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【シン極秘】●●調教師が目をかけている若手騎手はブレイクする説!?(ミスターの北海道裏話も公開中)

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【シン極秘】●●調教師が目をかけている若手騎手はブレイクする説!?(ミスターの北海道裏話も公開中)

Mr.X どうもこんにちは、情報ルートNo.101【Mr.X】です。

このコンテンツ以外にも、ジョッキー情報特捜班やYouTubeなど、様々な場所で活動させてもらってます!


実はワタクシ、この月~火曜日と馬産地・北海道に行っておりました!


某牧場の視察から大物馬主関係者との会合、そして半分プライベートでの競馬の時間など、中身の濃い2日間になりましたよ。

これは最近引退した某人気ホースです
分かりますかね?

Mr.X 普段なかなか直接お会いできないような関係者や、独自のパイプを持つ有力者など、それはそれは充実の時間でした。


その中でお会いした一人に、育成牧場での勤務歴があって、今はその系列の会社で働いているという方がいらっしゃったんです。

長年、馬に携わる一方で“騎乗者の育成”も行なっていたという面白い経歴を持っていらっしゃって、やれアノ騎手の乗り方はどう?だの、折り合いをつけるために必要な細かい技術の話など、大いに盛り上がってしまいました。

日々、騎手サイドの情報は沢山聞いてきましたけど、牧場スタッフの騎乗技術の良し悪しの話であるとか、騎乗者を育てる側の視点というのはまた新たな学びも多かったです。いや~、この方とはまた是非お会いしたいものですねえ。

Mr.X 他にも話は尽きないのですが、それらは日々小出しにしていくとして……。


この突貫での北海道遠征では大変なこともありました。中でも一番困ったのは……。


はい、ご覧の通り。まさかの吹雪に見舞われるという……(苦笑)。

この時は運転を同伴してくれたスタッフに任せていたので、悠長に後部座席から撮影していたものの、仮にハンドルを握っていたらと思うと怖かったですねえ。

私がよく顔を出す美浦も冬場はよく雪が降りますから、決して珍しいことでもないのですが「いくら北海道でも11月上旬ならまだ大丈夫だろう」と高を括っていたところは否めませんでした。


そんなこんなで、私たちシンクタンクは日々競馬のあるところで東奔西走しております。

今週末はエリザベス女王杯(G1)ですが、その裏で私が密かに気になっている大穴レースも、良い感じでコトが運んでいそうですヨ。

今後も“徹底現場主義”のシンクタンクにどうぞご注目くださいませ!

そして帰りの飛行機は
しっかり遅延しました……。

●●調教師が目をかけている若手騎手はブレイクする説!?


期せずして某バラエティ番組の
名物コーナーのような見出しに

先週のアルゼンチン共和国杯(G2)では9番人気ミステリーウェイが絶妙な逃げの手を打ち逃げ切り勝ち。

馬自身にとっても、そして鞍上の松本大輝騎手にとっても嬉しい初重賞制覇となった。

ミステリーウェイと
松本大輝騎手

デビュー5年目の秋を迎えた松本騎手の特徴といえば、何といっても“長身”

公称176cmながら、その実は「179cmあるんです」という本人談。ぶっちぎりの現役最長身である。体重の軽さが求められる騎手としてはかなり大変な体格であることは言うまでもないだろう。

デビュー年(2021年)は18勝、翌2022年は32勝と減量効果もあってそれなりに勝ち星を挙げていたが、その翌年からは9勝⇒8勝と低空飛行に。

3キロ減の時期だけ勝ち星を伸ばして、その後存在感が薄れていく若手騎手は過去にも多数存在してきたが、今年は19勝とココにきて盛り返しつつある。

この再浮上のキッカケになったという一つの要因が、“意外な繋がり”にあると某騎手事情通は指摘する。

某騎手事情通 今年は成績を盛り返しているように見える松本だけど、実は4月は終わった時点ではわずか4勝。相変わらず目立たないままだったんだよな。

某騎手事情通 ただ、本人も“何かを変えなきゃ”とは思っていたんだろう。そこで頼ったのが、意外にもユーイチ(福永祐一調教師)だったんだってな。


福永祐一調教師

厩舎開業2年目の今年は25勝(11/9終了時点)を挙げ、初年度の17勝から着実に勝ち星を伸ばしている福永厩舎。

師は言うまでもなく、騎手時代は超トップジョッキーの一角に数えられ、しかも“福永2世・洋一の息子”として大いに期待されたデビュー当初から順風満帆な騎手生活だったかというと決してそうではなかった。むしろ晩年に差し掛かるほど活躍したという印象を持っている方も多いだろう。

他のトップジョッキーとは異なる無二のキャリアを重ねてきた彼だからこそ、騎手時代から慕う後輩たちは多い。そして彼が調教師に転身した今だからこそ、むしろ相談しやすいという側面があるのかもしれない。

某騎手事情通 松本に関してはユーイチもデビュー当初から「背は大きいけど馬への“当たり”や扱い方が良い子」だと思っていたらしい。

某騎手事情通 そんな折、夏競馬に差し掛かる前に松本の方から厩舎に出向いて、色々と相談に乗ってもらったそうだ。

5月~10月の半年間で14勝と、序盤のペースを思えば徐々に勝ち星を伸ばしているし、何かしらのキッカケになったのは間違いないだろうな。

なお、先述の通りデビュー当初から好印象を持っていたという福永師サイドも、夏の北海道シリーズで2度、そして秋競馬で2度、松本騎手へ騎乗馬を回しており、特に秋の2度は5番人気4着7番人気3着と人気よりも上の着順でまとめている。今後も随所にコンビ結成の可能性はあるだろう。

また、福永厩舎はセールでの高額馬や、大手馬主の所有馬が多いため、オーナーサイドの意向が騎手選択に反映されるケースも多い(=若手騎手よりはリーディング上位騎手が求められやすい)と想像される中でも、可能な限り若手騎手への騎乗機会を作ろうとする師の姿も立派と言える。


そして、福永調教師が目をかけた若手騎手の台頭例は、松本騎手に限った話ではないという。その筆頭格と言えるのが小沢大仁騎手だろう。

某騎手事情通 彼は福永厩舎の開業時からずっと調教を手伝っていて「アイツは頭が良い子で、飲み込みが早い」と師が高く評価していたんだよな。

某騎手事情通 そしたらちゃんと芽が出てきたというか、しっかり数字を伸ばしている。

騎手本人の努力も凄いし、ユーイチの見る目もさすがだよね。


松本騎手と同期(デビュー5年目)にあたる小沢騎手は今年2月に通算100勝を達成し、減量特典がなくなった立場。さらなるアピールが求められる中で、今年ここまで30勝(11/9時点)を挙げ、前年の24勝から着実に数字を伸ばしている。このまま行けばデビュー年の31勝を上回る、キャリアハイの成績も見えてくるだろう。

その小沢騎手と同じく、福永厩舎を開業当初から手伝っているのが小崎綾也騎手。今年でデビュー14年目ということで若手というよりは中堅のポジションだが、2023年は3勝止まりだったところから昨年10勝⇒今年14勝と、彼もまた『ユーイチ効果』と言える部分があるだろう。

また、小沢騎手と小崎騎手は、福永調教師が騎手時代に師事していたコーチの元で、“福永騎手”が身につけた馬の動かし方を学んでいるという。これもまた、成績向上のキッカケになっているのかもしれない。


そして最後に、この秋から福永厩舎を手伝うようになった若手騎手が大久保友雅騎手(デビュー4年目)。

中央での実績は初年度の3勝のみ。特に2024年以降はずっとニュージーランドへ渡航していたこともあり、日本での知名度は低いと言わざるを得ない。その彼がこの秋に帰国して以降「厩舎を手伝わせてほしい」と福永厩舎の元を訪ねたという。

そして、その大久保騎手が帰国後、唯一馬券圏内に絡んだのが福永厩舎のコーラルクラウン(10/25新潟7R・2番人気3着)という馬。

馬主はシルクレーシングであり、裏開催で騎手が少ない中とはいえ「よく起用したな~」という声が現場では少なからず聞かれていたらしい。

また、敗戦に終わった中でも「レースに行ったら太目が残っていた中でもしっかり乗ってきてくれた」と一定の評価を与えていたそうだ。

某騎手事情通 まだ結果には結びついていないけど、“福永厩舎詣で”がキッカケで少しずつ存在感が出てくる……という可能性に注目してみてもイイかもしれないな。

某騎手事情通 よくよく考えると、大久保のように3キロ減で乗れる若手騎手の存在は貴重。

その中でも彼は日本をほぼ2年間留守にしていたとはいえ、“4年目で3キロ減”ってのは、経験値を考えればかなり有利なはずだからね。


現段階ではまだ『説・実証』とするにはサンプルケースが足りていない感は否めないものの、

福永調教師が目をかけている、あるいは高く評価している若手・中堅騎手の存在を追っていけば、オイシイ馬券にありつけるケースも増えるだろう。ココで名前が挙がった騎手たちの今後にますます注目だ。

Mr.X 何より重要なのは、

こういった裏話や、調教師サイドが騎手をどう評価し、どういう意図で騎乗しているかという部分はスポーツ紙や専門紙ではなかなか採り上げられない情報であるということ。

Mr.X ですが、シンクタンクではこういった現場のナマの声、他ではお伝え出来ないような裏側を皆様にお届けできる情報態勢を日々さらに強化しております!

豊富な情報ネットワークと、さらに強化を重ねている分析の両面に、今後もぜひご注目ください!

【土曜東京9R】首位奪還へ決めておきたい

Mr.Xのトレセン熱視線

11月15日(土)東京9R 三浦特別
サノノワンダー(栗田徹厩舎)


先週の開催が終了し、ついに騎手リーディングの首位が入れ替わった。

今年はしばらくの間戸崎圭太騎手が首位に立っていたのだが、先週終了時点ではルメール騎手が首位に浮上。戸崎騎手とすれば今年リーディングを獲得できれば久々の返り咲きという状況だけに、本人としてもかなり強く意識してきたよう。

某関係者 夏場にルメールとの差が大きく開いたんだけど、秋になってからの勢いがハンパじゃなかったからね……。とはいえ、まだまだ諦めるには早い。この後も流れ一つでどちらに傾いてもおかしくない状況だよ。

現在関東主場として行われている東京競馬場は、ルメール騎手の“庭”とも言えるもの。2020年以降の東京競馬場で最多勝を挙げているのがルメール騎手(457勝)であり、2位である戸崎騎手(245勝)とはなんと200勝以上もの差がついている。

この実績だけを考えるとルメール騎手優勢にも見えるところだが、裏を返せば『この東京開催期間中にルメール騎手に食らいつくことができれば、まだチャンスはある』と言える状況。

ちなみに、中山開催では2020年以降の勝ち星の数は戸崎騎手(209勝)がルメール騎手(206勝)を上回っている。これまでの数字面を踏まえても、リーディング獲得に向け、この東京開催は戸崎騎手にとって踏ん張りどころだ。

結果を残したい戸崎騎手サイドにとって、サノノワンダーは星勘定したい一頭だろう。

今夏のレパードSでは5着に善戦しており、2勝クラスでは力上位であるはずの存在。ただ、戸崎騎手のテン乗りであった前走(10/19東京10R)では、前を行く各馬を捕らえ切ることができず2着止まり。

某関係者 この馬ってレース前半の位置取りがあんまり良い馬じゃないんだけど、実際にレースで乗った戸崎さんも、その前半の進みの悪さにちょっと驚いていたみたい。勝ち負けになる自信があると思っていたけど、テン乗りの難しさが出ちゃったかな。

今回は継続騎乗。この馬の実際の乗り味もしっかりと把握した上でのレースとなれば、内容はもちろん、鞍上としてもレースにあたってのアプローチの仕方に幅も出るはず。

今年も残るところ1か月半ほど。首位奪還の可能性を残すためにも、こういった馬でしっかり結果を残しておきたいところだ。

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