクープ!
再転入初戦の大ヤリを見抜き390倍!
[12月13日(土)中京8R]
◎マジックローズ(3番人気)
▲フォースミラクル(5番人気)
△エイシンマールス(2番人気)
  • 3連単39080
  • 3連複7220
  • 馬連2点目5140


今回の情報の主役は他でもない本命馬・マジックローズです。

ロードホースクラブの所有馬であり、母・エンジェルフェイスも同じロードの所属馬として重賞を勝った馬。クラブ側としてもゆかりある血統の馬でして、出資を募集している頃から関係者の期待が大きい存在だったでしょう。

ただ……デビューしたのは3歳2月の未勝利戦。新馬戦が行われている内にデビューできなかったように、体質面の弱さもあって順調に調整できない時期もありました。ただでさえデビューが遅かったのに、2戦目は半年ほど後になった8月でしたから。

結局未勝利戦を勝ち上がることができず、地方競馬へと転出。その行先が高知競馬でした。

赤坂 ずばり皆さん、高知競馬と言えばどのようなイメージを持っていますか?有名なのはハルウララですかね。


高知競馬がまだ有名ではなかった頃、1勝もできず連敗が続いていたハルウララがマスコミの報道で有名になり、ついには武豊騎手が騎乗するようなこともありました。そして、今ではウマ娘になったぐらいです(笑)

ただ、それはちょっと昔の話ですね。今の高知競馬にふさわしいイメージは、ずばり“強い”です。

馬券の売り上げがグングン上がっていることもあってレースの賞金が増額。JRA登録を抹消された馬が多く高知に集結するようになってきています。それもあってか、ここ最近はどんどん高知所属馬のレベルが底上げされているんですよ。

マジックローズは高知競馬へ転入した後、2戦2勝で中央復帰の権利を勝ち取りました。そしてこの2戦がとにかく強かった。2着馬につけた着差は2戦合計で5.3秒差。まさに圧倒的なパフォーマンスを見せつけての連勝だったんです。

某関係者 しかも、時計的なところを見てもかなりのものだった。もしこのまま高知所属で走っていけば、恐らくそう遠くない内に重賞戦線に顔を出してきたはずだ。


現地の関係者もそう語るほど。とにかく秀逸な走りを見せていました。

赤坂 この走りが極めて秀逸だったことを証明しているのが、再度中央へと戻ってきた時に中内田厩舎へと入厩したことです。


実は一度地方競馬へと転出した時点で、中内田厩舎には戻らない予定となっていたんですよね。しかしその予定が変わって中内田厩舎へと戻ってきた。

……それだけでも、オーナーや厩舎サイドが高知での走りをどう評価しているか、そしてどのような動きがあったかは容易に想像がつきますよね。

そして、我々は10月の時点でこのマジックローズの動きを把握しており、そこからずっとマークし続けていました。

以下の画像は10/30に私が実際にしていたやり取りの様子です!機密事項もあるので、モザイクが多い点はご了承を。

当時のトーク画面
少人数の関係者で情報共有しています

赤坂 もちろん中央に戻ってきてからも細かく情報収集をしてきたからこそ本命に指名できたのですが、その準備ははるか前。しかも中央ではなく、高知競馬でスタートしていたんです。

とはいえ、こういった点はなかなか一般マスコミでは出回っておりません。実際に某大手専門紙では、マジックローズについていた印はこの程度だったのですから……

美味しい馬券にありつけましたね

【馬主情報②】
休養、復帰…その思惑に注目

赤坂 もう1鞍ご紹介したいのが、日曜中山10Rでした。

長期休養→復帰の裏に思惑が!?
馬主情報も支えに419倍ゲット!
[12月14日(日)中山10R]
◎ヴァルツァーシャル(4番人気)
○ブライアンセンス(2番人気)
△ポッドロゴ(7番人気)
  • 3連単41980
  • 3連複12190
  • 馬連2点目1870


こちらの本命◎はヴァルツァーシャル。オーナーはウエスト.フォレスト.ステイブル株式会社です。

……ちょっと長いので、当欄では西森オーナーと呼んでもいいですかね?ウエスト=西、フォレスト=森ということで、本馬のオーナーさんの名字は西森さんなんですよ(笑)


西森オーナーが誰なのかというと、本業を高知に構える、現地では非常に有名な方。ニシケンモノノフなどを所有してきた西森鶴さんがお父さんで、ウエスト.フォレスト.ステイブル株式会社の代表である西森功さんが息子さんです。

西森鶴さんって、ダムを建設するなど様々な尽力をされていて、黄綬褒章も受章しているすごい方なんです。地元・高知で有名なのも納得ですよね。

そして、西森オーナーは当然のように高知競馬でも競走馬を所有されています。高知競馬初の1億円獲得ホースとなったスペルマロンなんかがそうでしたね。


ここで話をヴァルツァーシャルの方に戻しましょう。昨年はマーチSを勝つなどの活躍を見せていましたが、その後骨折が判明して長期休養に。すぐに全治期間がわからないほどの症状ということもあって、結局復帰が叶ったのは1年半ほど経ってからでした。

実は今回注目すべき点は、ここだったという話が入ってるんです。

某関係者 高知競馬って『直近2年間の収得賞金』でクラスが決まるんです。ヴァルツァーシャルはこれだけ休みが長引いてしまった訳だし、改めて一番下のクラスから再始動できると考えたら、プランの1つにはなりそうだよね。


しかしヴァルツァーシャルはJRAでの復帰にこだわりましたし、復帰後はレースを使うごとに状態が上がってきていたとのこと。

実際、この中間は6歳12月にして坂路での自己ベストをマーク!これには調教班の富田くんも舌を巻いていましたから、相当デキが良くなってきていたのでしょう。

赤坂 その富田くん、阪神JFの調教注目馬にはギャラボーグ(2着)を挙げていましたね。

ただ、シンクタンクとしては満足な結果をお届けすることができなかっただけに、来週以降に良い結果を出して巻き返せるべく、改めて準備をしていかなければいけませんね。


さて、いよいよ有馬記念の特別登録馬が発表されました。来週は朝日杯、そして再来週は有馬記念とG1レースが続き、今年の中央競馬は終了となります。早いですね~。

かねてからお伝えしているように、この12月は以前から我々情報班としても非常に楽しみにしていたスペシャルな月。中でもひときわ盛り上がっているのが、有馬記念についてです!

ただ、競馬は有馬記念で終わりではありません。その後に始まる年始の競馬に関しても、着々と現場で情報収集が進んできております。

ここから先は更に馬券的に面白い時期です!我々も一層気を引き締めて情報収集に励んでまいりますので、引き続きご注目いただければと思います。

赤坂 で、つい今しがた聞いた有馬記念に関する話なんですけど……。

赤坂 ノーザンファームさん、エグいことしますわあ!


ということで、今後の情報にもぜひご注目いただきつつ、その前に朝日杯FS週も楽しみましょうね!

今年の有馬記念は
早くも衝撃の情報揃い!

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それ以外にも年末年始は
すでに見どころ満載です!

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