THINKTANK

会員ログイン

【シン極秘】立場危うし!? 痛恨の敗戦続きで“株価暴落中”の騎手とは?

local_offer競馬HOTLINE

【シン極秘】立場危うし!? 痛恨の敗戦続きで“株価暴落中”の騎手とは?

Mr.X どうもこんにちは、情報ルートNo.101【Mr.X】です。

新潟・中京・札幌開催はここからますます面白くなりますよ!

先週は“私のもうひとつの顔”であるジョッキー情報特捜班からの会心的中に、沢山の反響誠にありがとうございました!

ジョッキー情報で仕留めた!
3連複&3連単のダブル万券的中
[7月27日(日)新潟9R]
◎アールプロスト
穴ブレードサクセス(8番人気)
△ミラクルキャッツ(7番人気)
  • 3連単49370
  • 3連複11230
  • 馬連2920


先週から新潟9Rは16時55分の発走ということで、暑熱対策期間の変則開催で遅い時間帯のレースになっています。

それもあって、サイト内での公開はレース当日の昼以降とさせてもらいました。現場情報をより推奨馬券に反映させるためです。

普段より公開時間が遅いことでご迷惑をおかけする場面があることは覚悟の上で、私としては“普段よりもレースそのものが遅いのだから、それに合わせて動ければ理想的”という判断でした。

この状況でもありがたいことに沢山の的中報告が届いていたとのこと。今後もより良い情報提供のカタチをシンクタンク全体で試行錯誤してまいりますので、ぜひご期待ください!

Mr.X こちら、私が実際の情報の裏側や、特に得意とする騎手情報に関する大事なポイントを別ページで解説しているので、ぜひチェックしていただきたいところです。


さて、今日のシン・極秘リポートも騎手に関する話題です。今日は普段以上に辛口コラムとなりますが、どうぞ最後までお付き合いくださいませ。

立場危うし!? 痛恨の敗戦続きで“株価暴落中”の騎手


Mr.X 突然ですが、1番人気馬の勝率はどれくらいかご存じでしょうか?


先週までの開催で、2025年の1番人気馬の勝率は33.1%。つまり3回に2回は負けている。

この勝率は2024年が34.5%、2023年が33.0%と、概ね近い数字に収束しているので、およそ『そういうもの』という風に認識してもらいたい。


1番人気馬といっても様々で、混戦の中でオッズが割れた1番人気と、単勝1倍台の1番人気では字面は同じでも、その中身は全くもって異なってくる。

加えて、1番人気馬が3回に2回負ける中でも、その敗因は様々だ。

・単純に他の馬が強かった

・展開が噛み合わなかった(ペースや不利・枠順など)

・不慮のアクシデント(落鉄・落馬事故の影響など)

・メンタル面の問題

・過去のパフォーマンスから能力の高さは間違いないが、何らかのトラブルでその能力を発揮しきれなかった

・見た目には強い勝ち方をして人気になったが、実はその中身は平凡だった


等々、要因は多数挙げられる。そして、もうひとつ大きな敗因として随所に見られるのが、


“騎手の判断ミスによる負け”


である。

某厩舎関係者 判断ミスと言っても色々ある。

例えば『勝負所で内か外からの進路の2択で内を選んだ結果、前が詰まって脚を余す』という結果があったとしよう。

某厩舎関係者 この場合、本当に恵まれずに進路が空かなかったということも当然あるが、

その時の隊列を見れば内を選ぶべきではなかったのに選んでしまったということもある。外に出すタイミングがあるのに出さなかった……とかね。

某厩舎関係者 さらに言えば、そもそも道中の位置取りを自分で悪くしてしまったせいで、直線で厳しい選択をせざるを得なかったというパターンもある。

どれも一言でまとめると“前が詰まった”になるけど、詳しく見ていくと同一視できないレースは沢山あるんだ。まずはそれを覚えておいてほしい。

某厩舎関係者 で、これらの差異によって、馬を造っている我々からすると、

「これは仕方ない……」というケースと、「騎手の責任だろ!」と言いたくなるケースが分かれてくるんだよな(苦笑)。


という前提知識の下で、いよいよ今日の本題へ。

ココ最近、サークル内での評価が急下降中と言われるのが、デビュー12年目の石川裕紀人騎手である。

石川裕紀人騎手


2022年にはチャンピオンズCでジュンライトボルトと共にG1初制覇を成し遂げ、2023年以降も毎年重賞勝ち実績を残している。

ルメール騎手戸崎圭太騎手津村明秀騎手よりは序列は下がるものの、ノーザンファーム天栄の有力馬が回ってくるケースも少なくない。

が、この夏競馬に入ってから『関係者の心証が悪い負け方』が続いているというのだ。

某厩舎関係者 例えば、7/12(土)福島11Rのバースクライ(1番人気6着)。

これは直線で内の馬からモロに進路をカットされている点では不運だったし、加害馬の鞍上に制裁が科されているのは事実。

なんだけど、そもそもの話として序盤からの運び方が消極的過ぎるんだよね。それで厳しいポジションに馬を置いて不利を食らうというのは、自業自得な面も少なからずあった一戦だな。

西の馬券師
集団・辻
ココだけの話、この敗戦には厩舎サイドの落胆が大きかったようで、管理する千田調教師は石川騎手に対しての怒りを隠さなかったという情報もありました。

普段からかなり温厚な人というイメージなんですけどねえ……。

というように、複数のルートからレース後情報が入ってきていたが、このレースをさらに上回る問題騎乗が翌週7/19(土)福島12Rのピコテンダー(1番人気3着)。

前走・福島ダート1150m戦を逃げて好時計の2着。3着以下は9馬身もの差を付けており「普通に回ってきたら勝てるだろう」と厩舎サイドは大きな期待を寄せていたが、スタートでやや出遅れる痛恨の構えに。

理想通りの運びにならなかった結果、かろうじて3着を死守するのが精いっぱいのレースとなっている……ように映る。

ただし、現場での問題指摘は別のところにあった

某騎手事情通 スタートに関しては馬の得意・不得意によるところもあるから仕方ないケースは多々存在する。問題はその先だよね。

砂を被せたくない馬なのがハッキリしているのに、何故出遅れた後に馬群に突っ込んでいったのか。そのせいで馬はアタマを上げて苦しそうにしていたし、直線でも前が詰まるんだよ。

某騎手事情通 これはハッキリと騎乗ミスと言われても仕方がないし、特徴を把握できていないのなら事前の研究不足。

実際にレース後にはすぐ“クビ”が言い渡されたみたいよ。次、この馬に乗れる騎手はタダもらいだと思ってるんじゃないかな。

さらに、別の角度からはこのような指摘も。

某厩舎関係者 ピコテンダーは外国産馬だから、使える番組が“マル混”(混合戦)のレースに限られるんだよね。だからこそひとつの敗戦が重たく影響する可能性があるんだ。

この指摘の通り、例えば今週日曜日(8/3)の新潟10Rは1勝クラスのダート1200m戦かつ牝馬限定戦だが、“マル混”が付いていないためピコテンダーの出走は不可能。

少なくとも新潟においては、8/17(日)新潟9Rが現時点から最短で組まれている適条件となる。

某厩舎関係者 牝馬限定戦の下級条件戦はこの“マル混”が基本組まれないので、いくら1勝クラスのダート短距離馬と言っても、番組を選びたい放題というわけじゃない。

だからこそ、勝てる確率が高い時に勝てなかった騎手の責任は重いんだよな。

ピコテンダー騎乗時
(写真は2着となった7/6(日)福島12Rより)


この2鞍に限らず、関係者の中では「本人の性格的なところもあるんだろうけど、なんとなく元気や覇気が無いように見えるんだよな」というところがあるようで、存在感が薄れていってしまっている状況だという。

さらには……。

某騎手事情通 その証拠に、最近は“弟弟子”の方が人気になっているよ。

それも裕紀人にとっては逆風だよね。


その弟弟子とは、今年デビュー5年目を迎えた横山琉人騎手のこと。

石川騎手と同じく美浦・相沢郁厩舎に所属し、また担当エージェントも同じという境遇。

ここまで、成績面や騎乗数では石川騎手が上回ってきたものの、ココにきて逆転現象が起きている。具体的な数字を見てみよう。

石川裕紀人騎手の直近5年成績


2025年 15勝 290鞍
2024年 35勝 509鞍
2023年 33勝 532鞍
2022年 35勝 588鞍
2021年 30勝 547鞍

横山琉人騎手の直近5年成績


2025年 21勝 285鞍
2024年 15勝 329鞍
2023年 23勝 421鞍
2022年 34勝 591鞍
2021年  9勝 241鞍

横山琉騎手は2021年がデビュー年のため、キャリア2年目の2022年は減量特典(▲3キロ減⇒途中で△2キロ減)があることで騎乗数・勝ち星を大幅に伸ばしたが、それでも勝利数はずっと石川騎手が優勢。

ところが、今年はすでに勝利数で横山琉騎手が上回っている上に、騎乗数に関しても今年4月以降の数字だと横山琉騎手が147鞍・石川騎手116鞍となる。すなわち、現場ではすでに両名の立ち位置が逆転しているのだ。


ここまでお伝えしてきたように、目に見えて苦境に立たされつつある石川騎手。今週日曜日のクイーンS(G3)では所属する相沢厩舎のライラックに騎乗する。だがココにも違和感が残る。

某騎手事情通 ライラックの近走は裕紀人が乗っているし、自厩舎を優先したのかもしれない。

けれども、今回はデビューからずっと乗り続けてきたクリスマスパレードも出てくるんだよね。

昨年秋には紫苑Sをレコードで勝った馬を、ココで自分から手放そうとするかなあ……。

そう、今回のクリスマスパレードは横山武史騎手に乗り替わり。石川騎手の心中は如何に……?

【日曜新潟12R】また一つ成長してレースへ

Mr.Xのトレセン熱視線

8月3日(日) 新潟12R 3歳以上1勝クラス
ビービーエフォート(高柳瑞厩舎)


さて、今度は更なる若手に目を向けたい。今回注目するビービーエフォートの鞍上は遠藤汰月騎手。前走(7/13福島7R)でも騎乗しており3着に好走。そこからの継続騎乗で臨むレースとなる。

高柳瑞厩舎は遠藤騎手の所属厩舎ではないものの、先週までに3度のコンビを結成。そしてこの3頭が全て単勝3番人気以上に支持されていた馬であり『チャンスある馬を減量ジョッキーでもうひと押し』というシチュエーションで起用している印象が強い。

このビービーエフォートは前走で好走していることや、好走歴のある左回りの競馬場への条件替わりなど、今回は加点要素も多い。更に人気に支持される可能性もあるだけに、鞍上としても力の入るところだ。

遠藤騎手は前走、そして今回と本馬の最終追い切りにも騎乗している。現場での話を聞いていると「この最終追い切りを上手くスパイスにしたいところだろうね」との声がもっぱら。

某関係者 遠藤は松岡(正海騎手)を尊敬していて、まるで師匠みたいな感じなんだよね。

松岡ってメディア向けにはチャラチャラしているジョッキーかもしれないけど、競馬に対しては本当に真面目。調教のために北海道と美浦を往復しているような変わり者。遠藤としても、そういうところが憧れている一つの理由じゃないかな。


もちろん遠藤騎手とすればレースでの技術向上も必要な要素。しかし尊敬する松岡騎手が今も精力的に調教に騎乗しているのを目の当たりにしている以上、普段の調教の重要さもよくわかっているだろう。

ちなみに、今週のアイビスSDに出走する松岡騎手のお手馬・ウイングレイテストの最終追い切りには、松岡騎手の指名もあって遠藤騎手が騎乗した。

今年デビューとあってまだまだキャリアの浅い遠藤騎手としては、バリバリのオープン馬に跨るだけでも得られるものは大きいはず。確かに一つ成長した上で臨めるレースだけに、内容・結果共に良いものにしていきたい気持ちも強い一戦となる。

シン・極秘リポートとは

競馬HOTLINE

インフォメーション

インフォメーション